« February 2016 | Main | April 2016 »

03/31/2016

JRの真田丸ラッピング電車


大阪環状線を走っています。
1両とか2両のラッピングは珍しくありませんが、なが~いなが~い電車の全車両が、1両ずつすべて違うデザインでラッピングされているという豪華版です。

Sjrp1170974


P1170977


Jrp1170980


Jrp1170976


|

国宝岩清水八幡宮・エジソン・飛行神社の街 その6


今年、国宝に指定された石清水八幡宮です。

写真は南総門から楼門をのぞむ、楼門(続いて奥に本殿があります)、楼門の上部、楠木正成が戦勝祈願のため奉納した御神木の楠木、同解説。

P1170789


P1170797


P1170799


P1170808


P1170807_2


|

国宝岩清水八幡宮・エジソン・飛行神社の街 その5


南総門にいたる参道の両側に、石灯篭が並んでいます。ふつう神社の石灯籠は同じものだと思うのですが、ここはバラエティに富んだ形をしています。

P1170777_2


|

国宝岩清水八幡宮・エジソン・飛行神社の街 その4


エジソン記念碑の近くに珍しいものを見つけました。
一つは「宇宙桜」。宇宙を飛んだ種から育てた桜だそうです。まだ花は咲いていませんでしたが・・・。
もう一つは尺八の都山流の顕彰碑。昔、勤めていた会社の職場に、都山流の尺八をやっている人が何人もいました。

P1170765


Sp1170763


P1170761


|

3/30、きょうは貴志・九度山へ


和歌山から喜志まで「TAMADEN」、帰りは「OMODEN」に乗れてラッキー!
もっとも「にたま駅長」は、水曜日・木曜日は公休日だそうで、会えませんでした。ネットで確認して来れば良かった。
きのう、呉線の外人観光客の話を書いたばかりですが、和歌山の田舎駅・喜志にも韓国人?の団体が2つもやって来て驚きました。ほかに外人の親子何組も。今は亡き「たま駅長」の偉大さは海外にも広く知れわたっているようです。和歌山駅で1日乗車券を買えば、往復740円のところ720円と言われて購入。
なお、TAMADENは「たま電車」、外観も中も超かわいい電車です。OMODENは「おもちゃ電車」。ほかに「いちご電車」もあります。

|

呉線に外人観光客がいっぱい


3/28、JR呉線に乗ったところ、大きなリュック持参の外人団体客でいっぱい。私は三原から乗ったのですが、座れませんでした。すかさず黒人の若い女性が立ち上がって、席を勧めてくれたのには驚きましたが・・・。 早朝から立ちっぱなしの時間が多かったとはいえ、まだまだ立っていられると御厚意は遠慮しました。
昔からウイークディの昼間はがらがらだった呉線(中学時代、当時は電化されていなかったので蒸気機関車やディーゼルカーで片道1時間通学していました)が、外人観光客でいっぱいとは?
ぞろぞろ下車したのは、竹原市の忠海駅。なんと読むか知っている人はかなりの広島通 or「マッサン」のファンでしょう。「ただのうみ」と読みます。マッサン(のモデルになったニッカウイスキー創業者)と池田勇人元首相は、忠海中学の寮で同室だったそうです。後の池田首相は布団の上げ下ろしをさせられていたとか。
忠海から海上3km離れた大久野島は、戦前毒ガス製造の島、戦後は休暇村として知られます。私は子供時代、海水浴に行ったことがあります。最近は、ウサギの楽園としてよくマスコミで話題になります。
多分、あの団体は大久野島に渡ってウサギと遊ぶのでしょう。それにしても、こんなローカルな観光地に、外国の方々が押し寄せるとは、驚きました。 ネットの威力でしょうか。

|

きょうの <通り抜け>速報

今年の造幣局通り抜けは、4/8(金)~14(木)までの1週間です。平日は 10:00~21:00、土日は 9:00~21:00です。
きょう一足先に開花状況を見てきました。正門から造幣博物館入口までの間は、造幣博物館見学のついでに観ることができます。正門で名前と入門時間を書いて番号札をもらって入ります。

八重桜がメインですから大半はまだつぼみです。しかし! いち早く満開状態の木もあります。こんなにきれいですよ。写真でどうぞ。

順に、平野目覚、八重紅大島、天城吉野、枝垂桜、笹部桜、佐野桜、幸福。

P1180334


P1180238


P1180216


P1180325


P1180235


P1180232


P1180243

|

03/29/2016

古文書(こもんじょ)のくずし字 画像解析検索データベース

ときどき思い出したように、古文書初級講座が開かれると聞きつければ参加している程度の身に、高価な辞書はもったいない、と必要なときは、奈良文化財研究所と東大史料編纂所が公開している連携データベースシステムを利用しています。

今回、その改良版「木簡・くずし字解読システム MOJIZO」が開発され公開されました。3/26の産経新聞記事です。画像を取り込むと類似画像の一覧が表示され、解読に役立つ、というもの。
「いままでのデータベースは専門家中心だったが、これで利用者層が広がるだろう」と言っているそうですが、どこまでが1字なのかよくわからなくて苦労している人間にも、使いものになるかなあ?

Simg_20160329_0001


|

国宝岩清水八幡宮・エジソン・飛行神社の街 その3


兼行法師時代と違って、今は男山ケーブルカーがあります。歩いて上らなくても、八幡市駅のすぐ横から200円、3分で山上駅まで運んでくれます。そこから上り下りの山道を250m歩くと、八幡宮手前の広場に到着です。この広場にエジソン記念碑があります。
エジソン記念碑には、エジソンの顔のレリーフと、有名な言葉が刻んであります(写真をご覧ください)。
写真はケーブルカー麓駅、ケーブルカーからのながめ、エジソン記念碑の言葉。

P1170737


P1170739


Sp1170759


|

国宝岩清水八幡宮・エジソン・飛行神社の街 その2

京阪・八幡市駅前ロータリーの左を少し進むと一ノ鳥居、頓宮があります。ここから表参道、裏参道を歩いて登れば、山頂に岩清水八幡宮があります。
兼行法師(今は吉田兼行と言わないそうですね)の「徒然草」52段出てくるお坊さんは、麓のあまりにも立派な社に「ここが岩清水八幡宮の本殿だ」と勘違いして、山に昇ることなく帰ってしまいます。兼行法師は「なにごとも先達はあらまほしけれ」と書いています。

今はケーブルがありますので、歩いて登らなくても(といっても、山上駅から上り坂・下り坂の山道を250m歩かないと、八幡宮手前の広場にたどり着けません)お詣りできます。

P1170845


|

国宝岩清水八幡宮・エジソン・飛行神社の街 その1


京阪・八幡市(やはたし)駅前に「エジソン像」、「竹と電灯のモニュメント」、「エジソン通り」。岩清水八幡宮に登ると「エジソン記念碑」。
八幡市はエジソンの街です。エジソンが発明した白熱電球に、ここの竹が使われていたんですね。
そうそう岩清水八幡宮には、エジソンの肖像画入り絵馬がありました。しかもなんとエジソンの絵馬だけ竹でできているという凝ったものです。

P1170840


P1170873


P1170843


P1170752


P1170834


|

湖西線に防風柵

昔、北陸のお客さんに出張するとき、JR湖西線ををよく利用していました。困ったのは強風が吹くとすぐ運転をやめたり、遅れたりしていたこと。
数日前、京都線の電車に乗っているとぶら下がり広告に、柵を設置して電車の遅れを防止する工事を進めていると書いてありました。

Sp1170874_2


|

国宝岩清水八幡宮・エジソン・飛行神社の街 その1


京阪・八幡市(やはたし)駅前に「エジソン像」、「竹と電灯のモニュメント」、「エジソン通り」。岩清水八幡宮に登ると「エジソン記念碑」。
八幡市はエジソンの街です。エジソンが発明した白熱電球に、ここの竹が使われていたんですね。
そうそう岩清水八幡宮には、エジソンの肖像画入り絵馬がありました。しかもなんとエジソンの絵馬だけ竹でできているという凝ったものです。
(写真を後で追加)

|

顧客情報管理CRMが大失敗するわけ


http://bizgate.nikkei.co.jp/article/95643011.html

|

造幣局講演会(と造幣博物館見学) その2

・一度に使える硬貨数は最大20枚。これは法律で決められています。
・造幣局の造る勲章はすべて銀製で金メッキして七宝焼きの処理を 施してあります。
・造幣博物館の建物は、昔、火力発電所でした。いままで休日は閉めていましたが、7月から休日も開けることになりました。特別展が有っても無料です。
・最近は、外国からも記念コイン製造を依頼されています。

|

岡山と言えば、バナナロール?


JR岡山駅の地下街を歩いていたら「岡山と言えばバナナロール、たくあんロールもおすすめ」という看板を出しているパン屋さんを見つけました。
中に入って、「岡山と言えばバナナロールって本当? 全国的に有名なの?」と聞くと、「さあ、うちは岡山にしか店がありませんから」。なんじゃそりゃ。
せっかくですから、「バナナクリームロール」と「たくあんサラダロール」(いずれも正式名称)を買って電車の中で食べました。
バナナロールの方は、バナナクリームがたっぷり入っていました。
たくあんロールは、マヨネーズで和えた刻みたくあんをサンドにした珍しいパンでした。
ちなみに袋を見たら、倉敷のパン屋さん。
なお、どなたかが「岡山と言えば 祭ずし」と書いていらっしゃたのを思い出して、久しぶり桃太郎の描かれている弁当も。
写真は、パン包装、バナナロール、たくあんロール、祭ずし。

|

低コスト? ホーム転落防止柵


JR高槻駅の一部ホームに、1週間前には見かけなかったロープ式転落防止柵ができていました。新幹線や大阪地下鉄で見かける壁のような柵にくらべれば、設置費用が安そう。以前、東京メトロの幹部が大阪市交通局のシンポジウムで、「防止柵を設置すれば、転落事故は(自殺を除き)ほぼ100%防げる」と言っていました。普及に拍車がかかるかも。

