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02/29/2016

船場の登録有形文化財、堺筋に沿って/春の船場おひなまつり その3

大阪取引所から南に1ブロック目、道路の反対側にレトロなビルが見えます。これが新井ビル、文化庁の「登録有形文化財」のプレートがはめ込まれています。1階は「五感北浜本館」というケーキ屋さん。

近くの「モスバーガー」でハンバーガーとコーヒーで昼食。マクドナルドは時々食べますが、モスバーガー は数十年ぶり?

そこからさらに南に歩いて道修町1丁目の交差点東角に、大きな木造家屋がみえます。これが2番目の登録有形文化財「旧小西家住宅」。
近代大阪の町家を集大成した和風建築です。小西家は、初代儀助(ぎすけ)が安政3年(1856)、京都から大阪道修町に出て薬種業・小西儀助商店(現・コニシ株式会社)を創業したことに始まる商家。現在の建物は明治36年(1903)から3年かけてつくられたもの。非公開ですので、中には入れません。

もう少し南下して2ブロック目の西角にあるのが「生駒ビルヂング」。3番目の登録有形文化財です。昔は「生駒時計店」だったようです。外から見えるガラス窓の中に、小さな可愛らしい生駒家のおひなさまが飾ってありました。

ここでUターンして、小西家住宅の交差点で左折し、薬の街・道修町通に入ります。

写真は順に、「新井ビル(五感 北浜本店)」、「旧小西家住宅」、「生駒ビルディング」(2枚)

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織田作之助とラ・クンパルシータ (蓄音器で聴く阿倍野ゆかりの文学 その2)


大阪市住吉区に「T 万代パークハウス」という5階建のこじんまりしたマンションがあります。今から20年近く前まで、ここにはかつて織田作之助が住んだ「姫松園」という木造アパートが建っていました。

作之助は昭和9年、京都の旧制三高(現 京大)の卒業試験中に喀血して落第、その後、復学します。10年ごろ、宮田一枝と知り合い、料理旅館「松虫花壇」(現 キリスト教短大の場所)に遊び、同棲生活を始めます。 11年、出席不足で三高を退学させられ、東大受験にも失敗した作之助は、7月に大阪の「姫松園」に居を移します。ここに和服の清楚な女性、宮田一枝が時折訪問するのを目撃されています。

11年10月、作之助は東京に出て放浪生活に入り、小説家をめざします。帰阪し、大阪で日本工業新聞(後の産経新聞)に記者として就職し、14年に宮田一枝と正式に結婚、6年半にわたって現在堺市の野田村に居を構え、「夫婦善哉」などの出世作を発表しました。

一枝は、かつて京都の三高近くの酒場「アルト・ハイデルベルク」の住込みダンサー。昭和19年に癌で死去した一枝の思い出に直結しているのが、銀閣寺界隈の金木犀とアルゼンチンタンゴの名曲「ラ・クンパルシータ」でした。
作之助の小説、昭和21年の「それでも私は行く」と「土曜婦人」にもクンパルシータが登場します。作之助は、一枝の三回忌まで、骨壺を手放しませんでした。そして昭和22年1月10日に34歳で亡くなります。

ということで、織田作之助ゆかりの音楽として、フランシスコ・カナロ楽団の「ラ・クンパルシータ」のSP(Stanndard Play、EPやLPが登場して、それまでの78回転レコードをSPと呼ぶようになった)レコードを手回しの蓄音器で聴きました。

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蓄音器で聴く阿倍野ゆかりの文学 その1


大阪市立阿倍野図書館で、2/28に開催された「あべの学セミナー/蓄音器で聴く阿倍野ゆかりの文学」を受講しました。

阿倍野ゆかりの文学者は多数いますが、その中から梶井基次郎、伊東静雄、藤澤桓夫(たけお)、織田作之助、小野十三郎(とおさぶろう)、阪田寛夫の各氏が愛した、あるいは小説に取り入れている音楽を、当時のレコードと当時の蓄音器で鑑賞しようという珍しいイベントです。

持ち込まれた蓄音器は3種類(明治42年製造のイギリス コロンビア製ラッパ型蓄音器・昭和2年製造のアメリカ ビクトローラ製蓄音器、昭和4年製造の イギリス製HMV102 ポータブル蓄音器)いずれも動力は手回しのゼンマイです。
途中でゼンマイが緩むとテンポが遅くなるなど、レトロ感たっぷりの貴重な音楽会でした。講師は大阪文学振興会総務委員・オダサク倶楽部副代表・帝塚山学院帝塚山派文学学会副代表の 高橋俊郎氏。

梶井とモーツァルト「トルコ行進曲」、シューベルト「影法師」
伊東とドヴォルザーク「新世界より」、シューベルト「冬の旅(菩提樹)
藤澤と彼の小説を映画化し、灰田勝彦が歌った主題歌「新雪」
織田作之助と「ラ・クンパルシータ」
小野とイブモンタンの「枯葉」
阪田と「椰子の実」

次回は、この中から織田作之助について。

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真田幸村公資料館 その6/幸村のハイテク銃と徳川が大坂城に撃ち込んだ大鉄砲


これはネットの記事でどうぞ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140621-00000007-wordleaf-l27&p=2

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02/28/2016

船場のおひなまつり(春の船場博覧会2016) その2

2/27付産経新聞に芝川ビルのおひなさまの写真が掲載されています。一般見学者は撮影できませんので、新聞記事でどうぞ。なお、芝川家は、朝ドラ「マッサン」に登場した野々村さん。マッサンを支援し、ニッカウイスキーの前身のリンゴジュース会社設立時も大きな役割を果たしました。
以前、芝川ビルの金庫から発見された、古いニッカウイスキーの瓶を見たことがあります。株主に配られたものだろうとのことでした。

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/11798/13686/81596113

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ペヤング食べた

ゴキブリ混入でしたっけ? ひところ大騒ぎになっていた焼きそば、関西では U・F・Oの方が人気があった(多分)ので、買ったことも食べたこともありませんでした。関東に熱烈なファンが多いと聞いていつか食べてみたいと思っていました。最近、ついに我が家にも登場。
なかなか美味しいですね。ただし、ときどきなら・・・

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02/27/2016

船場のおひなまつり(春の船場博覧会2016) その1

こんな催しが開催されているので、出かけてきました。ふつう土曜日には閑散としているはずの平野町・道修町・伏見町・高麗橋あたりに「おひなまつり」のパンフレットを持った人々がいっぱいでした。

船場の旧家に伝わるお雛様の展示カ所は、伏見ビル(文化庁登録有形文化財)・芝川ビル(同)・生駒ビルヂング(同)・少彦名神社と4カ所ありました。ただ、伏見ビル・芝川ビルのおひなさまは、撮影禁止でしたのでブログでは紹介できません。
豪華な珍しいおひなさまもありますので、大阪の方は3/3までの公開中にぜひどうぞ。観覧無料です。ただし、少彦名神社は神聖なお祈りの場ですので、お詣りしてから観覧します(注意書きが張り出してあります)。

わたしのきょうのコースは次のとおりです。
スタート 12:40 北浜・大阪取引所-五感北浜本館(新井ビル=文化庁登録有形文化財)-(昼ごはん:モスバーガー)-[小野薬品の前を通って]-旧小西家住宅(文化庁登録有形文化財)-生駒ビルディング(文化庁登録有形文化財、ここで生駒家のおひなさま鑑賞)-少彦名(すくなひこな)神社(本殿・幣殿・拝殿が文化庁登録有形文化財、ここで別所家のおひなさま鑑賞)-伏見ビル(文化庁登録有形文化財、ここで新井家・鷹岡家のおひなさま鑑賞)-[吉兆高麗橋本店・オペラ ドメーヌ高麗橋・日本基督教団浪花教会の前を通って]-[田辺三菱製薬・カイゲンファーマ・大日本住友製薬・塩野義製薬・湯木美術館の前を通って]-芝川ビル(文化庁登録有形文化財、ここで芝川家のおひなさま鑑賞、写真展「洋装のいとはん」鑑賞、北川和夫コレクション「変わり雛 雛軸展」鑑賞。
16:30 地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅。

http://semba-hope.main.jp/springexpo2016/img/pamphlet2016.pdf

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真田幸村公資料館 その5/徳川家康を狙撃しそこなった幸村のハイテク銃


資料館には多くの幸村ゆかりの品々が展示されています。すべて澤田館長が長年国内外から多額の費用を投じて収集してきた実物。
中でも注目すべきは、2年前のNHK「歴史秘話ヒストリア」でも大々的に取り上げられた火縄銃「宿許筒(しゅくしゃづつ)」。

読売新聞は、「宿許筒」に関して、次のように書いています。(2014.11.05)

<真田幸村公資料館で展示されている火縄銃「宿許筒しゅくしゃづつ」(全長約60センチ)。1614年の大坂冬の陣と翌年の夏の陣で、徳川軍と果敢に戦った幸村の品だ。8連発を可能にした当時のハイテク銃で、幸村が堺の鉄砲鍛冶と協力して開発したとされる。
 夏の陣で、幸村はわずかな手勢を率いて徳川家康の本陣を急襲。馬上から家康を狙撃しようとしたが、誤って宿許筒を落とし、撃ち損じた。その後、宿許筒は戦利品として紀州徳川家が幕末まで保管していたが、戦後、米国人将校の手に渡った。
 そのことを知った同区の鉄砲研究家・沢田平さん(79)が米オレゴン州に出向いて所有者と20年にわたって交渉。2009年に譲り受け、今年6月に開いた同館で公開に踏み切った>

もちろん今回の訪問にあたって、私も展示されている宿許筒の実物を観ましたが、館長の熱弁を聴いているうちに、写真を撮るのをうっかり忘れて帰ってきました。読売新聞記事に、澤田館長がこのハイテク銃を構えている写真が載っていますのでそれでご勘弁を。次回紹介するWEB記事にも写真が掲載されています。

http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO004352/20141106-OYTAT50010.html

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七転八党、九転十起


「七転八起」ならぬ「九転十起」は<あさが来た>の広岡浅子の名言です。最近、民主党と維新の合流を揶揄して、「七転八倒」をもじった「七転八党」という言葉が、ネットで話題だそうですね。


http://www.sankei.com/column/news/160227/clm1602270004-n1.html

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02/26/2016

真田幸村公資料館 その4/澤田氏は井伊大老暗殺銃も私有している

真田幸村公資料館を訪れた時、澤田館長から「2/25のテレビ番組にもでますよ」と言われていたので、BS日本「片岡愛之助の解明!歴史捜査/大老・井伊直弼暗殺」を観ました。

<なぜ計画されたのか…なぜ成功したのか…魔法の銃弾(他) 数々の謎を現代科学で解き明かす! 歴史を大きく変えた暗殺事件の真相は! 新説「桜田門外の変」>と予告しているだけあって、さまざまな観点から徹底的に検証したおもしろい番組でした。

