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02/14/2016

「葉とらずりんご」でした

2/11の記事で「葉残しりんご」と書きましたが、「葉とらずりんご」だったような気もして、気になっていました。そこできょう改めて、あべのハルカス近鉄本店特設売り場に寄ってみました。
きょうは、数日前、姿の見えなかった、弘前の農園主さんもいました。
名前は、「葉残しりんご」でなく、「葉とらずりんご」でした。(2/11の記事は修正しました)。

農園主さんに聞くと・・・
「うちは中規模のりんご農家です。収穫数は2,000箱くらい。近鉄さんには年3~4回出張販売で来ますが、こうした独自の販売ルートだけでは捌ききれません。地元の組合を通じて売る場合、高く買ってもらえるよう真っ赤なりんごにするため、皮が色づくと早めに葉を取ってしまいます。太陽の光をりんご全体にあててまるごと真っ赤にするためです。自分のブランドで売ることのできる出張販売用は、できるだけ美味しいリンゴを食べてもらえるよう、収穫まで葉を取りません。こうすると最後まで葉の光合成が続くため、美味しいりんごになるのです。そのかわり、葉の影が色づけを邪魔してまだらになり、見かけは劣ります」。

こういう話を果実店で、聞いたり見たりしたことはありませんでした。「このりんごはおいしさを犠牲にして、色づきを重視して栽培しました」とはいえないでしょうが・・・

今回は、正規の「葉とらずサンふじ」を買い求めました。中玉3個で 税込540円。(訳あり品でも、甘味が強く、大変美味しかったのですが、今回は正規品)。

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