P1170880


P1170877_2


|

豪栄道のお父さんとお母さんに会った


3/27 高槻しろあと歴史館で開催された講演会「江戸時代の科学と技 和時計」(澤田平氏)に参加したら、すぐ近くに豪栄道のお父さんとお母さんが座っていました。最終日まで優勝争いに残っていましたので、講演終了後、すぐ応援に出かけていました。
モンゴル人ばかりでなく、日本人にも頑張ってほしいですね。
今朝の産経新聞には、「地元の声援応え 豪栄道12勝 」という記事が出ています。
「大関昇進以降で自己最高の結果に、<苦しい場所が続いていた。師匠、おかみさんをはじめ、皆さんに励ましてもらっていた。その期待には応えられたと思う>とほっとした様子。<もっと鍛えてしっかり体をつくって、来場所に臨みたい>と意欲的に話した」

|

造幣局講演会(と造幣博物館見学) その1

3/24 大阪市住吉図書館で開催された前造幣博物館長及び学芸員による講演会から。

・造幣局の「幣」が貨幣に紙幣にも使われているので、造幣局で紙幣もつくっていると思っている人がいるが、造幣局がつくっているのは貨幣、勲章、美術工芸品等の金属製品だけ。大阪が本局で東京(10月に豊島区から埼玉に移転)と広島にある。大阪はすべてをつくるが、東京は勲章やプルーフ貨幣、広島は1~500円硬貨のみ。金属の溶解から圧延はすべて広島。毎日、幅30cmx長さ350mのコイルを10トントラックで大阪に運んでいる。打抜速度は1分間に750枚。500円硬貨は78トンの加圧であのきれいな表面が出来上がる。
・貨幣の表裏は、法律的には定められていないが、造幣局では便宜上、製造年を刻印した面を裏としている。これならすべての硬貨に通用する。

|

03/26/2016

春の味わい天丼


筍、真鯛(2切)、菜の花(2本)、レンコン、海老、海苔、南京
690円+しじみ味噌汁200円(税込)

Sp1170695


Sp1170694_2


|

続・玉造を歩く その5/どんどろ大師


前回、真田丸の史跡巡りをしたとき、心眼寺まで北上し、そこで引き返して鎌八幡に行きましたが、そのまま坂を下ればすぐあったのが善福寺です。

善福寺は、大坂夏の陣の戦死者を弔うために建てられたと伝わるお寺です。通称どんどろ大師。
「どんどろ」とは、天保年間の大坂城代で弘法大師を信仰した土井大炊頭利位(どいおおいのかみとしつら)の「土居殿」 がなまったものです。土井利位は、幕府の老中となり、水野忠邦の天保の改革に協力した人物です。
どんどろ大師は浄瑠璃『傾城阿波鳴門(けいせいあわのなると)』に登場し、お弓とお鶴の母子再会の舞台としても有名です。その碑が入口外にあります。去年、文楽でこの部分の実演を観たことを思い出します。
写真は、どんどろ大師、境内の花(2枚)、傾城阿波鳴門像、同解説。

P1170628


Sp1170644_2


P1170637_2


P1170634_2


P1170631


|

コアラが走った


きょう4歳の孫(女の子)と天王寺公園へ。「てんしば」のボーネルンドで壁をよじのぼったり、跳び跳ねたり、砂場でお姉さんと山を作ったり、滑り台を滑ったり(もちろんおじいちゃん、おばあちゃんは見ているだけ)。

そのあと、天王寺動物園へ。最長老のコアラが、体調不良のため木の上で、背中から点滴を受けていました。外に回ると、庭でコアラが元気に走り回っていました。コアラといえば、いつも木にしがみついて目をとじている姿が目に浮かびますが、庭で走ることもあるんですね。珍しい姿を見ました。
園長さんが「日本最大の鳥の楽園」(だったかな)と書いていた鳥の巨大ケージに初めて入りましたが、多数の鳥が飛び回っていました。象の博子も元気に歩いていました。
シロクマ舎ではバフィンとモモが出ていましたが、、1頭は悠々と水の中を泳ぎ回っていました。

|

冷凍焼き芋


最近、スーパーで「焼き芋」を売っていますが、これは冷凍焼き芋です。美味しかったですよ。

|

五代友厚の手紙


昨日、造幣局博物館の長身の若い女性学芸員の方から教えていただいた五代友厚の書簡です。香港の(失敗して閉鎖したイギリス経営の)造幣局から輸入した貨幣の刻印機が、大坂の天保山に到着したことを書いています。

|

造幣博物館 春の特別展~幕末から明治 そして造幣局の誕生~


3/31で終わりだ! なんとかして行かなくては!

Simg_20160326_0001


|

原子力規制委の朝日に対する怒りはすさまじかった

朝日新聞を読んでいる人には多分わからない・・・


http://www.sankei.com/premium/news/160326/prm1603260023-n1.html

|

03/25/2016

続・玉造を歩く その4/細川ガラシャ

玉造稲荷神社を出て、城星学園(カトリックのミッションスクール、小学校は男女共学。中高は女子校)の東から北をまわると、細川ガラシャが最後を遂げた細川屋敷跡の遺構「越中井(えっちゅうい)」があります。そこから南に下ると、巨大なカトリック玉造教会(マリア大聖堂)です。
入口に、高山右近と細川ガラシャの石像が立っています。中に入ると、二人の絵があります。先週訪問した高槻にも高山右近の像がありました。
きのう図書館に行ったら、三浦綾子の小説「細川ガラシャ」が目に入ったので借りてきました。

教会に行く途中、めずらしい碑を見つけました。「青刻昆布発祥の地」だそうです。

教会からさらに南に下ると、大阪女学院(アメリカカンバーランド長老教会系のミッションスクール。川口居留地にできたウヰルミナ女学校がいまの大阪女学院なのですね。校門に両方併記されていました)があります。

写真は、順に城星学園、越中井、こぶしの花が満開の歴史の道、マリア大聖堂、細川ガラシャ像、高山右近像、大阪女学院校門。

P1170583


P1170589


P1170598


Photo


P1170616_2


P1170613_2


P1170622


|

ただいま熟慮中? きょうからのスケジュール

きょうは夜、「五代友厚が誘致した大阪造幣局」についての講演を聴講します。さて、明日からは?

明日は朝、孫の相手をして、午後は「遠里小野の菜種油絞りの歴史」を古文書で勉強。

明後日は午前中、京都府八幡市に出かけて、昔、古文の授業で習った吉田兼好の「徒然草」にも出てくる岩清水八幡宮を参拝、境内にあるエジソンが電球に使った竹を記念した碑、山を降りて有川浩さんの航空自衛隊の小説にも出てくる飛行神社に参拝し、高槻に移動して「しろあと歴史館」の講演会「江戸時代の科学技術と和時計」を聴講。

次の日は、入院やリハビリでしばらくお参りできていなかった広島の墓参りに出かけ、孫が増えたこと等をご先祖に報告。

さらに4月上旬、和歌山・貴志で猫の二代目駅長「ニタマ」に会った後、真田幸村幽閉地・九度山に足を伸ばして、真田庵やできたばかりの真田ミュージアムを見て回る。

さらにもうひとつ、琵琶湖北部の海津大崎に出かけて「日本桜百景」の桜を愛でる・・・

さて、このうちいくつ実現するでしょうか?
考えるだけでも楽しいものですが・・・

<参考>
徒然草 第52段
 仁和寺にある法師、年寄るまで石清水を拝まざりければ、心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、たゞひとり、徒歩より詣でけり。極楽寺・高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。
 さて、かたへの人にあひて、「年比思ひつること、果し侍りぬ。聞きしにも過ぎて尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かありけん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず」とぞ言ひける。
 少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。

|

南海なんば駅は 真田で盛り上がっている


九度山観光の客が増えているでしょうね。

Sp1170647_2


|

大阪市立大学 杉本町キャンパス


五代友厚像を観にいったついでに。

Sp1170691


Sp1170690_2


Sp1170689_2


Sp1170688_2


Sp1170661


P1170686


|

ハッピーエイジング&ソナエ博 その4


これも協賛各社のコーナーで見つけた変わった会社。壁に「あさが来た」「ちはやふる」「科捜研の女」等のポスターが貼ってあります。
シニアタレントを募集し、テレビドラマやコマーシャルに出演させる会社です。
もっともオーディションに合格しなければ、スター?にはなれないそうですが。

P1170651_2


|

ハッピーエイジング&ソナエ博 その3


協賛各社のコーナーに、高野山の杉材で造ったお棺がありました。周囲にはきれいな刺繍も。木材の上に刺繍ができるとは知りませんでした。
よく見ると、お棺の窓から妙齢の女性の顔が・・・やがて上ぶたが外されるとそこには、和服姿の女性が横たわっていました。
入棺体験をしていたのだそうです。
むっくり起き上がった彼女曰く、「この体験をみなさんに教えてあげたい」。

P1170648


P1170649


P1170650_2


|

英雄たちの選択 /五代友厚 明治快男児


NHK BSPで今(3/24 20~21時)五代友厚を放送しています。
出演者がいつもと違ってユニークです。「あさが来た」の時代考証の学者(宮本又郎)・脚本家(大森美香)のほか、タレントのパックンまで。
磯田道史さんが、言っていました。「龍馬が生きていたらやったであろうことを、すべて五代友厚がやった。すごいやつですよ、五代という男は」。
このところ毎週のように、五代友厚を取り上げた番組が流れています。
先週は、大阪市大構内に大阪で5番目の銅像ができました。今日は杉本町に出かけて、できたばかりの銅像を観てきました。
銅像は、商学部と文学部の間にありました。場所を知らないと、探すのが大変です。落語講座を勉強した地区と全然違っていました。

Sp1170668


Sp1170673_2


Sp1170675_2


|

03/24/2016

猫バンバン プロジェクト


事故が増えているそうです。

http://www.sankei.com/west/news/160324/wst1603240023-n1.html

|

大阪府立中之島図書館リニューアル

http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=23451

|

03/23/2016

ハッピーエイジング&ソナエ博 その2


・無声映画の魅力に迫る~「瞼の母」の名シーンから

昭和6年(1931)公開の稲垣浩監督無声映画「瞼の母」を講談師 旭堂南陵さんが弁士となって上映。ちんどん通信社の生演奏付きです。上映後のトークで映画監督 大森一樹さんが言っていました。「無声映画から有声へ、白黒からカラー、2Dから3D・4Dへと 進歩してきたが、この先何があるのか。(あまり期待できない)。実はいまの無声映画の方が、はるかに贅沢だった」。
片岡千恵蔵、山田五十鈴の無声映画ですからねえ。初めて見ました。確かに超豪華版です。
無声映画は、監督だけでなく、弁士や演奏者の腕によって出来が変化するおもしろさもあります。南陵さんも字幕を勝手に変えたりして、かなり自由にしゃべっていました。
南陵さんは大阪芸大の客員教授、大森さんも大阪芸大教授です。大森さんが言っていました。「パソコンで映画の編集をするパソコンソフトにハサミのアイコンが出てくる。最近の学生はフィルムを知らないから、昔、ハサミで切ってつなぎあわせて編集していたことが理解できない。どうしてハサミなんですか?と聞いてくる」。