この中で確かに澤田氏が出演していました。しかも井伊大老を暗殺した銃の本物とともに。当時、火縄銃が一般的だった時代に、アメリカ コルト社の最新式銃を真似て水戸藩が造った銃でした。

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源氏物語 みおつくし /住吉詣でと明石の君の生涯

住吉区役所主催の「住吉あらかると」2/25 夜に 参加しました。大阪市大 村田正博教授の講演は、源氏物語の中から住吉大社ゆかりの部分。。

<光源氏は朧月夜との密会が原因で失脚し、須磨に流されます。須磨で嵐に遭遇した光源氏は、夢の中で父から「住吉明神の導きで、須磨を去るように」と告げられます。一方、同じ夢を見た明石の入道が、光源氏を明石に迎えいれます。明石の入道は、住吉の神を信仰しており、住吉大社のおかげで女児をさずかります。光源氏はこの女(明石の君)と契りを結び、女児が誕生します。
やがて光源氏は許されて京都に戻り、政権の座を固める布石を着実に打って、出世していきます。
そして光源氏がご願果たしのお礼のため、住吉詣でをします。このとき、たまたま明石の君も住吉詣でのため、船に乗って住吉にやって来ます。明石の君は、かつて深い深い仲になって女児までもうけた光源氏が、自分になんの連絡もなく住吉詣でをしていることを知って嘆くのでした。>

写真は「源氏物語図屏風 みおつくし」。左は住吉大社にやって来た光源氏一行、右は明石から船でやって来た明石の君。

住吉大社は、一寸法師、浦島太郎の舞台でもあり、昔から「奇蹟の起こる場所」として有名だったとのお話でした。(浦島太郎は丹後にも伝承がありますが、万葉集では住吉)

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民放 蹴散らして NHKドラマ絶好調

「あさが来た」「真田丸」「ちかえもん」の視聴率が好調です。大阪人としては、「あさが」と「ちかえもん」が大阪局制作、「真田丸」の舞台が10月から大阪というのも親しみを感じます。


http://www.sankei.com/west/news/160226/wst1602260007-n1.html

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世論調査を新聞はどう報じたか?


共同通信 2/20,21調査「安保法案は廃止すべき 38%、廃止すべきでない 47%」
共同通信 1/30,31調査「辺野古移設支持する 48%、支持しない 43%」
この結果を報じた新聞記事をもとに、自分達の主張と相容れないことは大きく取り上げない新聞の姿を論じています。
2/26付産経新聞「阿比留瑠比の極言御免」です。

http://www.sankei.com/premium/news/160226/prm1602260004-n1.html

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きのうときょうの<朝の詩>


どちらも奥が深い・・・

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02/25/2016

世界で一番のっぽの博物館は?


大阪歴史博物館です。
もともと大坂城の中にありましたが、建て替えにあたり、古くから難波宮など日本の都でもあった現在地が最適と判断されました。
向かいの馬場町にあったNHK大阪放送局も建て替え時期にあたっていたため、博物館とNHKの一体化という珍しい組合せになりました。
ところが面積は広いが、貴重な史跡が多く、ビルを建てられる面積が限らています。そこで「世界一のっぽの博物館」になったそうです。

歴史博物館には毎年何回も行っていますが、今回初めて展示品を運搬する巨大エレベーターに乗りました。ふつう、一般入場者には公開されていない設備です。大切な展示品が振動で壊れないように、移動時ほとんで揺れない特殊なエレベーターでした。

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柱が薄汚れているのは、観覧者が触って汚したのではありません


大阪歴史博物館の近世のフロワーにつくってある大大阪(だいおおさか)時代の商店街の柱や鍛冶屋の壁が薄汚れています。
案内してくれた学芸員の解説です。
「汚れているのは観に来た人が触ったためではありません。エイジング処理といって、わざと古く見えるようにしているのです。ひとつひとつ時代を考慮して処理しています」。
テレビドラマの舞台で行われているのと同じ方法ですね。朝ドラのスタジオを観に行くと見事に時代を感じさせる装置に感心します。

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<あさが来た>、五代が誘致した造幣局は化学工場でもあった


ドラマにも出てきましたが、大阪に造幣局(当時は造幣寮)ができたのは、五代友厚のおかげ。ところで当時の造幣寮は、硬貨を造っていただけではありません。

鋳造に必要な薬品(硫酸、硝酸、ソーダ)やコークス、照明用ガスを造る工場、さらに工場で働くお雇い外国人や職工などの住居、彼らの子弟を学ばせる学校もありました。

また泉布観(応接所)は、大阪で現存最古の洋風建築・国の重要文化財です。毎年3月に一般公開されますが、今年はすでに締め切られています。

写真は大阪歴史博物館の展示されている大阪造幣寮の地図。化学工場の名前が見える部分を拡大しています。

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えっ、同じ楽器ですか?

NHK「らららクラシック」を観ていたら「チャンバロ(ドイツ語、イタリア語)とハープシコード(英語)、クラヴサン(フランス語)は同じ楽器です。ジャズのベース(英語)とクラシックのコントラバスも同じ楽器です」と言っていました。知らなかった・・・
先日は、「フルートは金属でできていても木管楽器です」と言っていました。昔は木製だったからそういうことになっているようですね。

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カルビーの語源

今朝の「産経抄」に、かっぱえびせんの「カルビー」、パスコのブランドでパンをつくっている敷島製パンの名前の由来が書いてあります。
カルビーは、昭和20年代後半、当時の日本人は「カルシウム不足だから体格が悪い」「ビタミンB1が足りないから脚気が多い」と言われていたため、創業者がカルシウムとビタミンB1を補う菓子の製品化を進め、会社名も「松尾糧食工業」から「カルビー」に変更。
敷島製パンは、江戸時代の国学者、本居宣長の和歌「敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」から取ったもの。敷島すなわち日本国の食卓に、あまねくパン食を広めようという願いだそうです。

広島出身なので、小さい頃からカルビーはお馴染み(小学生のころ、かっぱの話募集に応募してかっぱの人形をもらったことも)ですが、語源は知りませんでした。敷島製パンは、名古屋に敷島という地名でもあるのかと勝手に思っていました。

なお、上の話は「産経抄」の枕の部分、その後は民主党と維新の党が合流してできる党名の 話題です。

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電力小売り大手の電力販売撤退


電力自由化の伴い、大阪ガス、JーCOM(ケーブルテレビ)等が派手な宣伝合戦を繰り広げています。一方で、「新電力大手の日本ロジテック協同組合が業績悪化を理由に電力販売から撤退」のニュース。全国の中小企業1,200ヵ所と自治体庁舎など5,800ヵ所に電力を販売しているそうですから、これらの企業や自治体は契約先の変更が必要になります。イギリスでも最初安かった新規参入組が、経営難からどんどん電力料金を上げたらしい。

電力なしの生活や企業活動はあり得ません。供給をストップされたらたまりません。しばらく様子を見てから、切り替えの可否を判断した方が良さそうですね。

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平成28年度大阪歴史博物館展示予定

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シンポジウム 大坂の成立・展開と本願寺・信長・秀吉


大阪歴史博物館のシンポジウムです。
3/27(日) 当日先着250名、参加費無料、資料代200円。
「石山」呼称問題から都市論・権力論へ」という副題がついています。

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02/24/2016

古文書ってけっこう人気あるんだねえ


こんなチラシを見つけました。見覚えのあるお名前が・・・

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今朝の<朝の詩(うた)>


今朝、新聞を取りに行ってまっさきに見た記事。ちょっといい詩だな、と思ったら8歳の女の子の作品ですね。

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英高級紙インディペンデント 紙面発行停止


新聞はいよいよ危機を迎えています。日本の新聞は、何紙が生き残れるのでしょうか。

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長谷寺の名宝と十一面観音の信仰


あべのハルカス美術館で開催中です。

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02/23/2016

真田幸村公資料館 その3/江戸時代の科学

澤田平館長のコレクションが高槻で展示されます。おもしろそうなので、予定に入れておきましょう。この展示会の期間、真田幸村公資料館の展示品の一部が高槻に移動します。(真田幸村が徳川家康を狙撃するために使ったハイテク火縄銃=2年前、NHK「歴史秘話ヒストリア」で大々的に紹介され、大きな話題になりました=等)

「江戸時代の科学と技  鉄砲と和時計 --澤田平コレクション展--」

http://www.city.takatsuki.osaka.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/104/s_kt_32.pdf

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大河ドラマ検定


NHKの大河ドラマ検定が始まります。第1回試験は 5/29です。
主催は、NHKエンタープライゼス内大河ドラマ検定委員会。

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豆乳サンドビスケット


KALDIで「豆乳サンドビスケット」を買って来ました。豆乳を練り込んだビスケットの間に、豆乳クリームをはさんであります。
いかにも健康によさそうなイメージ。

<優しい甘さのサクサクビスケットに まろやかな豆乳クリームをサンドしました>Sp1170038


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真田幸村公資料館 その2/六文銭

真田と言えば六文銭、資料館の前にも六文銭の幟がはためいています。中の資料にもあちこちに六文銭が入っています。当時、三途の川の渡し賃が六文と信じられていました。いつでも死ぬ覚悟で戦うという気概を示す家紋でした。6つの一文銭は、上に3個、下に3個ならべるのが普通です。

先日、心眼寺に行った時のことです。入り口に建っている「真田幸村出丸城跡」の石碑は、上に2個、中に2個、下に2個で 六文銭になっていました。東大阪から来たという女性が、しげしげと眺めながら「これは石碑を掘る人が間違えたのではないでしょうか」と悩んでいました。
その話を思い出したので、澤田館長に聞いてみると、

「なかには1文銭が6つ縦に並んでいる幟もあります。横に3つ並べるのがスペース的に難しい時は2つずつ3列にしたり、1個を縦に6つ並べることもあったようです。そもそも見る位置を変えれば、2x3が3x2にもなるわけですから」とのことでした。

あの女性に聞かせて、安心させてあげたくなるような回答でした。


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五代さま、きのうだけの復活


産経webは 2/22 9:17にこんな記事を配信するはしゃぎぶり。

http://www.sankei.com/west/news/160222/wst1602220019-n1.html

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真田幸村公資料館訪問 その1

2/22、「忍者の日」の夜、予約がとれたので出かけてきました。19時から20時近くまで澤田平館長自身による贅沢な案内で数々の貴重な文化財を鑑賞しました。
澤田氏は、テレビ東京「なんでも鑑定団」の鑑定士として有名です。ジャンルは「甲冑・古式銃・和時計・からくり細工」、肩書は「堺鉄砲研究会 主宰」ですが、全国の鉄砲隊はみんな澤田氏が手がけたもの。本業は資料館の隣にある整体院の院長さん。「なんでも鑑定団」のホームページの備考にも、「稲富流砲術の砲術家。本職は整体院の院長。鑑定のたびに自身のコレクションに関する自慢話を怪しげなパフォーマンスとともに披露する」と書いてあります。

実際にお会いして話すと、「この人、いったい何者?」と驚くほど、ユニークかつ桁外れにスケールの大きい方です。
もともと砲術家の家系だそうですが、若くして柔道・合気道・居合道・剣道・空手道等の有段者となり、飛行機のパイロットでもあったという澤田さん。壁に警察からの表彰状がたくさん並んでいました。何かと思えば、犯人逮捕に協力してもらった感謝状の数々。「さすが武術の達人」と思ったら、「犯人逮捕は忍術のおかげです。真田流忍術はだれでも習得できます。私は忍術学院で忍者を育てています。あなたもなれますよ」。隣の5階建てビルは、忍術道場と科学技術史家としての研究所だそうです。膨大な甲冑・古式銃等のコレクションを収蔵する場所でもあります。それら文化財を収録した、澤田さんの分厚い著書も多数並べてありました。

2/25放送の「片岡愛之助の・・・」に出演するそうです。BSというのでNHK BSPかと思ったらそんな番組は見つかりません。BS日本テレビ 21:0 0~22:00の「片岡愛之助の解明!歴史捜査」でしょうか。
<「大老・井伊直弼暗殺」なぜ計画されたのか…なぜ成功したのか…魔法の銃弾(他)数々の謎を現代科学で解き明かす!歴史を大きく変えた暗殺事件の真相は!新説「桜田門外の変」>
澤田氏が銃弾について解説されるのでしょうか?