「<あさが来た>の出演が終わったら、髪を染めるのをやめる」と去年秋のハッピーエイジング&ソナエ博2015秋で宣言した南陵師匠、ちゃんと実行されたようです。白髪がメインで一部黒いものが混じっていました。

|

ハッピーエイジング&ソナエ博2016春 その1


スイスホテル南海大阪の7,8階で朝から夕方までイベントづくし。主催 産経新聞社、共催 スイスホテル南海大阪。
私が参加したのは、
・無声映画の魅力に迫る(「瞼の母」、弁士:講談師 旭堂南陵さん、ちんどん通信社の生演奏)、引き続いて南陵さんと映画監督 大森一樹さんのトーク)
・セミナー「老いは脚から~ノルディックウォークが解決する!」
・車椅子ダンス
・堀内孝雄ミニコンサート(ミニとはいえ、10曲くらい熱唱、観客を引き付ける絶妙のトークも)
・作家・高野山本山布教師 家田荘子生き方講演会「プラチナ世代の女性、そして男性」

|

九度山に真田ミュージアム

真田信繁(幸村)が幽閉されて、14年間過ごした和歌山県九度山町に、ミュージアムがオープンしたそうです。
2年前、九度山で開催された「真田幸村シンポジウム(講談・学術講演・歌劇)」を訪れたことがありますが、今年は柿の季節に出掛けようかな。


S_img_20160323_080258


|

03/22/2016

有川浩さんの <ラブコメ今昔>

有川浩さんの小説も21冊目。
「ラブコメ今昔」、単行本は平成20年刊行です。有川さんならではの自衛隊が舞台の恋愛小説です。帯の解説を引用しておくと、

「ラブコメ今昔」 突っ走り系広報自衛官の女子が鬼の上官に情報開示を迫るのは、「奥様とのナレソメ」。双方一歩もひかない攻防戦の行方は?
「軍事とオタクと彼」 出張中新幹線の中で釣り上げた、超かわいい年下の彼は自衛官。遠距離も恋する二人にはトキメキの促進剤。けれど・・・
「広報官、走る!」 「広報官には女たらしが向いている」と言われつつも彼女のいない政屋一尉が、仕事先で出合ったいい感じの女子。だが現場ではトラブル続きで・・・。
「青い衝撃」 旦那がかっこいいのはいいことだ。旦那がモテるのもまあまあ赦せる。しかし今度ばかりはしゃれにならない。
「秘め事」 よりによって上官の愛娘と恋に落ちてしまった俺。彼女への思いは真剣なのに、最後の一歩が踏み出せない。
「ダンディ・ライオン」 元気自衛官、千尋ちゃんも自分の恋はいっこうにままならず・・・。

Img_20160322_182732


|

ベビー母恵夢 苺


昔、子供のころ食べた「母恵夢」と違う「母恵夢 苺」を高松駅で見つけたので買って来ました。期間限定商品らしいですね。
苺の風味(種まで入っている!)が味わえておいしかったのですが、なぜか4歳と5歳の孫はあまり手を出しませんでした。

S_dsc_0376


|

意外? 民進党支持者の4割が<安保関連法必要>、共産の2割も


3/22付産経新聞から。
安保法を必要と考える人が57%、必要ない35%を大きく上回っています。昨年9月、安保関連法が成立した時と賛否が逆転しました。
興味深いのは支持政党別データ。民進党支持者の4割が必要と答えています。共産党も2割、社民党も3割。


S_img_20160322_123503


|

もちっとプリン


あべのばしの交差点で、ドコモショップのお姉さんからもらったお菓子。ただの餅かと思ったら、口のなかにプリンの味が広がってきました。

P1170439_2


|

続・玉造を歩く その3/玉造稲荷神社2


写真は順に、玉造稲荷神社のご由緒、小野小町の「玉つくり」が詠まれた歌碑、秋田實の笑魂碑(笑いの作家だけに招魂碑でなく笑魂碑!)、近松門左衛門の「曽根崎心中」ほかの作品から玉造稲荷がでてくる部分を刻んだ文学碑です。

P1170563


P1170562


P1170545

P1170576


|

続・玉造を歩く その2/玉造稲荷神社1


こんなにたくさんの史跡や銅像、顕彰碑が盛りだくさんとは思いませんでした。豊臣・徳川時代を通じて、大坂城の鎮守神だった稲荷神社です。
境内には、豊臣秀頼(大坂夏の陣で自害し、豊臣滅亡)像、秀頼奉納の鳥居(阪神淡路大震災で足の部分が破壊されたため上部のみ)や千利休の顕彰碑などが並んでいます。
なお、境内には難波玉造資料館があり、古代玉遺物、玉の歴史や玉作り工程、古代土器など貴重な資料を展示しているそうですが、1週間前の予約が必要とのことで拝観できませんでした。

P1170544


P1170551


P1170548_2


|

内閣支持率46.3%、自民支持率36.7%、民進党支持率12.8%。民進党に期待しない 68.6%

http://www.sankei.com/politics/news/160321/plt1603210012-n1.html

|

日本の安保法制 59カ国が支持、中韓は牽制

3/21付産経新聞。

http://www.sankei.com/politics/news/160321/plt1603210007-n1.html

|

続・玉造を歩く その1


前回、「真田丸」の史跡をテーマに玉造を歩いて記事を連載し、動画「3分間で早わかり!」もアップしました。きょう(3/21)は玉造周辺の残りの史跡を歩きました。

ルートは、地下鉄玉造駅から北上し、森下仁丹本社前を通り、サクラクレパスの本社ビルが見える交差点で左折、そのまま進んで玉造稲荷神社の境内(豊臣秀頼像、秀頼奉納の石の鳥居、千利休顕彰碑)に入り、正門から出て城星学園の横を歩いて周囲をまわり、細川ガラシア邸跡の井戸を経て南下、マリア大聖堂、大阪女学院、さらに横堀通りを越えて、最後は前回まわった真田丸跡の心眼寺の坂を降りた所にあるどんどろ大師へ。ここから出発点の地下鉄玉造駅に戻ってきました。

|

<五代友厚の手紙(古文書)>、造幣局創業時の功労者たち


大阪市立住吉図書館と造幣局造幣博物館共催の講演会です。

Simg_20160321_0002


|

地形からみた大坂の陣の攻防


考古学入門講座 なにわ考古学散歩。大阪歴史博物館と大阪文化財研究所の主催です。
5月に4回(いずれも日曜日)。

Simg_20160320_0001


Simg_20160321_0001_2


|

高槻あちこち


高槻バーガー、同解説、高山右近像、高山右近の教会、はにたん
、しろあと歴史館

P1170440


P1170441


P1170496


Sp1170497


P1170443


P1170447_2


|

四天王寺 石の鳥居/源氏堂のおはぎ


日想観の後、石の鳥居のすぐそばにある「源氏堂」で、「彼岸のおはぎ」を買って来ました。
近所のスーパーでなく四天王寺そばの四天王寺ゆかりの和菓子屋さんで、普通の日でなく彼岸の中日・日想観にお詣りに来たその帰りに、ということだけで、なんとなくありがたみが違うような気がするのが不思議。

Sp1170525_2


|

きょうは彼岸の中日、日想観(じっそうかん)


彼岸の日に、四天王寺の石の鳥居の間に沈む夕陽を見ながらお祈りすれば、極楽浄土に行けると言い伝えられています。
きれいでしたね、きょうの夕陽。まるでそのむこうにある極楽浄土を見ているようでした。
日想観のお札ももらってきました。
テレビ局がたくさんやってきていました。

Sp1170519


Sp1170505


Sp1170510


Sp1170518_2


|

こぶしの花が花盛り


大阪市南港通りの街路樹は、「北国の春」に出てくるあのこぶし。いま白い花がきれいに咲いています。もう少したつと花が消えて、緑の葉っぱで覆われます。

S0320p1170438_2


|

1カ月ぶり、孫に再会


1カ月で2歳児の言葉がずいぶん進歩したことにびっくり。おもちゃの鯉のぼりをわたすと、振り回しながら「楽しい!」と叫びながらおおはしゃぎ。
ほんとうはホワイトボードノートをあげたかったけど、大阪で5店回ってどこにもなかったのでホワイトボードをあげると、人の顔らしきものを画いて見せてくれました。これもいままで線や丸だけだったのに、目や口が画けるようになって大変な進歩。
生後2カ月の赤ちゃんはずっとおねんねでした。爪で引っ掻いた傷が顔のアチコチに。

M


Msp1170406


|

高松駅杵屋のうどん


高松駅2階に去年オープンした、高松の人にも人気のおいしいうどん屋「杵屋」で、春のおすすめうどんを食べました。
うどん造りの実演もしていました。
ただし、ここは讃岐のセルフうどん店ではありません。

Sp1170388


Sp1170389_2


|

あんぱんまんだらけ


岡山駅ホームには、あんぱんまん特急、高松駅にはあんぱんまんの自動販売機、ゴミ箱。高松駅のあんぱんまん弁当は売り切れでした。

Sp1170384


Sp1170386


Sp1170387_2


|

<真田丸>の舞台裏 その9

香は「嗅ぐ」でしょうか、「聞く」でしょうか。現在放送中の井上あさひアナウンサーのNHK「趣味どきっ! 茶の湯表千家」でも、「香は聞くと言います」という説明がありました。
実際は戦国時代は「嗅ぐ」、幕末には「聞く」というのが正しいそうです。しかし、そこまで厳密に台詞をしゃべると、言語学者とそのお弟子さんや関係者は、「よく正しい言葉を使ってくれた」とほめてくれるかもしれませんが、おそらく「間違っている」という指摘が何十万とくるはず。そこで現代的な用法「聞く」で放送しました。
台詞の言葉は戦国時代風にチェック(健康→息災、簡単→たやすい 等)しますが、語尾がどういう発音だったかは、録音が残っているわけでもないので本当のところはわからないそうです。ですから「真田丸」でも長澤まさみさんは現代風しゃべりかたにしている・・・
戦国時代は、「われら」でなく単数表現だったそうですが、本当に昔っぽくすると、意味が通じなくなることも多いので妥協しているとか。
時代劇でいつも苦労するのが茶道。茶碗を回すようになったのは、幕末以降。俳優が回さずに演技すると、「茶道を知らないのか」と指摘され、回すと「裏千家では・・・・表千家では・・・」と、これまた抗議が殺到します。そもそも千利休のころは表も裏もありませんでした。そこで、大河ドラマでは「ちょっと回す」ことでお茶を濁すことにしているそうです。
お茶のとき、正座するかどうかも大問題。戦国時代はあぐらだったと思われます。そこで千利休だけ正座、武将はあぐらで妥協しています。

|

<あさが来た>、五代友厚像像除幕式にディーン・フジオカさん


杉本町の大阪市大に見に行かなければ! 一昨年秋から落語講座で半年間通って以来です。

http://www.sankei.com/west/news/160319/wst1603190051-n1.html

http://www.sankei.com/west/news/160319/wst1603190054-n1.html

|

大阪駅前1~4ビル


昔、中之島の朝日新聞ビルに勤務していた頃は、よく行っていた大阪駅前第1~4ビル。最近はほとんどご無沙汰ですが、先週の土曜日に久し振りに歩きました。ビジネス街ですから、土曜日は閑散としているかと思ったら、多くの人で賑わっていました。
10店以上あるチケット屋も盛況でした。どの店にも「青春18切符」が並んでいましたが、JR窓口で買えば11,850円(5回分)、梅田やあべの橋のチケット屋で11,600円のところが、駅前1~4ビルでは 11,500円、最安値は隣り合わせ2店の11,470円でした。 チケット屋がたくさん並んでいると、競争も激しいようです。
薬も店によってずいぶん売値が違います。近所の全国チェーンのドラッグストアで買ったばかりの家庭薬が2~3割安かったりすると、いささかムッとしますね。

|

03/18/2016

ここまでずさんでは話にならない、と社説に書いた新聞の方が、ずさんだった?


http://www.sankei.com/affairs/news/160318/afr1603180029-n1.html

|

<あさが来た>の舞台裏 その12

いよいよラストが近づいて来ました。大島優子さんが平塚らいてう役に選ばれた理由、そして彼女がどう応えたか。民放アナウンサー、キャスターとして活躍中のの宮根誠司さんも、役者として登場するそうですね。
http://www.sankei.com/west/news/160318/wst1603180008-n1.html

|

03/17/2016

ソニー損保のCMに出ている女性は?


長年ソニー損保のCMは、瀧本美織さんでしたが、今月から唐田えりかさんに変わりました。最初見たときは、素人みたいな話し方が気になりましたが、週刊文春 3/10号の「原色美女図鑑」によれば、「透明感がすごい」、と話題集中だそうです。「つややかな黒髪に新雪のような白い肌、すみきった瞳の正統派美女」。2年前に、千葉県のマザー牧場でアルバイトをしているときスカウトされたとか。
去年4月までマイカーを持っていましたので、ソニー損保の自動車保険に入っていました。時々、瀧本さんの挨拶動画が送られて来ました。CM変更はちょっぴり残念な気もします・・・

|

日清食品がお詫び、どん兵衛は10分?


今まで、「どん兵衛はお湯を入れて5分」 で食べるものとされてきましたが、今、10分派がSNSで話題になり、ついに日清食品がお詫びを・・・へーえ、面白い展開ですね。


http://www.sankei.com/west/news/160317/wst1603170001-n1.html

|

高齢者にラジオ体操は向かない


ラジオ体操がブームになったのはここ数年のことだと思いますが、こんな本も出ているんですね。

Img_20160317_111738


|

厚切りポテトチップス


厚切りポテトチップスが人気だそうですが、食べたことがありませんでした。今回、スーパーに山積みされていたので、買って食べてみました。伯方の塩を使ったうすしお味のポテトチップス。万代(スーパー)とカルビーの共同開発商品です。
じゃがいもの美味しさが楽しめるポテトチップスですね。

S_img_20160317_095823


S_img_20160317_100523


|

03/16/2016

大阪ステーションシティ 5周年

Sp1170376


Sp1170375_2


Sp1170369_2


Sp1170363_2


Sp11703595_2


|

都市のオアシス 認定サイト


JR大阪駅(中央口)にこんな認定証が貼ってありました。
わずかなスペースに菜の花が花盛りです。


Sp1170356


Sp1170357_2


|

JR大阪駅南口 スカイウオーク新築工事


市営バスのロータリーが狭くなって、ただいま工事中です。
写真右も工事中の阪神百貨店、その隣 奥は駅前第四ビル、手前は新阪急ビル跡地に建設中のビル、左端に見えるのは以前旭屋書店のあったビルを取り壊してできたビル。写真には写っていませんが、このさらに左が阪急百貨店です。

Sp1170380


|

バッテリーウィルス?


タブレットに突然、こんな表示がでました。Googleのロゴが出ているのでいかにも本物のように見えますが、どうも怪しい。
パソコンで検索すると、やはりニセモノ。「画面の指示に従ってアプリをダウンロードしたりせず、履歴はすぐ削除すること」だそうですので、さっそくそのとおりに。

Sp1170353


|

制裁骨抜き


きょうの産経新聞1,3面に掲載されている北朝鮮の制裁逃れの実態。<ロシアの重油を中国企業を介して経済特区に運び、積み荷を放棄させて密輸をする。代金は中国企業を装った北朝鮮の外貨稼ぎ部隊が中国国内で決済>。
国連の制裁なんて何のその、北朝鮮の貿易機関幹部は、「制裁? 全く影響ない」とうそぶいているとか。軍事転用可能な機器も偽装して搬出しているそうです。

|

違法操業の中国漁船に発砲し、沈没させたアルゼンチン沿岸警備隊


発砲している動画つき。
日本は絶対攻撃してこないと知っているから、領海侵犯も違法操業も平気でするんでしょうね。


http://www.sankei.com/world/news/160316/wor1603160016-n1.html

|

大阪がパリについで2位、韓国での人気都市

道理で、大阪にハングルがあふれている。中国語もですが。

http://www.sankei.com/west/news/160315/wst1603150006-n1.html

|

これが天女?


今朝の産経新聞記事。高石市が今秋、「天女サミット」を計画しています。市内に「羽衣」の地名があり、これまでも「天女の住まう街」としてPRしてきたそうです。10月24日をテンニョの日にというのはいいとしても、マスコットキャラクター「てんにょん」はあまり天女らしくないなあ。

Img_20160316_090346


|

03/15/2016

「大阪建築 みる・あるく・かたる」


先日、「船場おひなまつり」に出かけて、多くの名建築を目にしました。去年は、大阪中央公会堂の特別公開に参加し、ふだん観ることのできない素晴らしい部屋にも入ることができました。もっともっと大阪市内にある文化庁登録有形文化財等の貴重な建物を観て回りたい、そのためにはガイドブックが必要ということで、標記の本を梅田の紀伊国屋書店で購入しました。
この本は、大阪市立大学大学院准教授・倉方俊輔さんと2014年に芥川賞を受賞した柴崎友香(ともか)さんが、大阪市内を歩き回りながら、ユニークな名建築について大いに語る本です。2014,11,01発行、京阪神エルマガジン社。

じつは私は、この本が出版されてまもなく、著者お二人の講演を聴いたことがあります。倉方さんは、幕末から戦後にかけての日本の建築が専門。柴崎さんは、大阪の街を描いた「その街の今は」で芸術選奨文科大臣新人賞・織田作之助賞大賞を受賞しています。

講演会の後、出版されたばかりの本を手に取ってみたのですが、その時は買いませんでした。今回、市内の建築物巡りをして、やはりこの本は手元に必要との結論に達した次第。詳細地図ときれいな写真が豊富に収録されていますので、これからの街歩きに大いに役立ちそう。

S_img_20160315_203152


|

<真田丸>の舞台裏 その8


仕事が終わった目上の人に挨拶するとき、「ご苦労様」、「お疲れ様」のどちらが正しいでしょうか?

「ご苦労様」は上から目線の言葉なので、目下が使うべきではない、と習った人が多いでしょう。しかし、実は「お疲れ様」は太平洋戦争後、芸能界で流行り始めた言い方。当時、「はしたない」と言われることもあったそうです。ですから戦国時代を舞台とする大河ドラマでは、「ご苦労様」が正解。

|

<真田丸>の舞台裏 その7


ドラマ<真田丸>の中で、大泉洋さんが馬を献上しようというとき、「馬1匹」と言いました。「馬は1頭だろう!」と違和感を持った視聴者が多かったでしょうが、ちゃんと理由があるそうです。馬を1頭と数えるようになったのは、明治になって軍馬を輸入したとき、英語の head を訳したから。戦国時代は1匹だった・・・

|

猫と一緒にお住まいお客様へ お知らせ


今朝の新聞広告です。そういえばそんな事件(猫がファクスの上で排尿したため発火)がニュースなりましたね。つい最近も犬のおしっこで、鉄柱が倒壊した事件がありました。

S_img_20160315_103601


|

03/14/2016

<真田丸>の舞台裏 その6


女性と男性では、問合せや質問の内容も随分違うそうです。

「本能寺の変」のシーンを放送すると、「あの月の形は、本能寺の変のあった日の月とは、形が少し違う」と文句を言ってくる人がたくさんいます。これはみんな男性です。一方、「宮沢りえが着ていたあの柄の着物と帯は、どこで買えるか、値段は?」といった問合わせは、圧倒的に女性。もっともこういう衣装は、民放もNHKもある会社からレンタルで借りて使っているもので、売り物はありません。それにしても宮沢りえの着物をいったいどうするつもりかと思っていたら、ある地方での講演会の後、金持ちの病院経営者の奥さんが「わたしだったら玄関に飾りたい」と言っていたそうです。

|

伊藤元重東大教授の<働き方は、レイバー→ワークからプレイへ>


今朝の産経新聞に伊藤元重東大大学院教授が、「人工知能が生む時間の活用を!」という文章を書いています。同氏によれば、人間の働き方はもともとレイバーでした。産業革命によってレイバーから解放され、ワークの時代に入ります。そして現在、ワークもAIにとって変わられようとしています。ところがAl などの機械にはできない仕事があります。それがプレイです。プレイには、遊ぶという意味もあります。
働きすぎの日本人は、情報システムやAI の有効活用により、これまでの半分の時間で仕事をこなし、生まれた時間を活用しよう、という意見です。

そういえば、去年の四天王寺ワッソで、伊藤元重教授はモデルのアン・ミカさんと古代衣装を身にまとって、人力車(というのかな?)の乗り込んでいました。あれもプレイの一種だったのかも。

|

意図的に情報操作する東京・毎日・朝日新聞のデモ記事


ここまで詳しく、実態と新聞記事の違いを指摘してくれると、各新聞のスタンスがわかって興味深い。

http://www.sankei.com/premium/news/160314/prm1603140002-n1.html

|

03/13/2016

<真田丸>の舞台裏 その5


大河ドラマ「江~姫たちの戦国時代」を制作したときの話だそうです。秀吉の側室の部屋に、インコかオウムを入れようということになり調べたところ、どちらも遣唐使、遣隋使の頃から輸入されており、どっちでもOKとわかりました。プロデューサーの大切な仕事のひとつが予算管理、そこでレンタルの値段が安いインコの方を選びました。
放送直後、視聴者から電話がかかってきて「戦国時代にもインコはいたが、あのインコはいけない。セキセイインコはオーストラリア原産だ。秀吉の時代には、まだオーストラリア大陸が発見されておらず、 輸入できたはずがない」。視聴者の中には、詳しい人もいるものです。