写真は資料館入口。
さて、資料館の中身は? (続く)

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<なんでも鑑定団>鑑定士に石坂浩二さんのことを聞いたら


石坂浩二さんがディレクターから干され、発言がほとんどカットされている、番組を降板する、と騒がれている件について、長年同番組の鑑定士をされている方に聞くと、こんな回答が。

「人間関係は大事ですわな。大切にしないと。あの二人はもともとうまくいっていたと思うんですが・・・。石坂さんは有名な方ですから・・・」

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コクヨ本社があった


大阪地下鉄千日線新深江駅の斜め前に、コクヨ本社を見つけました。あたりにコクヨの建物がいくつも。さすが大会社です。

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大阪市深江は菅笠で有名だった


地下鉄新深江駅通路の壁面に巨大な「菅笠」のモニュメントがありました。寄贈者は近くに本社があるコクヨ。(真ん中の写真の女性はただの通行人。動いてくれないのでシャッターを押しました。ということでモザイクを)

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有栖川有栖さんの<白い兎が逃げる>


久しぶりに有栖川さんの小説を読みました。現在、読売テレビで有栖川さんのドラマが放送されていることもあって・・・
収録されているのは、短編「不在の照明」「地下鉄の処刑」「比類のない神々しいような瞬間」、中編が「白い兎が逃げる」。なかでも「白い兎が逃げる」は面白い。犯人も目的も方法も、皆目わからない謎の殺人事件・・・一刻も早く結末が読みたい、と思いながらページをめくりました。

<いままで読んだ有栖川さんの小説リスト>
「幻坂」「妃は船を沈める」「火村英生の捧げる犯罪」「マレー鉄道の謎」「ペルシャ猫の謎」「スイス時計の謎」「論理爆弾」「女王国の城」「大阪ラビリンス」「白い兎が逃げる」  以上10冊。

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<あさが来た>、広岡浅子-成瀬仁蔵(梅花)-宮川常輝(同志社女学校)


同志社女子大学講座(2/20、大阪歴史博物館)「近代日本とキリスト教」(小崎眞教授)の中に、広岡浅子と成瀬仁蔵(梅花女子・日本女子)、宮川常輝(同志社女子)、新島襄(同志社)のつながりが出てきました。
「成瀬の女子教育」、「近代日本と女子教育」といった話も。

同志社女子大と日本女子大(敷地は広岡浅子の実家・今井家の寄付)は、交換留学制度等、いまでも交流があるそうです。

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02/22/2016

北新地ホステス心得帖

http://www.sankei.com/west/news/160222/wst1602220023-n1.html

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きょうは忍者の日です

去年から2月22日が「忍者の日」(ニンニンニンの日)となりました。
忍術といえば、甲賀流、伊賀流が有名ですが、どちらもいまは観光用のみ。ところが真田幸村(忍者でもあった!)の真田流はいまも健在です。

きょうは真田流を現代に伝える澤田平氏に会って興味ある話を伺いました。
なお、柳生の里に「忍術学院柳生道場」を開かれており、だれでも忍者の修行を受けられるそうです。関心のある方はどうぞ。認定証も発行してくれます。忍術は簡単で、1,2日の修行で会得できる・・・ほんとかな?

大阪にも道場があり、1日で忍者になれるそうです。
<眞田幸村公資料館に附属する忍術道場で各種忍術武器を使用する本格的忍術の指導を行っている。誰でも立派な忍者になれます。
眞剣、手裏剣、早弓、吹矢、目潰し、十手・鎖述など老若男女、子供を問わず体得でき弱者が強者になれます。忍術学費3,000円。資料館見学費を含みます。本格的忍具支給。一日で忍者になれる>

猿飛佐助は大坂の陣の武将として実在したのだとか。

壁に警察からの「犯人逮捕感謝状」がたくさん貼ってありました。すべて忍術を使って捕まえたそうです。
 
http://222.ninja/

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きょうは真田幸村公資料館へ

かねて行きたいと思っていた真田幸村公資料館、テレビ「なんでも鑑定団」の鑑定人もされている方が館長をされている、大阪市内の私設博物館です。NHKの番組にも、何回か出演されているのを観たことがあります。真田幸村が徳川家康を仕留め損なった火縄銃が、当時としては画期的なハイテク銃だったことを発見されたこと、およびその実演をされていました。
昨年の安倍晴明神社七夕祭では、講演と昔の望遠鏡等の展示をされました。その時、少しだけお話ししました。

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/11798/13686/82826646

先ほど電話すると、「2/25から高槻で展示会を開くため、資料を移動させます。その前がいいですね。明日は多くの人が予約されていますので、きょうなら。ただし、午前、午後は用事があり外出します。夜7時以降はどうですか? 私の自宅は隣ですので、何時まででも。写真も撮っていただいていいですよ」
ということで、今晩出掛けることに。

レポートはまた後で。

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02/21/2016

映画<秋日和>を観た


NHKテレビを録画した小津安二郎の名作「秋日和 デジタル修復版」を観ました。昭和35年の作品。
固定されたフレームからの計算し尽くされた描写や音楽は、小津監督のこだわりを感じさせます。
懐かしい顔ぶれが次々出てきました。

原節子・司葉子・岡田茉莉子・佐田啓二・桑野みゆき・佐分利信・笠智衆・三宅邦子・沢村貞子・十朱久雄・岩下志麻・・・

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ちんでん、天王寺駅工事中


阪堺電車の天王寺駅は現在工事中です。完成すれば道幅も
広くなって渋滞も減るでしょう。

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鱈(たら)づくし天丼


季節限定の天丼の幟を見ると、ついつい店に入ってしまいます。
それにしてもなんでも天ぷらになるんですね、鱈白子やたらこの天ぷらなんて初めて食べました。
鱈切り身、鱈白子、たらこ、菜の花2本、海老、レンコン、南京、海苔の天ぷらが載せてあります。季節感漂う天丼です。690円。
しじみたっぷり味噌汁は200円。

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赤福ぜんざい、ついに食べたど!

あべのハルカス近鉄本店で、開催中の「伊勢志摩うまいもん横丁」、きょう11時ごろ行くと、赤福ぜんざいの列に10人くらい。さっそく並んで、チケット520円を買い求め、席があくのを待ちます。
カウンター席12に、2人用テーブルが7つか8つ。けっこう席は多いのですが、注文を受けてから餅を焼くので時間がかかります。
案内されて、しばらくして待望の「赤福ぜんざい」がやってきました。
もちが2つ入ったぜんざいの入りお椀とほうじ茶、かりかり小梅と塩昆布が少々。
舌触りがまろやかで、メチャクチャやわらかくて、ながーく伸びるもちは絶品。特別な米を使っているのでしょうか。焼き方にもノウハウがありそう。
もちろん、ぜんざいに入っている大粒の大納言小豆も、ほっこりとした味。しあわせなひとときを過ごしました。

ホームページによると、冬場の甘味として。昭和41年に販売したときは、「赤福しるこ」という名前だったそうですが、さまざまな改良を重ねて、昭和62年に「赤福ぜんざい」と名称を変更したそうです。
以前、大阪にも赤福茶屋がJR三越伊勢丹の地下にありましたが、現在はありません。「赤福ぜんざい」が物産展に登場するのは、今回が初めて。

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NHK大河ドラマ特別展<真田丸>


東京、長野県上田市、大阪(歴史博物館)の3カ所で開催されます。
大阪は9/17~11/6。

https://www.nhk-p.co.jp/event/detail.php?id=578

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02/20/2016

<あさが来た>、五代さま もっと知って


大阪商工会議所が五代友厚の功績を紹介するホームページを立ち上げたらそうです。企業家ミュージアムで観た展示会(まだやってるのかな)資料を収録しているのかな。
2/20付産経新聞の記事です。

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孫が消えて


2歳の孫と生後1か月の赤ちゃん、ママ(娘)、おまけに3人の引越しの手伝いにおばあちゃんもくっついていなくなったので、家の中はがらーん。物音ひとつしなくなりました。いままでの泣き声や家じゅうを駆けまわったり、しゃべる音がしなくなり、嘘のような静けさ。

さあ、きょうはこれから宅急便を1つ出しに米屋さんに出かけた後、近鉄百貨店で「赤福ぜんざい」に再チャレンジ、引き続き歴史博物館で同志社女子大学の公開講座を受講します。

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02/19/2016

続々 2歳児のことば


・(パパきょうくるよ)「パパこないねえ」(来るのは夜だからね)
・(テレビでクッキーを焼いてるシーンを見て)「クッキー熱いよ」
・(ヨーグルト残ってるよ。食べないの?)「いらない!」(ばあばに食べられちゃうよ)「いやーん、食べる」(とヨーグルトに駆けよる)
・(テレビで英語番組が始まると)「えいごがはじまっちゃった」
・(風呂場前の体重計に)「のる」(と言って、自分で測定スタートのボタンを押して台座に、表示12.8kg。終わったので部屋を出ようとすると)「もう一回」(この繰り返し。そのうち)「おじいちゃんも(のって測って)」
・(動画でなく、静止画像をカメラの液晶で見ながら)「音がならん」
・(おじいちゃんとカメラの取り合いになって)「ちょっと! やめて!」
・(CDの演奏順・経過時間表示が消えたため、リモコンで再表示させようとしてうまくいかなくて)「まあ、いいね」
・(くまのぬいぐるみ<ファンファン>におむつあて。「ぶりっ」と叫んで両手を体側に打ち下ろし、本物のおしりふきで拭き、本物のおむつを当てる)←別記事に取り上げました。
・(両手を拡げて部屋の中を走りまわり)「かっこいい!」(と大声で叫ぶ)

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<もうあかん、やめます>の靴屋をNHKニュースウオッチ9が