ペリーの黒船の映像をドラマにで使うとき問題になったのは星条旗の星の数。星条旗の星の数は、州の数です。ペリーの頃の州の数は調べてわかりました。そこでハウステンボスで撮影した船に、州の数の星の星条旗をCGで作り合成して放送しました。すぐに抗議の電話が・・・
「あの星条旗は間違っている。数は合っているが、星の並べ方が違う」。ミズーリ号での講話条約締結のとき、壁にペリーの黒船の星条旗が掲示され、その写真が残っていたのです。恐るべし、視聴者の目!

|

<真田丸>の舞台裏 その4


屋敷陽太郎 チーフ・プロデューサーによれば、大河ドラマで取り上げることにより、新たな史実が次々発掘され、それを大河ドラマやその後のドラマに生かしているそうです。篤姫は大河ドラマで取り上げるまで、鹿児島でもほとんど知られておらず、博物館にも展示されていませんでした。放送が始まると、たちまち焼き鳥屋のメニューにも登場することに。

プロデューサーの仕事は、脚本開発と出演交渉。脚本開発とは、史実をもとに三谷さんに脚本を書いてもらい、それを歴史家の先生(複数)と時代考証すること。

「花燃ゆ」放送中に山口の高校で講演したとき、「長州が山口県である」こと知らない高校生が大半だったそうです。静岡県の大学で「ここは昔なんという国だったか」と質問しても、3割しか知らない。これが現代日本の実態。一方で、無茶苦茶歴史に強く、ちょっとしたことでも文句を言ってくる視聴者もいます。その実態は、一部すでに紹介しましたが、次回以降も次々出てきます。大河ドラマ制作も大変です。

|

九条下町ツアー、20年目リニューアル


いまでも続いているんですねえ。大阪市西区九条界隈の下町ツアー。もう20年ですか。鎌田さん、熊谷真菜さんと昭文社「大阪新発見散歩」の取材で九条を歩いたころ、話題になっていたツアーです。ということはあの本が出て、もう20年近い歳月が過ぎたということですか。早いなあ。

Img_20160313_093727


|

<真田丸>の舞台裏 その3

Q「(司会の中山 奈奈恵さん =夕方の大阪ローカルニュース番組のスポーツキャスター= から)消えた木村佳乃さん(まつ)が、気になるんですけど」
A「まつのモデルとなった女性は、史実でも安土城で行方不明になっています。ドラマでは、琵琶湖に飛び込むというストーリーにしました。撮影したのは千葉県の採石場。水がたまって池のようになっていたので、そこでロケしました。ただし、遠方はCGで作成しています。実際に彼女は数年後、三重県桑名で見つかっています。ドラマにも再登場しますのでお楽しみに。旦那の方も、史実に従って、あちこちで主人を変えながら活躍することになります」
A「草笛光子さんの人質も史実です。ただし、長澤まさみさんのせいで、人質になったというのはフィクションですが・・・。今後、徳川の人質にもなります」

|

<真田丸>の舞台裏 その2


Q「草刈正雄さんが考え事をするとき、クルミを手に持って回しているが、あれはおかしい。クルミは秀吉が朝鮮征伐のとき持ち帰ったもので、戦国時代にはまだ日本になかったはすだ」
A「クルミは縄文時代の遺跡からも出ていることから採用した。ある種のクルミが、秀吉の朝鮮征伐のとき入ってきたとの説があることを指摘で知った」

Q「真田の旗印はなんと読むのが正しいか?」
A「六文銭(ろくもんせん、りくもんせん)、六連銭、六道銭。歴史家に確認すると、どれでもOK。ドラマにはまだ旗印が出てきていない。なお、真田家の資料では、<むつれんせん>と読ませている」

Q「ドラマの<家族の脱出行>の場面で、<軽井沢へ行こう>(大泉洋)、<十国峠へ行こう>(堺)という発言が出てきたが、明治になってからのリゾート地・軽井沢が登場するのはおかしいだろう」
A「地名は、ちゃんと裏付けを取りながら台詞に反映させている。ドラマは1580年以降が舞台になっている。その20年前の1563年に書かれた武田の文書に、軽井沢が出てくる。中山道の宿場だった」

|

03/12/2016

<真田丸>の舞台裏 その1

大河ドラマ「真田丸」制作統括の屋敷陽太郎氏の講演を聴きました。同氏は朝ドラ「私の青空」、大河ドラマ「八代将軍吉宗」、「元禄繚乱」、「新選組!」、「篤姫」、「江~姫たちの戦国~」、その他多くのNHKドラマを制作してきました。そうした経験談の中からおもしろい話がいろいろ。超大物俳優(らしい)のあっと驚く台詞の言い間違い(常識的な知識を知らなかった!)や、ベテラン女優を現地に連れていって歴史の勉強をしてもらったとき、ビックリするような天然さを目撃した話等も出てきましたが、そんな話は書けません。

そこで、無難なところから。「真田丸」に寄せられるもっと多い問合せとはなんでしょう。
Q「草刈正雄さんの後ろに掛かっている掛軸<白山大権現>は何か?」
A「真田の出身地 長野県上田市にある真田ゆかりの山家神社に掛軸があったので、それをドラマに使うことにした」

|

おまいりバス


彼岸の日には、多くの人が四天王寺・石の鳥居に沈む(1年に2回しかありません)太陽を観るために訪れます。昔から有名な夕陽の名所。ここに沈む夕日を観ると、極楽浄土に行けるとか。

その昔、藤原定家と並び称され、新古今和歌集の撰者だった藤原家隆は、晩年、難波の海に没する夕陽を拝みながら往生を遂げたいと、四天王寺に近い上町台地に「夕陽庵」を造って過ごしました。
藤原家隆の墓を訪ねたリポートはこちら。
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2014/08/post-332b.html

さすが大阪市交通局、「おまいりバス」という名のバスをあべのばし(天王寺駅)から四天王寺まで15分間隔で走らせるそうです。歩いても10分くらいの距離ですが、お年寄りの為でしょうか。

四天王寺HPより
<3月20日 午後5時20分~
日想観

場所極楽門前
四天王寺の西門石鳥居は、古来より極楽の東門にあたると信じられてきました。 現在も四天王寺では、彼岸の中日に石鳥居の向こうに沈む夕陽を拝し、極楽浄土を観想する日想観が行われています。>

|

懐かしい北九州・戸畑のユニークな観光動画


社会人になって20数年間過ごした街の姿、懐かしい風景とともに最新のグルメ情報も。写真ケーキの存在を初めて知りました。

それにしても、ガイド役のこの女の子はいったい?

http://grapee.jp/153619

|

03/11/2016

猛獣大好き、<あさが来た>の千代役・小芝風花さん


昨日、小芝さんの話題を書いたら、その日の「スタジオパークからこんにちは」のゲストがご本人。
18歳、大阪生まれ、フィギャアスケートは中2の時 西日本8位になった腕前、同じく中2の時 オーディションで武井咲の妹役に選ばれ芸能界へ。
「あさが来た」のあさのオーディションに応募し、最終選考で落ちた後、千代役の話が来たそうです。

おどろいたのは、「小芝風花ちゃんの3つの秘密」。
その1:猛獣フェチ。猛獣が大好きだそうで、自分の身長の倍以上ある巨大な虎が横たわっている上に覆いかぶさって、頬ずりしている写真が出てきました。
その2:懐メロ好き。懐メロというから昭和歌謡かと思ったら、1970年代の甲斐バンド、松山千春(風花の由来は、「大空と大地の間から」)、山口百恵。
その3:みかん広報委員長。みかんの美味しい食べ方、栄養等を広めているそうです。

|

ポンジョ、トンジョ、ツダに東北帝大


女子教育の名門といち早く女子を受け入れた帝大。


http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/ichiran/20160309-OYT8T50074.html?page_no=2

|

03/10/2016

溝畑宏 大阪観光局長、<数学者の父の影響を受けた>


産経新聞夕刊に、溝畑宏大阪観光局長のインタビュー記事が連載されています。3/10付の「大阪を、売る 4」にお父さんのことが書いてあります。

「サッカーのワールドカップの大分誘致のような思い切った挑戦ができた理由は」 →「一つは数学者だった父(溝畑茂・京大名誉教授、平成14年に死去。←私は学問とは無関係な理由で、京都のご自宅を訪問し、ご夫妻からお話を伺ったことがあります)存在です。父は毎日のように早朝から勉強していましたが、その姿を見て、諦めなければ何事も必ず実現できると感じました」
「お父さんはどんな人でしたか」 →「言い訳をしたり人の悪口を言ったりしたら、叱られました。<文句があったら努力しろ>と。だから、泣き言を言ってる暇があれば努力する。失敗したらすぐ次のスタートを切る、という姿勢が自然と身に付きましたね」
といったやりとりが続きます。大分に立命館太平洋大を誘致したときは、お父さんに助けられたとか。

去年の「水都大阪オープニングセレモニー」のときは、松井知事や橋下市長らと共に道頓堀に浮かんだ船に乗船されていました。もっとも一人だけ激しく踊り狂っていたのは、溝畑氏のみ。さすがもと大分のサッカーチーム社長です。

|

きょう買ってきたお菓子


FさんのFB記事で知った明治の「大人のきのこの山」と、KALDIで見つけた「抹茶あずきチョコ」。

「大人のきのこの山」は、ふつうの「きのこの山」に比べて、厳選した良質のカカオ豆をおいしくブレンドして作ったチョコレートが、カリッと香ばしいプレッツェルの頭を包んでいます。大人くつろぐ味わいに仕上げたそうです。ふつうの「きのこの山」も買ってきて比較すればよかった。

「抹茶あずきチョコレート」は、あずき甘納豆の回りにホワイトチョコレートが包み、最外層が宇治抹茶という構造です。

どちらも疲れたときに良さそう。

Img_20160310_202708


Img_20160310_202616


|

<あさが来た>、千代の演技は抜群

番組のディレクターが産経新聞「<あさが来た>舞台裏」に書いていたように、千代役・小芝風花(ふうか)さんが抜群にうまい。「台詞のないときに相手の演技にどう反応するか。表情などで内面の動きをどう表現するか。といったリアクションの良さがずば抜けている」、今週のドラマを観ていると、よくわかります。相手の台詞に合わせて、実に様々な表情を見せています。台本にそこまで書いてあるはずはありませんから、役になりきって自分で工夫しながら演じているのでしょうね。

主役の波瑠さんは、NHKの開発(実験)ドラマ「植物男子ベランダー」第1、2話に花屋の店員として出演したときから注目していたタレントさん。残念ながら3回以降、岡本あずささんにバトンタッチ。2014年のNHK BSPの連続ドラマ「おそろし〜三島屋変調百物語」(原作 宮部みゆき)で主役に抜擢されて忙しくなったのかもしれません。「あさが来た」の中では、波瑠さん、小芝さんとともに、友近さんの自然な演技がじつにうまい。

|

ペンフレンドは絶滅語?


昨日、文通が再び人気という話題を書きましたが、けさの産経新聞談話室に、「2/19付記事<文通ブーム再び>に喜び」という投書が掲載されています。千葉県の塾講師56歳(真弓さんなので、女性か男性かわかりませんが)の文章です。塾で使っている英語テキストの「ペンフレンド」という言葉に、「それって何ですか?」と質問がとびだしたそうです。今の中学生は「ペンフレンド」という言葉を知らないんですね。
「今でいうメル友のこと。昔はみんな手紙を書いていたので、手紙をやり取りする友達のことだ」と説明したそうです。ちなみに「文通」という言葉には「聞いたことがあります」。

|

いま文通が脚光をあびている


先日、新聞でも読みましたが、けさのNHK「朝いち」でも取り上げていました。
子供の頃の雑誌には「文通欄」があり、知らない人と手紙のやり取りをするのが大流行でした。会ったこともない友達との文通に、ワクワクしたものです。相手が異性だったりすると、親子の間でもめたりして。
電子メールやSNSの時代になって久しいのですが、最近、また文通を楽しむ人が増えているそうです。昔のように、直接、相手の住所に送るのでなく、仲介業者を介して相手に届けてもらう仕組み。手書きの万年筆や手作り封筒に凝ったり、 身近な雑誌を切りとってシールを作ったり・・・。
手書きの文字に温かさを感じるようですね。

|

史上最悪の総理


どうしてこんな人が・・・

http://www.sankei.com/premium/news/160310/prm1603100003-n1.html

|

03/09/2016

五代友厚の銅像がもう一体


今朝は寝坊をして、7:30のBSPを見逃し、8:00からの総合テレビも最後の数分しか見られなかったので、0:45からの回を忘れないようにしなければ・・・。「朝いち」冒頭のやり取りから、きょうはいいことがたくさんあったようですね。

ところで「朝いち」情報で、鹿児島の小さな公園の中にも五代友厚銅像があるそうですね。大阪には、大阪商工会議所(全身立像)、大阪取引所(全身立像)、大阪企業家ミュージアム(胸像)、光世証券(全身座像)、3月にできる大阪市立大学杉本キャンパス(まだ見に行っていませんが、全身立像立ったかな?)の5つありますが、出身地鹿児島にもあったんですね。鹿児島でも朝ドラ効果でにわかに賑わっているそうです。

|

03/08/2016

動画 大阪・船場のおひなまつり2016 +建物

お雛さまだけでなく、船場地区(高麗橋・伏見町・道修町・平野町)の登録有形文化財の外観もたっぷり入っています。
大阪の市街地には、歴史的な建造物がいたるところにありますね。さすがたいしたものです。


https://youtu.be/sMY2OOkH2JM

|

今年のくぎ煮


自分で生イカナゴを買ってきて、「明石浦漁協の<失敗しない生イカナゴのくぎ煮の作り方>」のレシピ通り作ろうと思っていたら、「解禁直後でまだ高い」「たまり醤油なんか使う必要はない」とか言われて、今日は取り止め。そこで散歩に出掛けたところ・・・。帰ってみたら、タッパー3つにどっさり作ったくぎ煮が置いてありました。
家ではなかなか作らせてくれないので、来年は区民センターのくぎ煮講習会でも申し込むことにしようか。

S_dsc_0362


|

環濠集落が残る・遠里小野を歩く その2


遠里小野は大阪でも難読地名に入るでしょう。そのためか市営バスは「おりおの5丁目」「おりおの橋」とひらがなになっています。
遠里小野の地名は、古くは万葉集にも出てきます。「住吉(すみのえ)の遠里小野の真榛(まはり)もち摺れる衣の盛り過ぎゆく」。ただし、5-7-5-7-7を守るため、この歌では「とほさとおの」と詠まれていました。
また南北朝時代に、室町幕府軍と楠木正行軍の激戦地になりました。この時は「瓜生野(うりうの)の合戦」と呼ばれました。

遠里小野村は、環濠集落でした。外敵から守る・用水を確保するためにまわりを環濠(堀)が囲んでいました。村の集落地は南北280m、東西520mほどで土塁で囲まれ、中央を熊野街道が通り、六ヶ所の門で守られており、道は鍵の辻で見通せないようになっています。(すみよし歴史案内人の会のパンフレットから)

写真は環濠の跡(昔は道の部分に水が流れていた)、環濠の名残と思われる石の段差、熊野街道のプレート。

Sp1170289_2


P1170290


P1170294_2


|

北のいいとこ牛っとバーガー、食べた


名前公募で話題になった新メニューです。鳴物入りのデビューだけに美味しかったとは思いますが、これで客は戻ってくるでしょうか。
「2月の既存店売上高は、前年同月比29.4%増と3カ月連続のプラス」ですが、昔のレベルには戻っていませんね。
一方、値下げ競争に加わらず、健康志向のモスバーガーは相変わらず好調のようです。


Sp1170352


|

03/07/2016

イカナゴ漁解禁

きょうスーパーに行くと、イカナゴ(シンコ)を売っていました。魚売場に「今年のイカナゴ漁は、3/9ごろからになります」という掲示が貼ってあったのですが、2日早まったみたい・・・。

夕刊もテレビも、「きょうイカナゴ漁解禁」のニュースを大々的に取り上げていました。今年は暖冬のせいで産卵が遅くなり、例年に比べると10日ほど遅い解禁だそうです。初値も去年の倍近い高値。

関西では、大量にイカナゴを買ってきて、毎日毎日くぎ煮を作り、知人や親戚に配る家庭が少なくないようです。

Img_20160307_204453


|

しっとりカレーせん


サクサクの揚げせんべいに、秘伝のスパイスをたっぷりからめて、しっとり仕上げた、KALDI「しっとりカレーせん」。食べ始めると、ついつい手がでてしまいます。


Img_20160303_234201


|

コーヒー1杯に 砂糖25杯! の衝撃

日本のコーヒーチェーン店でも同じ?


http://www.sankei.com/premium/news/160306/prm1603060006-n1.html

|

久しぶりに大学の講演会に参加した


9年前の創立100周年のころから、地元から遠く離れたここ大阪でも、母校が卒業生のために毎年講演会を開催してくれています。きょう久しぶりに参加してきました。最初に、総長から「×× UNIVERSITY GLOBAL VISION」の説明がありました。総長室 編集・発行のA4 70ページほどの詳細解説書も袋に入っていました。時代も変わりましたねえ。大学がこういうビジョンを大々的に学外にも発信するなんて。総長のビジョン「人が集い、学び、創造する、世界に開かれた知の共同体としての ×× 大学 ~「ワールドクラスへの飛躍」と「復興・新生の先導」を目指して~」と、各部局ビジョンが具体的に紹介されています。

引き続いて、大学院医学系研究科・押谷仁教授による「国境を越える新たな感染症 ~エボラやMERSなどの脅威にどう対応したらいいのか~」、大学院生命科学研究科教授&植物園長・中静 透教授の「森の未来予想図 ~変わりゆく森の姿」の講演がありました。

数年前に新しい校友歌「緑の丘」ができていたことを知りました。作詞・作曲はシンガーソングライターの小田和正さん。私が学生だったとき、斜め前の建築学科の学生でした。学年は同じ。生協の食堂で昼食を食べるとき(青葉山に他の食堂はなし)、しばしば顔を会わせていたことでしょう。もちろん当時は知るよしもありませんが・・・。
ネットで検索して出てきたこの曲を聴きながら、学生時代を思い出しました。川内、広瀬川、青葉山といった懐かしい地名も出てきます。歌詞も曲も素晴らしい! 学生生活、そして「杜の都」仙台の街を思い出させてくれます。朝日新聞出版の「高校からみた大学ランキング」で11年連続1位だそうですが、この歌の寄与があるかも?
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/midori/

|

有川浩さんの新刊が出た


3/6の産経新聞読書面に紹介されています。新聞や雑誌に書いた文章をまとめたものだそうです。
「希代のストーリーテラー・有川浩さんのエッセーが遡上にあげるものの多くは、権力や権威ではなく、世間の風潮や不特定多数の一般人なのだ」。勇気あるヒトだとあらためて、感心します。

S_img_20160306_092758


|

関西電力がガス販売?


今朝の新聞に関西電力の全面広告が・・・。そのなかに「来年4月からガス販売の検討も進めています」の文字。電力自由化でガス会社が電気を販売することへの対抗でしょうか。

S_dsc_0356


S_dsc_0357


|

天王寺動物園、入園者V字回復


3/5 の産経新聞夕刊から。
橋下前市長が実施した公募職員の中には外れもありましたが、天王寺動物園長は大当たり? 動物園オタクのもと科学技術庁のエリートからの転身です。

S_img_20160306_092636


|

03/05/2016

菜種油発祥の地・遠里小野を歩く その1


遠里小野は「おりおの」と読みます。住吉大社の近く、現在は大和川の付け替えで大阪市と堺市に二分された地域です。
住吉大社が1800年前に御鎮座されたときから、遠里小野で自生していたハシバミの実から油を搾り、神事に使われていました。
中世になると、エゴマから搾油を行いましたが、エゴマ油発祥地の大山崎(京都)との間で紛争が多発しました。
江戸時代に、遠里小野の若野某が油分の多い菜種の搾油機「しめ木」を発明、これがわが国の菜種油製造の始まりです。
江戸時代後期に、水車による大量生産が出現し、遠里小野の菜種油は衰退します。

さて、きょうは遠里小野の菜種油についての古文書を勉強する講座(初級)の第1回目(全3回)です。講義終了後、みんなで1時間ほど遠里小野地区の歴史散歩をしました。

写真は菜の花、菜種の入ったさや、菜種、搾った菜種油、しめ木、菜種油の灯明。

Sp1170325


Sp1170276


Sp1170278


P1170276


Sp1170282


Sp1170274


|

少彦名神社の虎/春の船場おひなまつり その14


少彦名神社には虎がいっぱい。その理由は1枚目の写真の看板でどうぞ。

Sp1170089


Sp1170129


Sp1170084


Sp1170133


Sp1170134


|

道修町と文人/春の船場おひなまつり その13


くすりの道修町資料館には、道修町と薬についての多くの資料が展示されています。その中には、道修町が舞台になった「谷崎潤一郎の春琴抄」や、「道修町ででっち奉公をした有名人の名前」が・・・。