本日取上げていました。いよいよ明日で本当に閉店です。
店じまいを宣言して以来、全国から押し寄せる客で大賑わいだそうですが・・・

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2歳の女児が くまのぬいぐるみ のオムツ替え

あすお別れする2歳の孫との最後の3日間を動画にしました。15分弱が2本。

このなかで、さすが女の子と思わせるのが、生まれたばかりの弟くんのおむつ替えを見て覚えたのでしょう(ママやおばあちゃんの指導もあったのでしょうが)、くまのぬいぐるみ「ファンファン」のおむつ替えを実演するのです。

まず「ぶりっ」と叫び、両手を体側に打ち下ろします。赤ちゃんがうんちをするときの音を真似ているのでしょう。
次にぬいぐるみの両足を持ちげて、弟くんが使っている赤ちゃん用の本物のおしりふきでていねいに拭きます。さらにこれも本物のおむつをぬいぐるみに当てます。本格的なしぐさに感心していたら、それだけでは終わりませんでした。赤ちゃんはしばしば続けてうんちをしますので、「もう1回」とつぶやいて再び、「ぶりっ」と叫んで、両足を持ち上げておしりふき、おむつを当てました。そして最後に、バスタオルを持ってきて、ぬいぐるみにかけてあげました。

一人っ子ならこんなことは覚えないでしょうが・・・それにしても幼児の観察眼の鋭さや吸収力はたいしたものですね。


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百均の斬新文房具いろいろ


回転ホチキス、静電気で張り付く付箋等、工夫された製品が数多くあるそうです。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO96911470U6A200C1I10000?channel=DF260120166491&style=1

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<あさが来た>の舞台裏 10/涙は成長のツール、どう老けさせるか


http://www.sankei.com/west/news/160219/wst1602190011-n1.html

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02/18/2016

続 2歳児のことば


きょう聞こえてきた発言いろいろです。

・(赤ちゃんをのぞきこんで)「(赤ちゃんの名前の最初の一字)ーちゃん、起きてる。目開けてる。かわいいね」
・(おじいちゃんの眼鏡が湯気で白くなったのを見て)「目が、目が・・・くもってる」
・(テレビの天気予報を見て)「あしたははれ?」
・(朝、顔を合わせると、大声で元気よく)「おじいちゃん、おはよー、おはよー」
・(ドーナッツを見つけて)「いる、いる。食べる」(と手にとって口へ)
・(Eテレの幼児番組を見ながら)「(出演している女の子=お姉さん=の)ゆきちゃんかわいいね」
・(おじいちゃんが椅子にすわっていると、近づいてきて)「上がるの」(ひざの上に抱き上げるとご満悦)
・(テレビをみているとき)「ぷーさん聴く、ぷーさん聴く」(とせがれ、テレビをやめてCDに切り換え)
・(ぷーさんのCDを聴いているとき)「音が小っちゃい、音が小っちゃい」(おじいちゃんがリモコンで音を大きくしようとすると)「自分で・・・自分でする」(うまく音が大きくならなかったので)「おじいちゃんがする。おしておして」
・(カメラのスイッチを切って、暗くなった液晶画面を見て)「電池なくなっちゃった」

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<あ>の字も出てこない朝日新聞の<政府、国連で慰安婦強制連行否定>記事

相変わらず、の姿勢です。まったく変わっていない。これでは朝日を読んだ人に、事実は伝わらない。
ちなみに朝日(デジタル)の見出しは <「不可逆的に解決」 慰安婦問題、国連委で日本強調>、政府反論の本質を伝えていません。


http://www.sankei.com/politics/news/160218/plt1602180011-n1.html

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02/17/2016

<あさが来た>、五代友厚の精藍所・西朝陽館跡の碑


「広岡浅子ゆかりマップ」にも「びっくりポン! な大阪 舞台地かいわいMAP」にも載っていない碑です。
「蛸の松」から堂島方面に歩く途中で見つけました。

精藍所のことは、阿倍野区の五代友厚顕彰碑(墓の隣)にも次のように書かれています。
<明治二年、官を辞して大阪に居を定め、各地鉱山の開発、藍の精製に初まり、金銀分析所、活版所、貿易会社、鉄道会社、商船会社等大奥の事業を興した。また社会公共に・・・>

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<あさが来た>、蛸の松


「福沢諭吉誕生地・中津藩蔵屋敷跡」から西に歩くと、「蛸の松」があります。この辺りは昔、各藩の蔵屋敷が建ちならんでいました。
それぞれ自慢の松を植えていました。なかでも広島藩と久留米藩の境の浜の松は、枝振りが蛸の泳ぐ姿に似ていることから「蛸の松」と呼ばれる名木だったそうです。
江戸時代の「蛸の松」は、現在地の対岸、大阪大学中之島センター付近にありました。

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近くいなくなる孫の成長ぶり

半年近くわが家で過ごしてきた孫が、今週末にママ・赤ちゃんとともに自宅に帰ることになりました。
途中で2歳になった女の子です。この間の成長ぶりはおどろくばかり。

「あいうえお」も一部しか読めなかったのに、いまでは「がぎぐけご」「なにぬねの」なども読んだり、言えるようになりました。言葉もほとんどしゃべれず、「じじ」とも言ってくれなかったのに、いまや簡単な会話ができるまでに・・・。
やさしいジグソーパズルも楽々と並べてしまいます。

テレビの幼児番組を観ながら、ダンスをするのは大の得意。去年、「プーさん展」で購入したCD「プーさんのお昼寝タイム」は大好きな音楽のひとつ。Eテレで習ったお掃除やシャツの折りたたみもできます。「プーさんのテーマ」等が聞こえてくると、とたんににこにこして、首を振り、体全体を揺らしながら楽しそうに踊り始めます。

きょう聞こえてきた孫の発言の例。
・(ものや人をさして)「これなあに? あなただあれ?」
・(おしめを替えようとすると)「全然(おしっこを)してないね」
・(自分で転んで)「いたいなあ」
・「おじいちゃん、お菓子」(と持ってきたので「くれるの? ありがとう」と手をのばして口に入れると)「おいしい?」
・(おばあちゃんのところに飛んで行って)「りんごジュースちょうだい」(さっき飲んだばかりじゃない」と言われて)「最後のいっぱい」(おばあちゃんからもらって、飲み終わると)「おしまい!」
・(食事中みんなを見渡しながら)「おじいちゃん 食べてる。ママも食べてる。みんな食べてる」
・(気を引きたいときや、自分の思うとおりにいかないとき)「ちょっと! ちょっと!」
・(「おじいちゃん、いっしょにやろう」とジグソーパズルを持ってきたので、台紙をセットすると)「ちゃう、はんたい!」(と上下を反対に)

あと数日でいなくなるので、きょうは動画をたくさん撮影しました。

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太陽研究者の<地球寒冷化>警告、無視するな


NHKは取り上げない話題だと思いますが・・・

<地球温暖化問題は本来、環境科学のテーマだが、ソ連崩壊に伴う冷戦構造の消滅が関係しているともいわれる。全世界を束ねる緊張のシステムが求められたという解釈だ。一方、太陽活動の低下は、地球が寒冷化に向かうことを示唆しているが、太陽物理学者の意見は無視されがちだ。炭酸ガス増加による地球温暖化論は、人間活動のためとする「人為説」、太陽活動の低下による地球寒冷化論は、太陽磁場の変動のためとする「自然説」>。
太陽活動がこのまま低下すれば、2030年過ぎに太陽活動のピークが消え、やがてかつて太陽の黒点が少なかった時期のように、テムズ川や隅田川が結氷する?
<地球温暖化問題は、自然科学以上に国際政治と経済が深く複雑に絡んだ課題なのだ>。
地球温暖化議論はこのままでいいのでしょうか?

http://www.sankei.com/column/news/160217/clm1602170006-n1.html

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02/16/2016

やっと政府が、国連で慰安婦強制連行のでたらめに反論した

朝日新聞は、自らの報道の間違いをなぜ国際社会にアピールしなかったのか?

http://www.sankei.com/politics/news/160216/plt1602160071-n1.html

続報です。今朝の朝刊1面トップはこの2つの記事です。

http://www.sankei.com/・・・/news/160217/prm1602170009-n1.html

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伊勢・たいやきわらしべ の <あんなしたいやき>

餡も何も入っていないたいやきがあるとは知りませんでした。
あべのハルカス近鉄本店で開催中の「伊勢志摩うまいもん横丁」、伊勢志摩サミットを控えて、伊勢にグループの鉄道部門が運行路線を持つ近鉄百貨店が開催している物産展です。
ここで「わらしべ」という店のたい焼きを買って来ました。1日に1,000枚から多い時は2,000枚も焼いている有名な伊勢のたい焼き屋さんだそうです。

ねっちりもっちりした生地は、ちょっと珍しい。パンフレットを見ると、三重県産の小麦「あやひかり」を使用して素材のぶれをなくし、小麦粉の成分(水分・灰分・たんぱく等)の比率を細かく管理してつくっています。生地を撹拌する時の水や気泡(空気)も素材のひとつ!という考え方。
しかも店の前身は、自動車部品製造工場だったそうで、店の中にはエンジニアのオーナーが自作した厨房製品が盛りだくさん。「音声式焼成タイマーシステム」「大型生地撹拌機」など。

さらに驚くのは、「つぶあんたいやき」「ぷりんたいやき」(今回ぷりんは並んでいませんでした)だけでなく、中に何も入っていない「あんなしたいやき」という珍しいたい焼きがあったこと。
生地に徹底的にこだわった「わらしべ」ならではのたいやきだそうです。
「お惣菜をサンドしたり、離乳食に代用したりと、アイディア豊かにお楽しみいただいております」。
生地に自信がないと、こんなアイディアは生まれないでしょうね。

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いつも飲むりんごジュースとは大違い!


「葉とらずりんご」の売場に、自家製ジュースが置いてありました。サンふじ、王林、ジョナゴールドの100%ジュースです。口に含んだとたん、いつも飲んでいるりんごジュースと全然違うことがわかります。りんごの甘味だけの天然の濃厚な美味しさ!