菊田一夫 戯曲「道修町」、小説「がしんたれ」の作者。岸田市兵衛商店に丁稚奉公。
二代目旭堂南陵 講談師。伏水助七商店で丁稚奉公。
二宮忠八 玉虫型飛行機を設計。大日本製薬に勤務、常任取締役となる。
鳥井信治郎 サントリー初代社長。小西儀助商店に見習い奉公。
山本為三郎 アサヒビール初代社長。成人になるまで小西儀助が後見人となる。

サントリーとアサヒビールの初代社長が、二人とも小西儀助商店とつながりがあったとは不思議な因縁ですね。

|

今朝の<ひなちゃん>、<朝の詩>は 啓蟄

急に暖かくなりました。きょうは虫だけでなく、いろんな生き物が目覚め動き出す「啓蟄(けいちつ)」。今朝の産経新聞1面の「朝の詩」も30面の「ひなちゃんの日常」もテーマは「啓蟄」です。

Img_20160305_110038


S_img_20160305_083847_4


|

<あさが来た>、なぜ人気?

http://www.asahi.com/articles/ASJ333PSPJ33PTFC003.html?iref=comtop_pickup_05

|

里中満智子さんの <天上の虹> 第23巻=最終巻=


里中満智子さんが 32年間かけて、昨年3月ついに完結させた「天上の虹 持統天皇物語」。私が第1巻を読んだのは2013年8月でした。次々図書館から借りてきて、最終巻のひとつ前の第22巻を読んだのは、去年の6月。発刊されたばかりの第23巻を予約したのは5月ごろだったと思いますが、10ヵ月ほど待ってやっと手元に届きました。
大作でしたねえ。おまけに登場人物が多くて、人間関係の複雑なこと、複雑なこと。図を見てください。二重線で結ばれた二人はすべて婚姻関係にあります。

有名な額田王(ぬかたのおおきみ)のように、大海人皇子(天武天皇)の妻だった女性が、後に兄の中大兄皇子(天智天皇)の妻になるといったケースもあります。

里中さんのコミックで描かれるまで、持統天皇(讃良=さらら=皇女)は権力者として生きた、邪魔者を殺した計算ずくの女、父(天智天皇)の七光り・夫(天武天皇)の七光りを利用した女として人気がありませんでした。里中さんは、従来の持統天皇像を打ち破り、父と夫の遺志を継ぎ、国づくりに命を捧げた偉大な女性天皇と解釈し、波乱に満ちた生涯を長編コミックに描きました。

|

<あさが来た>の舞台裏 第11回

今朝のドラマで、日本女子大学校の場所があさの実家の別荘、目白に決まりそうですね。これで当初の大阪案(今話題の真田丸の近く、現在、清水谷高校の場所)が消えます。
さて、3/14からの週では女子大学校設立と千代の縁談がテーマ。千代役の小芝風花(ふうか)さんは、「台詞のないときに相手の演技にどう反応するか。表情などで内面の動きをどう表現するか。といったリアクションの良さがずば抜けている」そうです。

http://www.sankei.com/west/news/160303/wst1603030092-n2.html

|

あっと驚く木で覆われたビル/春の船場おひなまつり その12


薬の道修町を歩いていて、あっと驚くのがこのビル。
大阪市中央区道修町にある圧着端子やコネクターを製造する、日本接着端子製造の本社ビルです。卍型に建てられたビルの各階を4つに分割、隣り合うエリアが半階ずつスキップする、二重螺旋状の構成をとることにより、層ごとに分断されがちなオフィスの上下階を視覚的に繋いでいます。また,外観,内観合わせて約400m3の国産材が使用されているそうです。
グッドデザイン賞や建築賞を受けている斬新なビルです。

Sp1170270


|

日本初の薬科大発祥地/ 春の船場おひなまつり その11


日本初の薬科大学(大阪道修薬学校、現在の大阪薬科大学)は薬の街・道修町で生まれました。「薬種商塩野吉兵衛氏らの尽力よって」と書いてあることからもわかるように、発祥の地の碑があるのは塩野義製薬本社前。
なお、「くすりの道修町資料館」の資料には、<有力薬業者達により製薬会社を立ち上げたり、洋薬に対応するため開設した『薬舗夜学校 』は、現在の大阪大学薬学部や大阪薬科大学に発展しました>と書かれています。
さらに次のように詳しい経緯を書いたサイトを見つけました。
http://www.geocities.jp/general_sasa…/japon/es-paseo-3p.html

<明治3年(1870) 政府は ドイツ医学を採用することを決定し 洋薬に対する知識を広め薬剤師制度や近代薬事行政の制度を確立する必要がありました。
明治19年( 1886年 )売薬( 現在の家庭薬 )業者により大阪薬学校が伏見町1丁目に設立されました。 
同年、薬種業者・製薬業者により道修町2丁目に「大阪薬舗学校」(後の関西薬学校)が開校されました。明治23年(1890)には両校が合併し、「共立薬学校」
となり、その後、「私立大阪薬学校」を経て大正6年(1917)「大阪薬学専門学校」に昇格した。戦後、新制の大阪大学に無償寄付し「大阪大学薬学部」となりました。
明治37年(1904)道修町3丁目に「大阪道修薬学校」が開校し、夜間の薬学講習を行いました。1905年 昼間女子部を開設。大正14年(1925)昼間女子部を「帝国女子薬学専門学校」に昇格。終戦により男女共学となり、昭和25年(1950)に「大阪薬科大学」となりました>。

|

道修町道路上の案内表示/春の船場おひなまつり その10


道修町通りを歩いて、ふと足下を見るとかわいい表示が・・・

P1170263


|

少彦名神社の奉納舞/春の船場ひなまつり その9


3/3に、上方舞の吉村ゆきその師匠による地唄舞「白酒」の奉納が行われました。
境内の絵馬を見ていると、絵柄は御祭神の少彦名命、神農さん(中国の薬の神様)、虎、ペット用絵馬と何種類かありました。薬の神様だけあって、薬学部合格や薬剤師の国家試験合格の祈願が多かったですね。ペットの病気全快をする絵馬も目に付きました。

P1170240


P1170244


P1170245


P1170246_2


|

伏見ビルで詳しいことを聴いてきた/春の船場おひなまつり その8


前回ざっと観ただけでしたので、おひなさまの公開最終日3/3 に、再度伏見ビルに出掛けて、会場にいらっしゃったビルオーナーの女性とお嬢さん、新井家の関係者(と思われる)の女性とお話してきました。
伏見ビルのギャラリー「もず」に展示されていたのは、新井家と鷹岡家のおひなさま。どちらも手の込んだ建築物が造られ、その内外におひなさまや道具類がセットされています。昭和初期に流行った御殿造りという建築様式だそうです。

新井家おひなさまは、新井株式会社(旧新井証券)の方と創業者・新井末吉氏が孫娘達に買い求めたもの。3年前、船場おひなまつりの企画が持ち上がったとき、芝川さんから「新井さんの所にもおひなさまがありませんか?」と言われ、泉佐野の迎賓館(こちらも新井ビルと同様、登録有形文化財。現在も使われている)の蔵を調べて発見したそうです。昭和初期のおひなさまです。

鷹岡家のおひなさまも、御殿造りの建物と人形からできています。人形は細工を施した木目込み人形、漆塗りのお膳、ぼんぼり等には細かい金蒔絵が施されています。3女 和子さんの初節句に東京で買い求めたものだそうです。廣岡家のお嬢さんの和服姿の写真も飾ってありました(芝川ビルにも家族写真がたくさん)
伏見ビルオーナーのお嬢さんに「文化財の維持は大変でしょう」と言うと、「毎月どこか修繕しています。きょうもこれから工務店の方と打合せが入っています」。

写真は、伏見ビルと隣の青山ビル(どちらも登録有形文化財)。

P1170250


P1170255


P1170257_2


|

広辞苑にも載っている<ゼー六>という言葉


大阪・本町の「ゼー六」のアイスは食べたことがありますが、北浜を歩いていたら姉妹店がありました。「本町の店は祖父が始めました。こちらの姉妹店(道修町店)も、オープンして30年になります」。「ところで、店名のゼー六は、誰かの名前に由来するのですか?」と聞くと、「贅沢が6つでゼー六です。広辞苑にも載っている言葉ですから、調べて見てください」。へーえ、ゼー六って、広辞苑にも認められている言葉だったのですか?

「ゼー六」のHPに名前の由来が書いてありました。

<幕末の大阪は自由闊達な気風に満ちていたといわれ、次のような言葉が残っています。
「商人には無用の贅物六つあり。
いわく禄、閥、引、学、太刀、身分。これなり」
これは商人の町・浪速の自由な気風、そしてそこに息づいている実力主義を表した言葉で、
”ゼー六”はこの「贅六」からとったもの。まさに、上方商人の心意気を示したものといえるでしょう。

写真は、「ゼー六」道修町店、アイスクリーム 抹茶(モナカは持ち帰りのみだそうです。アイスクリームはバニラ、抹茶、ストローベリー、小豆、350~450円)。

P1170261


Sp1170262


|

03/03/2016

日本語知っ得メモ


2/25付産経新聞夕刊から。次の文は正しいでしょうか?