農園のオーナーさんの話によれば、普通のジュースはふじ、王林、ジョナゴールドなどさまざまなりんごを混ぜて搾るそうですが、このジュースは、品種ごとに搾っています。サンふじとジョナゴールドを飲んでみましたが、確かに品種そのものの特徴がジュースに生かされています。

800ccで810円もするので、「さんふじ」ジュースを1本だけ買って帰りました。

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02/15/2016

「葉とらずサンふじ」 特設売り場の写真


2/14、2/11の記事で解説した「葉とらずりんご」の出張販売特設売り場です。2/15 あべのハルカス近鉄本店ウイング館地下2階。(今回の出張販売は、2/16までです)

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<あさが来た>、福沢諭吉誕生地・中津藩蔵屋敷跡

長州萩藩蔵屋敷跡からなにわ筋を北西に進むと、中之島を開発した豪商・淀屋常安の名に由来する常安橋(じょうあんばし)-中之島-玉江橋と続きます。
玉江橋の北詰に朝日放送(ABC)の新社屋ができています。この敷地の一角に、中之島の蔵屋敷地図を描いた看板があります。
すぐ右に「福沢諭吉誕生地・中津藩蔵屋敷跡」の碑があります。有名な「天は人の上に人をつくらず・・・」の碑文もあります。
ドラマでは、諭吉の本を読んで感激していたあさが、東京で偶然、諭吉と知らずに会って話を聴くシーンが出てきました。きょうも大阪で諭吉の本を開いて、そこに出てくる著者の写真を見て「どこかで見覚えのある顔?」といった表情を見せていました。
浅子が加島銀行に女性行員を採用したのは、諭吉の思想に通じるものでした。
その諭吉は、当地にあった中津藩蔵屋敷で生まれました。

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02/14/2016

<あさが来た>、長州萩藩蔵屋敷跡


日本基督教団大阪教会の前を西に向かって歩くと、なにわ筋に出ます。この交差点は、土佐堀通りとなにわ筋のぶつかる交差点でもあります。
そこにあるのが、長州萩藩蔵屋敷跡の碑。

加島屋と長州(萩)藩毛利家の取引は、四代・正喜の代に取引がはじまりましたが、八代・正饒の代に激動の幕末を迎えます。長州藩は薩摩・会津・桑名藩に敗れ、幕府に降伏します。その影響は関係の深い大坂商人たちにも波及しました。
長州藩蔵屋敷のメインバンク的存在になっていた加島屋は、苦境に立たされます。正饒は幕府と長州藩との間で丁々発止のやりとりを重ねることで、その波を乗り越え明治維新を迎えます。

明治維新以降、広岡浅子が大変な苦境を乗り切ることになります。朝敵とされた長州の復活も、加島屋にとってはプラスでした。

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吉野・天川・十津川


きょうあべのハルカス近鉄本店にでかけると、吉野・天川・十津川連携観光協議会が観光宣伝イベントをやっていました。
アンケートに答えて、クリアファイルと吉野杉の割り箸をいただきました。
きょうあべのハルカス近鉄本店にでかけると、吉野・天川・十津川連携観光協議会が観光宣伝イベントをやっていました。
アンケートに答えて、クリアファイルと吉野杉の割り箸をいただきました。

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伊勢志摩うまいもん横町


1/15~2/23まで、あべのハルカス近鉄本店で開催されるチラシを眺めていると、
「全国物産展で初登場! 赤福ぜんざい」←赤福氷は食べましたが、ぜんざいは食べてないような気が・・・
「おかげサブレ 伊勢のみで発売しているものを1日限定数50、10枚入り 1,400円、1人3個まで」←初耳ですが、そんなに人気?
「たい焼きわらしべ」←わらしべって? ふつうの鯛焼きと形が少し違うような。

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あたりまえ過ぎて、かえって目立つネーミング


KALDIの「あたりまえのドーナッツ」、ふつうなら北海道牛乳100%とかの特徴を打ち出した名前にするのでしょうが、「あたりまえの・・・」とは!
控えめのところが、かえって新鮮? 本当はおいしいのでは、と思ってしまいます。
まだ食べてないので、なんともいえませんが。

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ドイツ最大の銀行が経営破たん危機、その原因は政府のせい

http://thutmose.blog.jp/archives/54488929.html

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「葉とらずりんご」でした

2/11の記事で「葉残しりんご」と書きましたが、「葉とらずりんご」だったような気もして、気になっていました。そこできょう改めて、あべのハルカス近鉄本店特設売り場に寄ってみました。
きょうは、数日前、姿の見えなかった、弘前の農園主さんもいました。
名前は、「葉残しりんご」でなく、「葉とらずりんご」でした。(2/11の記事は修正しました)。

農園主さんに聞くと・・・
「うちは中規模のりんご農家です。収穫数は2,000箱くらい。近鉄さんには年3~4回出張販売で来ますが、こうした独自の販売ルートだけでは捌ききれません。地元の組合を通じて売る場合、高く買ってもらえるよう真っ赤なりんごにするため、皮が色づくと早めに葉を取ってしまいます。太陽の光をりんご全体にあててまるごと真っ赤にするためです。自分のブランドで売ることのできる出張販売用は、できるだけ美味しいリンゴを食べてもらえるよう、収穫まで葉を取りません。こうすると最後まで葉の光合成が続くため、美味しいりんごになるのです。そのかわり、葉の影が色づけを邪魔してまだらになり、見かけは劣ります」。

こういう話を果実店で、聞いたり見たりしたことはありませんでした。「このりんごはおいしさを犠牲にして、色づきを重視して栽培しました」とはいえないでしょうが・・・

今回は、正規の「葉とらずサンふじ」を買い求めました。中玉3個で 税込540円。(訳あり品でも、甘味が強く、大変美味しかったのですが、今回は正規品)。

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新手の美人局登場


スマホが犯罪を誘発? 正義の味方、実は・・・
http://www.sankei.com/premium/news/160214/prm1602140018-n1.html

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<あさが来た>、浅子が洗礼を受けた教会

大阪・肥後橋商店街の南隣は、文化庁登録有形文化財のプレートがかかる金光教玉水教会。その角を右折(西方向)すると、すぐ左手に頼山陽生誕地の碑が見えます。そこからまっすぐ進むと、2ブロック目の右手に大きな教会がみえてきます。
広岡浅子が、キリスト教の洗礼を受けた日本基督教団大阪教会です。教会堂はヴォーリズの設計です。

加島屋の跡地に建っている大同生命の旧ビル(現在、一部が保存されています)も、ヴォーリズの設計です。
ヴォーリズの妻・一柳満喜子は、浅子の一人娘・広岡亀子の女婿・広岡恵三の妹。留学前の若いころ、広岡家で暮らしたことも。広岡恵三の私邸は、現在、甲南女子大学になっているそうです。華族の子女である満喜子と外国人であるヴォーリズの結婚を後押ししたのは、浅子だったと伝えられています。

写真は、順に金光教玉水教会、登録有形文化財のプレート、頼山陽生誕碑碑、日本基督教団大阪教会(2枚)。

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新聞・テレビ業界の悪癖、対象によって適用基準を変える


http://www.sankei.com/column/news/160213/clm1602130004-n1.html

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02/13/2016

<真田丸>、幸村マップ 引っ張りだこで増刷

先日紹介した「幸村マップ」の評判がいいようです。5万部があっという間に品切れになり、近く1万8000部追加印刷するそうです。
なお、大阪城天守閣のサイトからダウンロードできます。


http://www.osakacastle.net/sanadamaru

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動画 <あさが来た>広岡浅子ゆかりの地巡り


大阪市内に残る、あさ(広岡浅子)ゆかりの地巡りです。いつものように3分間にまとめました。

https://youtu.be/UjS-SQkNlps

以下の史跡等を歩いてきました。

1.大同生命(大阪本社の外観・ヴォーリズ設計の旧ビルの一部・秀吉ゆかりの井戸)
2.梅花女学校発祥の地(碑)
3.日本基督教団大阪教会(ヴォーリズ設計の教会堂)
4.長州萩藩蔵屋敷跡(碑)
5.朝日放送ビル(中之島蔵屋敷地図)
6.福沢諭吉誕生の地・中津藩蔵屋敷(天は人の上に~・生誕地の碑・中津藩蔵屋敷跡)
7.蛸の松(松・解説)
8.五代友厚精藍所跡・大村藩蔵屋敷(碑)
9.堂島米会所跡(碑)
10.淀屋屋敷跡・淀屋の碑(碑)
11.大阪市中央公会堂(外観と内部)
12.適塾(外観、緒方洪庵像)
13.大阪取引所(大隈重信の開業免状・五代友厚の設立趣意書・堂島米会所・外観と五代友厚像・光世証券ビル内の五代友厚像)
14.天五に平五、十兵衛横町の碑
15.大阪商工会議所(五代友厚像)
16.大阪造幣局(正面・桜の通り抜け)
17.大阪市大に五代像(産経新聞記事)
18.大阪市設南霊園(五代友厚の墓および顕彰碑)

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<あさが来た>、浅子と成瀬仁蔵がいっしょの写真に


日本女子大のホームページに、創立者・成瀬仁蔵と協力者・広岡浅子が並んで椅子に座っている写真が載っています。

http://www.jwu.ac.jp/unv/news/2015/20151111.html

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<あさが来た>、女子教育に熱弁をふるう 成澤泉とは?


きのうから登場している薄汚い男、あさを女子教育に熱中させ、日本初の女子大(日本女子大学校、いまの日本女子大学)創設に奔走させる男です。

モデルは、「日本三大教育者」の一人といわれる成瀬仁蔵、梅花女学校の主任教師で、アメリカ留学後校長に就任しました。

その梅花女学校発祥の地が、大阪・肥後橋の近くにあります。記念碑が、リーガ中之島インの隣にある住友クラブの南端に建っています。あさの嫁いだ加島屋のすぐ近くですね。お馴染みの肥後橋商店街からも、100mあまり。

昔、職場に梅花出身の女性がいました。「世が世なら、私なんかとても入れないような格式の高い学校だったそうです」と言っていました。そういえば、私の通っていた中学校の同級生が、中二の時、梅花に転校しました。広島の国立大付属中から大阪・梅花中に。彼女はその後、東証1部上場大会社の社長夫人・・・きっと伝統あるお嬢様学校なのでしょうね。

ドラマのおかげで、日本女子大を創設した成瀬仁蔵という人物を知りました。その彼が梅花女学校の教師だったことも。

去年は、「まっさん」で、地元大阪・帝塚山、住吉の歴史や史跡を勉強したり、歩き回る機会を得ました。「てっぱん」の時も、近所が舞台で、撮影も行われましたのでロケ地巡りをしました。今年は大河ドラマ「真田丸」の史跡巡りで忙しい。いままでよくわからないとされてきた真田丸の場所が特定され、さっそく探訪しました。感激でした。
NHKさまさまです。

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02/12/2016

適塾と懐徳堂--未来をひらく四つの彫像


ずらり並んだ 「未来をひらく四つの彫像」、大阪市の日本生命東館の北側にあります。

<江戸時代後期から幕末、明治初頭にかけ、この地は大阪の庶民教育に力を注いだ懐徳堂や、最先端の欧州の学問を教える適塾が開かれた日本有数の文教の中心地でした。
遠征Expedition、研究Study、思惟Thought、文武Bushido。4つの彫像は大阪の、そして日本の今につながる当時の学生たちの姿です。彼らの志に思いを馳せながらこの道を歩いてみましょう。>

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<あさが来た>、緒方洪庵の私塾 適塾


こちらは蘭学者・緒方洪庵の開いた適塾と洪庵の自宅。ドラマに出てきた福沢諭吉もここの出身。
ちなみに諭吉は、現在、朝日放送の新社屋が建っている中之島・玉江橋の北にあった中津藩蔵屋敷で生まれました。
庭に緒方洪庵先生の像が建っています。何をお読みになっているのかと、背伸びして写真に撮ってみましたが、よくわかりませんね。

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ますます不穏な情勢に、北朝鮮めぐって


要人暗殺部隊も韓国入り。やけのやんぱちにならなきゃいいけど。日本も他人事でなくなってくるかも。

http://www.sankei.com/world/news/160211/wor1602110035-n1.html

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02/11/2016

懐徳堂跡の碑

大坂町人が1724年(享保9年)に創立した学問所が懐徳堂です。特定の学派・学説にとらわれない自由な学風を尊び、大坂学術の発展と商道徳の育成に貢献しました。
きょう日本生命本館のあたりを歩いていて見つけたのが、「懐徳堂跡の碑」。こんなところにあったんですね。近くには緒方洪庵の「適塾」も。

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お菓子で作った<縁結びなんばワン神社>にお詣り


東京に転勤した鎌田さんの神社訪問記は、期待できないので、自分で行ってきました。3日間かけて製菓専門学校の男女学生36人が制作しただけあって見応えがあります。
縁結びの神様として有名な、京都の地主神社をモデルにしたお菓子の神社です。
鳥居は高さ 2.7m、社殿は高さ2m、幅 3m、奥行き 1.8m。
あたりには甘い香りがぷんぷんしていました。

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葉とらずりんご

きょう弘前のりんご農園の大阪出張販売に行ってきました。「葉とらずサンふじりんご」と書いてありました。

果物屋で見たことのない言葉だったので、どういう意味か聞くと、「ふつうのりんごは、全体が真っ赤に色づくように葉を取ってしまいます。すると光合成が不十分になり、味が落ちます。このりんごは、収穫まで葉を残して栽培していますので栄養が最後まで供給され、大変美味しいりんごになっています。ただし、葉が邪魔してりんごの色がまだらになり、見かけはよくありません」。
すなわち、見かけより中身(味)を優先したりんごというわけです。

1個200~300円台のものが多かったのですが、私が買ったのは5個で561円(税込)という訳あり品。暴風雨のため、実に枝が触れて少しだけ傷が入ったもの。贈答品にするわけではないので、「もったいない精神&エコ」優先で (前回も訳あり品を買って、美味しかった)。

案内はがきを持参したので、1個おまけしてくれました。

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今の憲法では国民の生命が守れない



http://www.sankei.com/politics/news/160211/plt1602110014-n1.html

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弘前のリンゴを買いに

弘前のリンゴ農家から、「大阪出張販売」の連絡葉書が来ました。
去年買って、アンケートに答えただけですが、わざわざご案内とは、今年も出かけてこよう。

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ロッテリアとカルビーがコラボした 、かっぱえびせんやサッポロバーベキューあじ

次々いろんな商品を提供してくれます。確かにロッテリアの味が加わって美味しい。

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<真田丸>、NHKが大河ドラマ制作の舞台裏セミナー


これはきっと倍率高くて、入場券入手はかなり困難?

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<あさが来た>、大阪制作だからおもしろい!

同感です。大阪の民放局が全国向けつくっているドラマも、最近は東京で作っているものばかり。その点、NHKの朝ドラは東京と大阪が交互に作っています。ご立派です。大阪人としては、大阪で制作したドラマは、ついつい応援したくなります。スタジオ見学や出演者のトークショー、戎さんの宝恵駕乗り込みなどのイベントも盛んに行われます。

そういう意味でも、現在放送されている関西テレビの「大阪環状線の各駅を舞台にした青春愛情ドラマシリーズ」は注目されます。若手を監督に抜擢して、経験を積ませる工夫もしていますし。

1週間くらい前の朝日新聞に、島崎今日子さんが「NHKドラマは大阪ばやり」という文章を書いていました。「あさが来た」は大阪が舞台の大阪局制作、「真田丸」は後半のハイライト・真田丸が大阪、さらに注目すべきは「ちかえもん」、大坂の浄瑠璃作家・近松門左衛門を新しい切り口で大阪局がドラマ化したもの。いずれもべたほめでした。

http://www.sankei.com/premium/news/160211/prm1602110015-n1.html

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眠れる絵本ができました!


絵本の中に、子供の眠気を誘うさまざまな仕掛けがいっぱい・・・だそうです。 2/10付産経新聞記事です。アイディアがおもしろい。日本でも40万部売れているということは、それなりの効き目があるのでしょうか。


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02/09/2016

<あさが来た>、五代さまの墓参り


朝ドラで、五代様が亡くなったので、きょうはお墓詣りに。

場所は、大阪市阿倍野区の大阪市設南霊園、大阪市立阿倍野図書館の西隣です。

写真は順に、五代友厚公の墓入口、墓(正面)、顕彰碑、墓(裏から、遠くに見えるのはあべのハルカス)、墓地に沈む夕陽、すぐ近くにあった菅楯彦(日本画家、大阪市名誉市民。浪速の風俗を愛し「浪速御民」と標榜、はんなりとした情趣ある浪速風俗画で「最も大阪らしい画家」と呼ばれた←wikipedia)の墓。

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<あさが来た>、ハンドサインのお勉強/五代友厚スタンプラリー その6


昔の取引所は声を張り上げても聞こえませんから、すべて手の合図で取引を行いました。ハンドサインのパネルの前で、取引所の方が実演してみせてくれました。
なお、現在はすべてコンピューターで取引をしますので、ハンドサインはまったく使われていません。

万一、大阪取引所がテロで襲われても、サーバーは国内のまったく別のところに置いてあるので安全だそうです。その場所は当然ながら極秘だとか。

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<あさが来た>、大阪取引所文書/五代友厚スタンプラリー その5

大阪株式取引所の設立趣意書(五代友厚の署名があります)、大阪株式取引所開業免状(大隈重信)、大阪株式取引所株主名簿(筆頭は五代友厚)。

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<あさが来た>、おお懐かしい、気送管があった/五代友厚スタンプラリー その4


私が社会人になったころ、製鉄所構内には気送管網が張り巡らされていました。書類も迅速成分分析のサンプル(製錬中に溶けた鉄鋼をくみ上げて水冷し、筒に入れて、パイプ網の中を圧縮空気で移送させる)もすべて気送管で行っていました。
実物をそのまま送れるのが強みです。

現代は通信輸送手段が発達していますが、FAXやネットで実物サンプルや実際の書類は送れませんからね。
ということで、昔は証券取引所も気送管で書類を送っていたようです。
久しぶりに気送管の容器(製鉄所のものより小さく、軽そう)を見て懐かしく思いました。


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<あさが来た>、堂島米会所の水撒き、その理由/五代友厚スタンプラリー その3


江戸時代の堂島米会所は、世界初の先物取引市場として世界中に知られています。ところでその様子を描いた図に、ひしゃくで水を撒いている人がいます。これは何をしているのでしょうか?

取引中の人(いまでいえば証券会社員)は興奮していますから、終了時間が来ても気が付きません。そこで頭を冷やして取引を終えてもらうために、頭から水をかけていたというわけ。
その場面を描いた大きな絵(複製)が、大阪取引所のOESギャラリーにありました。

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続 アーケードなき肥後橋商店街・福助食堂


日曜日の光景に引き続いて、月曜日の肥後橋商店街です。
福助は準備中でしたが、看板等たくさん並べてありました。

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続 ふんころがし


ユニークな掲示と思って撮影した写真に、「ふんころがし」の文字がなかったので、再度現地を訪問しました。
こんなところに犬の糞を置いていかれたら、それは困るでしょう。

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551蓬莱のちまき


ちまき3個(中に入っている具が別々)で 1,000円のセールに目がくらんで? 買ってきました。
バレンタイン用に、ハート形の豚まんも売っていましたが・・・1個300円は、高くない?

写真のシュウマイは別の店のものです。

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羊羮とチョコがコラボして、新感覚バレンタインチョコ誕生!


百貨店は今、バレンタインチョコのフェアで大にぎわい。各百貨店が目新しさを演出しようと、アイディアを凝らしています。そのなかで阪神百貨店のこのチョコは、ちょっと異色。何しろ和菓子やさんが創作したチョコなのですから。口に入れるとまるで羊羮、しかも「幻の小豆」といわれる、丹波篠山でわずか20軒しか栽培してない最高級品「黒さや大納言小豆」を使っています。羊羮が融けるとじわーとチョコの味が広がってきます。

売場にいた社長(姫路市広畑区の和菓子やさん)によれば、「この商品の開発には苦労しました」。材料を混ぜれば、出来上がるというものではないようです。「新日鉄広畑製鉄所にはよく行きました」と言うと、「店は、製鉄所から北に車で15分くらいのところにあります。また姫路においでください」。

「黒さや大納言をぜいたくに使った小豆」、「和三盆チョコ」、「生姜チョコ」の3粒で、1,512円とはちょっと高いけど、まあいいか、奥さんの誕生日だし。

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井上あさひアナが和服で茶の湯


NHK Eテレで「仕事の基礎英語」、吉竹史アナ(女子美大卒、MBSアナに採用された初日から3日連続で遅刻したという強者。大阪の民放局では九州の親に活躍している姿を見てもらえないと、強い慰留の声を振り切って退社、現在フリーアナウンサー)の「ニュースの英語」を観た後、そのままにしていたら料理番組に続いて「趣味どき!/茶の湯」が始まりました。

NHK京都局制作で井上あさひアナ(NHK女子アナの人気投票で、有働さんに次いで第2位。去年3月まで東京で「ニュースウオッチ9」のキャスターとして活躍。現在、京都局、今年4月から京都局在籍のまま、全国向け「歴史秘話ヒストリア」「クローズアップ現代プラス」を大阪から担当することが先週NHKから発表されました)が、落ち着いた無地の和服姿で登場しました。背の高い方ですねえ、茶室のにじりぐちから入るのはちょっと大変そうでした。なお、和服は初回だけかもしれません。次回予告の茶葉を粉にする実習は洋装でした。

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02/08/2016

週刊誌の後追いで、政権を叩く新聞を読者はとっくに見限っている

http://www.sankei.com/column/news/160207/clm1602070006-n1.html

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頼山陽生誕地


肥後橋商店街から、広岡浅子が洗礼を受けた日本基督教団大阪教会に行く途中、小さな碑を見つけました。

「頼山陽生誕地」
「日本外史」の著者として有名な頼山陽は、広島藩の儒学者であった父の頼春水が大坂の儒者飯岡義斎の二女静子と結婚し、江戸堀のこの付近に家塾「青山社」を開いて弟子の教育をしているとき、安永九年十二月二十七日(一七八〇)、この地で生まれた。

私は広島県三原市の中学校を卒業しましたが、当時の校長は、頼山陽の子孫・頼桃三郎広島大学教育学部教授でした。先輩や後輩にお子さんもいました。

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ふんころがしはいません


玉水教会の向かいに、わんちゃんの絵に「ふんころがしはいません」「後始末は 飼い主の責任。ぼくたちを悪者にしないで」といった看板が。もっとも、ファーブルの昆虫記を知らない人には、意味が分からないかもしれません。奈良公園にもふんころがしはたくさんいて、自然の浄化に寄与しているそうです。