1) 大量の難民が国境を越えて流入した。
2) 多発テロ死者は早くも100に達した。
3) 問題解決へ最善の道を追及する。
4) ボートが大型船の針路を横切ろうとした。

答は・・・
1) 人間に「大量」は不適切。「多数」に直す。
2) 「達する」は「一定の数値に届く」場合に使う。また「物事を成し遂げる」という意味もあり、死者や負傷者など、良くない事柄に遣うと違和感がある。「達した」を「上った」に直す。
3) 「追及」は責任・欠点・原因を問いただすこと。「追求」は目的とするものを手に入れるため、追い求めること。問題は「解決策を探す」ことなので「追求」が正解。また、「追究」は「学問や真理を深く考え極めること」。
4) 「針路」は羅針盤などで決める船舶や航空機の進む方向。あるいは「人生の針路」のように比喩的に進む方向を表す。これに対して「進路」は、具体的に進んでいく道。従って正解は「進路」。

|

真田幸村公資料館 その8/幸村は忍者


真田幸村の忍法は、真田流忍術として今日まで伝承されています。伊賀流、甲賀流は観光イベント用としてのみ生き残っていますが、真田流は今も健在。忍術学院まであって、柳生の里や大阪の道場で修行できるのですから。そんなことは今まで知りませんでした。

資料館には、真田流忍術の秘武具がいろいろ展示されていました。
連続速射可能な弓矢もありました。槍の先に複雑な形状の金具がついた珍しい幸村の兵器も。真田流はかなり残忍な兵器も使っていたようです。

写真は、真田流忍術の秘武具、真田独特の槍、連続速射弓矢、真田流忍術学院の案内。

P1170032


P1170002


P1170034


P1170004


|

100円ショップに万歩計


何の気なしに入った100円ショップ。万歩計がありました。カウント数が、液晶画面に表示されるだけのシンプルなものですが、ボタン電池も入っていて100円。その場で振ってみたらちゃんと表示が増えていきました。この製品、メーカーははたしていくらで卸しているのでしょう?

|

伏見ビルに豪華なおひなさま /春の船場おひなまつり その7


伏見ビルのある伏見町は、南側一帯を占める道修町接し、近代大阪の経済・文化をになってきた船場の中心地でもあります。登録有形文化財。隣の青山ビルも登録有形文化財です。大正12年事務所として建設され、ビリヤード場や喫茶店が入っていましたが、その後、旅館、理髪店、飲食店等に使用されました。理髪店は現在、ギャラリー「もず」になっています。

そのギャラリーに、新井家と鷹岡家のお雛さまが展示されていました。神社の本殿のような建物の中にお雛さまが入っている豪華なもの。残念ながら撮影禁止でしたので、お見せできませんが・・・。ただしパンフレットに一部の写真が掲載されていますのでどうぞ。

写真は、パンフレット1ページと3ページ(1ページ目の下左半分と、3ページ目の右下が伏見ビルに展示されているおひなさま)、伏見ビル外観。

Simg_20160303_0001


Img_20160303_0002


|

ながーい名前のカルビー ポテトチップス


阪急オアシス(スーパー)で見たことのないカルビーのポテトチップスを発見。名前が長い。「ねぎ焼き一筋、おっちゃんが作る こだわり ねぎ焼き味 ポテトチップス」と「愛情たっぷり おかんが作る 手作り カレー味 ポテトチップス」。
イズミヤ/阪急オアシスとカルビーの共同開発商品ですから、他の店ではお目にかかれないポテトチップスです。袋の絵もいままでのカルビー製品とまったく違うイメージ。

S_dsc_0345


S_dsc_0347


S_dsc_0346


|

03/02/2016

百田尚樹氏の講演記事

http://www.sankei.com/west/news/160301/wst1603010004-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160302/wst1603020010-n1.html

|

真田幸村公資料館 その7/本物の火縄銃がいっぱい


資料館には普通の火縄銃だけでなく、家康が大坂城にぶちこんだ慶長大鉄砲という長さ1.7mの火縄銃も展示されています(前回紹介した記事の通り)。組立て式火縄銃もありました。

澤田館長の説明で、具体的な火縄銃の扱い方が、よくわかりました。写真は、火縄と火薬を詰め込む部分(蓋が閉まっている)の拡大、火打石、火縄が雨で濡れないようにする道具、戦場で弾薬を配って回るための弾薬背負い箱、溶けた鉛を流し込んで弾薬を造る道具、火縄銃のサイズによって弾薬の大きさもいろいろです。
驚いたことに、幸村は、クジラを仕留めるための火縄銃も発明しています。山の中の九度山でどうして?と思ったら山を越えれば、クジラ漁の太地ですね。

Sp1160993


P1170026


P1170028


P1170012


P1170013


P1170030_2


|

03/01/2016

「源氏物語澪標(みおつくし)の巻」の碑

南海線・住吉大社駅そばに、源氏物語・澪標の場面をレリーフにした碑が建っているのをきょう発見。
そう、ここは「源氏物語 澪標」に描かれた明石の上の悲しい恋の舞台です。

船で訪れた明石の上は懐かしい光源氏の華やかな住吉詣に出会いましたが、再会することなくそのまま帰ります。
レリーフの左に、住吉大社の反り橋が見えます。右上に明石の上の乗った船が見えます。2/26の記事「源氏物語 みおつくし /住吉詣でと明石の君の生涯」の屏風絵と同じです。

5日前、大阪市立大学村田正博教授から 「源氏物語 みおつくし --住吉詣と明石の君の生涯--」を聴いたばかりですから、ちょっと感激。
「源氏物語」は、高校1年の「古文」で1年間にわたって勉強しました。懐かしいですね。

P1170224


|

ちん電 旧住吉公園駅はいま?


阪堺電気軌道(ちん電)の住吉公園駅は1月30日に営業を停止しました。きょう行ってみると、駅はまだありました。もっともホームには入れないようにバリケード?が・・・。
駅手前200mの直交しているレールもまだそのままでした。

P1170229


P1170231


P1170232


P1170221


P1170220


|

運転免許証を返納して、運転経歴証明書を発行してもらった


先日、運転免許証を返納し、運転経歴照明書の発行を申請していました。きょう警察署に受取りに行きました。これが今後、身分証明書になります。マイナンバーカードを持ち歩くわけにはいきませんから。
もう運転はしませんので、交通事故の加害者になることだけはないはず。

Sp1170234


|

生根神社に干支の瓦


住吉大社の近くにある生根(いくね)神社にお詣りに行きました。縁起を読むと、御祭神は道修町の少彦名神社と同じく少彦名命、造酒の祖神です。 神功皇后もここで酒を造って、住吉の神に献じたという話が伝わっているそうです。
境内に、面白いものを見つけました。何の木かわかりませんが、根本の周囲に干支の動物(立体)を刻んだ瓦が並べてあるのです。


P1170203


P1170204_3


|

大相撲春場所、立浪部屋の宿は住吉大社


きょう住吉大社に行くと、境内あちこちに立浪部屋の幟がはためいていました。いよいよ13日から大相撲春場所ですね。
立浪部屋(貴乃花一門)の宿は、住吉大社です。朝稽古を見に行く人も多いでしょう。きょう3月1日に奉納土俵入りがあったのかな?
近くの粉浜商店街に行くと、スピーカーから「みんなで立浪部屋を応援しましょう」という声が流れていました。

Sp1170233


|

製薬会社のビルがいっぱい/春の船場おひなまつり その6


さすが道修町はあっちを見てもこっちを見ても薬屋さん。もっとも最近は、本社が東京にシフトしたり、合併で名前が変わったり。
写真は、塩野義製薬本社、大日本住友製薬本社、田辺三菱製薬本社、扶桑薬品本社、小野薬品大阪支店(本社は平成15年、中央区久太郎町に移転)カイゲンファーマ。(武田薬品本社は、道修町4丁目。御堂筋より西ですので、この日は歩いていません)

Sp1170158


Sp1170150


Sp1170054


Sp1170048


Sp1170145


|

有川浩さんの<クジラの彼>


有川浩さんの小説20冊目です。自衛隊員の恋の物語という、有川さんならではの短編が6編。以下、カバーに書いてあったそれぞれの見どころ、読みどころ。
「クジラの彼」 合コンで出会った史上まれに見る高物件の彼は、次にいつ会えるかわからない潜水艦乗りだった
「ロールアウト」 果てしなく続く長い通路に並ぶトイレをめぐり、彼女の戦いが始まった
「国防レンアイ」 生意気で居丈高なクセにめちゃくちゃかわいい彼女とは、腐れ縁8年の単なる同期なのだが
「有能な彼女」 素敵すぎる彼女と、今ひとつ自信のない俺。さらに年の差が気になってなかなか結婚をきりだせなくて
「脱柵エレジー」 純情は悲壮? 滑稽? あるいは迷惑? あのフェンスを越えれば、彼女に会える!はずだった
「ファイターパイロットの君」 強くて、きれいで、凶悪にかわいい君を僕はどうやって守ったらいいんだろう。

|

くすりの神様 少彦名神社/春の船場おひなまつり その5

堺筋と道修町通の交差点から西に入ったところにあるのが、薬の神様・少彦名(すくなひこな)神社です。この神社には登録有形文化財が3つあります。

道修町は薬の街、日本の代表的な製薬会社の大半がこの地を発祥の地としています。少彦名神社の隣にある「くすりの道修町資料館」のホームページに次のように書いてあります。

< 道修町を含めた船場地域は、豊臣秀吉が大阪城の三の丸を築城する際、そこに住んでいた町人や寺院を強制的に移し新しく城下町として開発されたとされています。
道修町がくすりの町と言われる様になったきっかけは、寛永年間(1624~1644)に堺の商人小西吉右衛門が道修町1丁目に薬種屋を開いたこととされています。
やがて、1722(享保7年)、八代将軍徳川吉宗は道修町の薬種中買仲間 124軒を 株仲間として、中国から輸入された唐薬種や日本で採れる和薬種の適正検査をし、値段を付け全国に売り捌く特権を与えました。
明治時代になると、株仲間は解散となり、営業の自由化と共に誰もが組合に加入して自由に商売が出来るようになりました>。

 また、少彦名神社の薬の神様に対する信仰をもとに、道修町の薬店(企業)が発展してきました。
少彦名神社の入り口に谷崎潤一郎「春琴抄」の文学碑があります。

Sp1170085

Sp1170089

Sp1170091


Sp1170106


Sp1170104


Sp1170087


Sp1170094


|

新井ビル、生駒ビルの補足/春の船場おひなまつり その4


前回記事の補足と、生駒家のおひなさまです。

新井ビル:大正11年、旧報徳銀行大阪支店として竣工。昭和9年、新井氏が買取り、新井証券本社となる。平成9年、登録有形文化財に指定。平成17年、五感北浜本店オープン。
古典様式を残しながらもモダンなデザイン、1階は石貼り、2階以上はタイル貼りの4階建で、正面中央に列柱を配してシンメトリー(左右対称)のデザインとなっており、近代建築の美しさをたたえています。

生駒ビルヂング:江戸時代から袋物や小物を扱っていた生駒時計店が昭和5年に当時15万円で建設しました。アール・デコ様式を多用、当時もモダンなビルと言われていました。入口とショーウインドウの上部7カ所には、御影石の鷹が置かれています。
昭和20年の大阪大空襲、平成7年の阪神大震災にも周囲のビルが大きな被害をうけたにもかかわらずほとんど無傷だった。平成9年、登録有形文化財に指定。
写真は、生駒ビルディングのショーウインドウに飾られていた生駒家のおひなさま。

Sp1170072


Sp1170071


Sp1170070


Sp1170068


|

« February 2016 | Main | April 2016 »