「ふんころがしはいません」とは知的でユニーク、と思って写真に撮ったはずでしたが、違う看板でした。残念。

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02/07/2016

アーケードのなくなった肥後橋商店街を歩く


けさの産経新聞に載っていた肥後橋商店街、<あさが来た>ゆかりの地めぐりのついでに寄りました。主目的は、浅子が日本女子大学校創設に奔走するもとになった成瀬仁蔵が勤めていた梅花女学校の発祥の地と、浅子が基督教の洗礼を受けた日本基督教団大阪教会を観ること(あとで別記事にします)。

アーケードがなくなって青空がまる見え。すっきりして明るくなりました。道路もアスファルト舗装に変わっています。
南側から見ると、真正面に建築中の中之島フェスティバルタワー ウエスト(昔の朝日新聞ビルのあと)が堂々たる姿を見せています。20年ほど前、大阪転勤になったとき、働いていた場所ですので、なんとなく懐かしい。

肥後橋商店街の南にある「金光教玉水教会」、立派な建物とは思っていましたが、「文化庁指定の登録有形文化財」だったんですね。

写真は順に、「北側入り口から見た、アーケードの消えた肥後橋商店街」、「食堂・福助も日曜日は休業(看板がないので何の店かわからない)」、「南側の玉水教会入口あたりから見た肥後橋商店街(建設中のフェスティバルタワー ウエストがそびえたっている)」、「金光教玉水教会」。

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動画 真田丸を歩く


長らく場所のわからなかった「真田丸」。最近、その場所が特定されました。従来考えられていたところより、もっと西の餌差町(えさしちょう)にある明星学園の場所です。

最新情報をもとに、真田幸村が造った「真田丸」の付近を歩き回りました。いつものとおり3分間の動画でどうぞ。

https://youtu.be/U1GvSEjAK-w

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ペコちゃんとサンリオキャラクターのコラボチョコ


こんなのがあるんですね。

ホームページを見ると、
<ペコちゃんとサンリオキャラクターが夢のコラボ!ペコちゃん、DOGと7種類のサンリオ人気キャラクターが、いちごチョコとミルクチョコの2層チョコになりました。ペコちゃんとこれ程多くのサンリオキャラクターがコラボしたのは史上初です。キャラクターのデザインを精巧に再現しました>

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上島珈琲で昼食


大阪取引所に行ったついでに1階の上島珈琲で。
海老アボガド  
本日のスープ
黒糖ミルクコーヒー
970円

「海老が主役」とメニューに書いてあっただけに、プリッとした食感。
とろっとしたスープで体が温まりました。
黒糖の入った甘いミルクコーヒーもたまにはいいものです。

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<あさが来た>、江戸時代の驚きの通信速度/五代友厚スタンプラリー その2

2年?前にも書いたことがありますが、江戸時代を馬鹿にしてはいけません。大坂・堂島米会所で決められた米価は日本中の基準でした。堂島の情報を一刻も速く入手する必要があります。
そこでどういう手段が取られていたか? 大阪取引所 OSEギャラリーに展示がありました。

各地の山に「旗振り」役を配置し、中継して迅速に伝達していたのです。

驚きの速度は・・・
堂島→神戸、和歌山 3分
堂島→京都 4分
堂島→桑名 10分
堂島→岡山 15分
堂島→広島 40分
ただし、江戸までは箱根を飛脚が走らなければならず、8時間を要したそうです。

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にんげんにはないしょだよ!


2/7付産経新聞にユニークな絵本が紹介されています。書名は「しあわせないぬになるには/にんげんにはないしょだよ」。

これから飼い主の元に行く犬たちへ、飼い主と楽しく幸せに暮らすにはどうしたらいいかを伝えるノウハウ本だそうです。ユーモアあふれるエピソードを、犬の目線で描くとはおもしろそう。ジョー・ウィリアムソン作、木坂涼 訳、徳間書店、1,600円+税。 佐々木詩記者の執筆です

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アーケード撤去した肥後橋商店街、その後

2/7付産経新聞大阪総合面に「肥後橋商店街<明るくなった>/苦渋のアーケード撤去 思わぬ効果/ビジネスマンらの人通り増える」という大きな記事が掲載されています。

パソコン通信時代から海老名さん始めお馴染みの方が多い食堂「福助」を営む萩原雄二さんは、笑顔で「アーケード撤去前は、週数回は閑古鳥が鳴いていたが、撤去後は毎日が忙しい」。

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02/06/2016

<あさが来た>、ディーン・フジオカも来た企業家ミュージアム/五代友厚スタンプラリー その1

「大阪の恩人 五代友厚スタンプラリー」に参加しました。

まず午前中に、阪堺企業家ミュージアムに出かけました。地味な博物館のはずなのに、老若男女多数押し寄せていてびっくり。さすが朝ドラ効果です。多くの史料や五代友厚の功績のほか、一生を絵物語で解説していました。

「開明的環境のなかで過ごした青少年時代」、「新政府に登用される -- 大阪の文明開化に貢献」、「実業家としての活躍ーー 大阪にニュー・ビジネスモデルをもたらす」(家業に固執する大阪商人を説得し、多くのジョイント・ベンチャー興した。大阪製銅会社、阪堺鉄道、大阪商船、神戸桟橋会社、関西貿易社など)「近代大阪経済の指導者」(明治政府が禁じた堂島米市場の先物取引を、株式会社の堂島米会所として再興。大阪株式取扱所・財界団体の大阪商法会議所・大阪商業講習所・税関・造幣局などもつくった)

五代友厚の胸像もありました。ただし、展示品はすべて撮影禁止でしたので、紹介できません。

業績を一つずつチェックしていたら、「松島遊郭をつくった」という文字も。目的は「外人接待のため」だそうです。さすが史実を重んじる博物館です。NHKならスキップするような事実もちゃんと書いてあります。

会場の外に、「あさが来た」のポスターとともに、ディーン・フジオカさんが企業家ミュージアムを訪問したとき書いた色紙が、掲示されていました。写真撮影OKでした。

写真は、順に「企業家ミュージアム入口」、「スタンプラリー用紙」、「先着1,000人がもらえたクリアファイル」、「ディーン・フジオカの色紙」。

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<あさが来た>、五代様の像 4番目と5番目発見

昨日、3番目発見の記事を書いたばかりですが、けさの産経新聞に「五代友厚が設立した大阪商業講習所を起源とする大阪市立大学の杉本キャンパスに、3月、五代友厚像が設置される」との記事が、写真とともに載っていました。

次いで午前中に大阪商工会議所企業家ミュージアムに行くと、特別展「大阪の恩人 五代友厚展」の会場に胸像が置いてありました。特別展終了後、どこに設置されるかは分かりませんが・・・

いずれにしてもさすが大阪の恩人、五代友厚公です。これで少なくとも、5体現存していることがわかりました。

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<あさが来た>、大阪の恩人 五代友厚スタンプラリー


きのう北浜の大阪取引所(旧 大阪証券取引所)に行くと、こんなポスターが貼ってありました。
大阪商工会議所の企業家ミュージアムと大阪取引所がタイアップして行うイベントです。
2/6に両方回れば、入場料(企業家ミュージアムは通常300円)タダで、大阪取引所の見学ツアーもあります。しかも先着1,000名には「五代友厚オリジナルクリアファイル」も!
ということで2日続けて、北浜へ!(という予定を急遽入れよう)。

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02/05/2016

真田丸を歩く その4/真田山小学校~心眼寺坂

三光神社、旧真田山陸軍墓地から南に下ってスポーツセンターまで歩き、西に向かって坂を上って行きます。左手に続くのが真田山小学校。道路より一段と高くなっています。

明星学園手前を右折し、心眼寺坂を上って行きます。周りより一段と高くなっています。順に大應寺、興徳寺、心眼寺と並んでいます。このあたりは大阪市天王寺区餌差町(えさしちょう)です。

これらの寺は、江戸時代の絵図にも描かれています。真田丸は、高台にある寺を利用して、周りに巨大な堀を巡らせた四角形の不思議な形をした鉄壁の要塞だったのです。市街地にあったこと、半円状でなく四角形であったことは、従来の定説を覆すものでした。

昨年のレーダーを引っ張って探査した結果(NHK「歴史秘話ヒストリア」)によれば、真田丸は明星学園(盛り土をして整備した)の場所にあったことは間違いありません。

2/1に設置された真田丸顕彰碑は、明星学園テニスコートの東端の道路沿いに設置されてます。真ん前は興徳寺、その北隣は心眼寺です。

写真は順に、「真田山小学校正門」、「心眼寺坂の銘板」、「大應寺」、「興徳寺」、「心眼寺」。

顕彰碑は「その1」をご覧ください。

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ちからうどん


玉造の商店街にある うどんや「力餅」の「ちからうどん」です。620円。
小さな丸餅がいくつか入っていて、美味しかったです。

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<あさが来た>、五代様の像が北浜にもうひとつあった!

五代友厚公の像は、北浜の大阪取引所前と中央区本町橋の大阪商工会議所にあります。が、きょう北浜のもうひとつあるのを発見しました。

偶然、北浜2丁目の大阪市営バス停留所で待っていたとき、すぐそばの光世証券の中をのぞくとだれかの座像が見えました。
ドアが開いていましたので、中に入るとなんと、「五代友厚公像」と書いてあります。企業のビルの中だけに、「広岡浅子ゆかりマップ」にも、「びっくりポン!な大阪 舞台地かいわいMAP」にも載っていません。

3つの像を写真でどうぞ。
順に、光世証券、大阪取引所、大坂商工会議所。

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<あさが来た>、山王寺屋跡に行ってみた

あさのお姉さん・はつが嫁いだ山王寺屋のモデルは、天王寺屋でした。両替商の先駆けで、振替手形や帳簿を考案した老舗両替屋です。それだけに格式が高く、少々とっつきにくい店だったようです。ドラマでもそんな雰囲気でした。
残念ながら、時代の波に乗れず、ドラマでは倒産して、その後和歌山でみかん農家として息を吹き返しています。その長男が、加野銀行で商売を学びたいと、今週あさを訪ねて家出してきました。2/8の週は和歌山ロケで撮影した映像が流れます。

ところで、天王寺屋はどこにあったのでしょうか? 鎌田さんに教えていただいた場所にでかけてきました。
北浜の大阪取引所(株式は大証と東証が合併して東京に一本化、日本のデリバティブは昨年から大阪に一本化されています)からほど近い中央区今橋1丁目5の開平小学校南西角に、大阪市顕彰史跡の碑「天五に平五 十兵衛横町」が建っていました。
両替商の最有力者十人両替のうち、天王寺屋五兵衛と平野屋五兵衛がこの地で向かい合わせに店を構えていたので、俗にこの地を十兵衛横町と呼んだそうです。

HP「Drifting in Osaka」(浪華百景 大阪市史跡顕彰碑)に、次のように書かれています。
なお、開平小学校の南東の壁に、「集英小学校跡」の碑がありました。昔の集英小学校が他の学校と統合されて、開平小学校になったのでしょうか。

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天五に平五 十兵衛横町 中央区今橋1丁目5・集英小学校前 江戸時代

【碑文】 近世広く今日の銀行業務を営んでいた両替商の最有力者十人両替のうち、天王寺屋五兵衛と平野屋五兵衛がこの地で向かい合わせに店を構えていたので、俗にこの地を十兵衛横町と言った。

 関東の金遣・上方の銀遣とも言われるように江戸時代には金・銀・銭の3貨幣が併存し、地域により流通形態が異なる上、3貨幣が日々の相場で流通するのでその取扱いは煩雑であった。両替業はこのような貨幣の交換を営み、さらに貸付・手形振出・為替・預金・大名貸などを行い、「天下の台所」といわれた大阪で最も発達した。大阪の両替商は天王寺屋五兵衛が寛永5年(1628)にはじめたと言われ、寛永12年(1635)には平野屋五兵衛も開業している。商品経済の急速な発展に伴って、17世紀後半には両替商も増え、両替屋仲間を統括する公の期間として寛文10年(1670)の「十人両替」ができ、格式の高い両替商が選ばれている。天王寺屋も平野屋も十人両替をつとめる豪商で、今橋1丁目の八百屋筋に天王寺屋と平野屋が店を構えていた。そこで八百屋筋のあたりを「天五に平五、十兵衛横町」、「天五に平五、二十五人両替」などと呼んだという。

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真田丸を歩く その3/旧 真田山陸軍墓地

三光神社から少し上に登ったところに、広大な墓地があります。真田幸村と直接関係ありませんが、真田山めぐりで外せない場所のひとつ。
明治の兵部省が設置した、日本初の陸軍のための埋葬地です。規模も全国各地の中で最大。
墓標を一つひとつ丁寧に見ている人もちらほら。ここに埋葬されている祖先の墓を探しているとのことでした。


落語家・桂文枝師匠(元 三枝)の父親は、文枝が生後11カ月のとき亡くなりました。母親は父親の死後、父方の家を出てあまり交流がなく、母親自身も父親のことを詳しくは語ろうとしませんでした。2013年にNHKが調査し、父親のお骨が、真田山墓地の納骨堂に納められていることが判明しました。亡き父親との感動の再会の様子は、2013年11月のNHK「ファミリーヒストリー/桂文枝~記憶なき父・衝撃の出合い~」で紹介されました。

http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/nhk/28131/226112/

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02/04/2016

<あさが来た>、五代様再登場


ファンの要望にこたえて、2/22に再登場します。
幽霊としてでなく、あさの夢の中に。

http://www.sankei.com/west/news/160204/wst1602040073-n1.html

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日刊ゲンダイ読んでみてください。これが委縮した姿ですか?


たしかに、安倍首相の悪口しか書かない夕刊紙があるということは・・・

http://www.sankei.com/politics/news/160204/plt1602040035-n1.html

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真田丸を歩く その2/三光神社の幸村像と真田の抜け穴

写真は、

・三光神社の鳥居(北側)
・三光神社本殿
・真田幸村、猿飛佐助になりたい人用の顔出しパネル
・甲冑姿の真田幸村公像(台座は幸村の故郷・信州の菩提寺から運んだ真田石)
・真田の抜け穴(大坂城まで通じていると伝えられる ロマンあふれる地下道。毎年1回真田まつりの日に、公開されます。今年は11/6)
・今年の真田まつりのポスター

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井上あさひアナ、大阪から全国放送2番組のレギュラーに


京都局在籍のまま、大阪局から「クローズアップ現代」(7人のうちのひとり)と「歴史秘話ヒストリア」に出演だそうです。

http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/cyzo-20160204-77962/1.htm

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有川浩さんの<ストーリー・セラー>

有川さんの本の19冊目。
読んだ順に、
阪急電車、三匹のおっさん、レインツリーの国、キケン、図書館戦争、三匹のおっさん ふたたび、別冊図書館戦争Ⅱ、フリーター 家を買う、別冊図書館戦争Ⅰ、空飛ぶ広報室、植物図鑑、県庁おもてなし課、旅猫リポート、空の中、図書館内乱、図書館革命、図書館危機、ヒア・カムズ・ザ・サン、ストーリー・セラー

「ストーリー・セラー」は読者によって賛否両論、好きな人と嫌いな人が極端? どこからどこまでが事実でどこからがフィクションなのか・・・よくわからない、謎いっぱいの内容です。しかも前半は女流作家の妻が絶望的な病気にかかってしまう小説、後半は女流作家の夫が不治の病にかかる小説。
有川さんの身の回りに起きた交通事故や猫の名前「ねこ」ちゃんなど、多くの事実も織り込まれているという複雑さ。
有川さんが、さまざまなジャンルの小説に果敢に取り組まれていることがよくわかる作品です。

有川さんの次の本(20冊目)、「クジラの彼」を借りてきました。

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強くもむと組織や神経を痛めることも、肩こり

過ぎたるは及ばざるということ?



http://www.yomiuri.co.jp/national/20160203-OYT1T50155.html?from=ytop_main7

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<あさが来た>、日本女子大の広岡浅子展


東京の方はどうぞ。

http://www.sankei.com/premium/news/160204/prm1602040003-n1.html

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02/03/2016

<あさが来た>、豪商加島屋久右衛門と近世・近代の大阪(講演会) 3/明治維新以後の大坂と加島屋(広岡家)


(1)幕末維新の影響
・長州藩との関係 朝敵が維新で政権の中枢に、加島屋にとってはかえって有利に。
・鳥羽伏見の戦い後の混乱、銀目廃止。
・藩債処分 大名・旗本への借銀の清算。
・明治2 堂島米相場会所 取引中止。
・明治36 堂島米穀取引所の理事長。

(2)両替商→銀行へ
・国立銀行(明治9~)
・私立銀行(明治13~)

(3)明治以降の広岡家
・明治初めの収入 明治12 1万6202円、うち半分が新公債の利子分。
・炭鉱 明治30ごろ産出量増大、明治32 官営八幡製鉄所に買収される。
・銀行 
 明治21.1 加島銀行設立。
 明治末~大正に発展(造船、機械、株式取引業者などに出資)
 中流商工業者の機関銀行として活躍。
 加島銀行は鴻池銀行の手堅い経営に対して、新規顧客に積極的に貸し出したため、客の事業が伸び、加島銀行も伸びた。
 ただし、昭和2 の金融恐慌で経営が悪化、同4 に鴻池・野村・山口銀行に分割・譲渡された。
・生命保険 経営悪化した真宗生命を明治32 広岡家が救済、朝日生命となる。明治35 護国生命・北海生命と合併し、大同生命に。
・紡績 明治22 尼崎紡績の設立を支援。広岡信五郎が社長に(~24)。
 
・明治20ごろから積極的な事業展開を始め、明治30 代には銀行と生命保険に集中。これらを実質的に指揮したのは、広岡浅子だった。

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真田丸を歩く その1/披露された真田丸顕彰碑

地下鉄玉造駅で下車して、チケットキングをのぞいた後、商店街-三光神社(真田幸村像、真田の抜け穴)-旧真田山陸軍墓地-真田山小学校-(心眼寺坂を上って)大應寺-興徳寺-(寺のまん前が 2/1に建立されたばかりの)真田丸顕彰碑、明星学園のテニスコート-心眼寺(江戸時代に真田幸村・大助父子の菩提を祀るために建てられた寺。近年、幸村の墓ができた)-(心眼寺坂をもとに戻って、明星学園の角を右折れて直進して)鎌八幡(幸村がエノキの大木に鎌を打ち込んで、真田丸での戦勝を祈願した)-(坂を下って右手が)明星学園の正門(屋上にマリア像が見える)-地下鉄玉造駅。

写真は「玉造周辺の航空写真」、「真田丸顕彰碑」、「顕彰碑を見る人たち」。近所の住民に聞いた話です。巨大な石の重量は8.5t、クレーン車がやって来て、道路を遮断して設置したそうです。碑を見るため、500mも行列ができたとか。
きょうも絶えることなく、カメラやスマホを手にした見学者が来ていました。

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いざ出陣! 真田幸村ゆかりの地マップ


平野区を歩いていたら掲示板に貼ってありました。行ってないところがたくさんある。今年中にはすべてまわりたい。

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02/02/2016

見逃し番組サービスが充実してきた


我が家のケーブルテレビには、視聴しながら同時に2番組録画できるハードディスクがついているのですが(ほかにパソコン付けているワンセグでも録画できますが、場所の関係で一部放送局は受信状況が悪い)、きょう火曜日の22時台のように、観たい番組が多数ある場合は、ちょっと苦しい。

NHK総合ドラマ「愛おしくて」(田中麗奈、秋吉久美子)、NHK Eテレ「しごとの基礎英語」、MBSドラマ「ダメな私に恋してください」(深田恭子、ディーン・フジオカ)、カンテレドラマ「お義父さんと呼ばせて」(遠藤憲一、渡部篤郎、蓮佛美沙子)。

ところが、最近相次いで始まった民放の見逃し番組サービスおかげで、すべて楽々観ることができます。しかも録画予約する必要がありません。NHKも有料のオンデマンドだけでなく、番組によって無料サービスをしているようですね。昔のように、広告だらけで見にくい違法サービスでなく、きれいな画面で落ち着いて観られるのもいいですね。

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豆は3歳まで与えないで


節分を前にした警告かと思ったら違うようです。豆やナッツ類を乳幼児に与えると気道に入りやすく、気管支炎や肺炎を引き起こす恐れがあるそうです。大手術をして取り出さなくてはならない・・・これは怖い。


http://www.sankei.com/life/news/160202/lif1602020008-n1.html

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02/01/2016

特定された真田丸跡に顕彰碑ができた!

1/6のNHK「歴史秘話ヒストリア」で、従来場所がはっきりしていなかった真田丸の正確な位置を、レーダーを引っ張りまわして特定していました。
その場所に、「真田丸顕彰碑」が設置されました。きょう夕方の民放テレビが報じていました。

写真は、顕彰碑、真田丸のあった場所(私立明星学園)、大阪城天守閣館長北川央氏、天王寺区長(橋下市長が始めた公募区長、元NHK記者)、復元された真田丸のジオラマ。

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備中高梁のゆべし と 倉敷の倉敷便り

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<あさが来た>、イケメン五代様の聖地巡礼


五代死すとも、人気はますます。

http://www.sankei.com/west/news/160201/wst1602010030-n1.html

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外務相には任せておけぬ


きょうの櫻井よしこさんの「美しき勁き国へ」です。

http://www.sankei.com/premium/news/160201/prm1602010006-n1.html

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サイバー攻撃を自動遮断、無償で


こういう技術は大歓迎。


http://www.yomiuri.co.jp/national/20160131-OYT1T50104.html?from=ytop_top

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