« 日本語知っ得メモ | Main | 伏見ビルで詳しいことを聴いてきた/春の船場おひなまつり その8 »

03/05/2016

広辞苑にも載っている<ゼー六>という言葉


大阪・本町の「ゼー六」のアイスは食べたことがありますが、北浜を歩いていたら姉妹店がありました。「本町の店は祖父が始めました。こちらの姉妹店(道修町店)も、オープンして30年になります」。「ところで、店名のゼー六は、誰かの名前に由来するのですか?」と聞くと、「贅沢が6つでゼー六です。広辞苑にも載っている言葉ですから、調べて見てください」。へーえ、ゼー六って、広辞苑にも認められている言葉だったのですか?

「ゼー六」のHPに名前の由来が書いてありました。

<幕末の大阪は自由闊達な気風に満ちていたといわれ、次のような言葉が残っています。
「商人には無用の贅物六つあり。
いわく禄、閥、引、学、太刀、身分。これなり」
これは商人の町・浪速の自由な気風、そしてそこに息づいている実力主義を表した言葉で、
”ゼー六”はこの「贅六」からとったもの。まさに、上方商人の心意気を示したものといえるでしょう。

写真は、「ゼー六」道修町店、アイスクリーム 抹茶(モナカは持ち帰りのみだそうです。アイスクリームはバニラ、抹茶、ストローベリー、小豆、350~450円)。

P1170261


Sp1170262


|

« 日本語知っ得メモ | Main | 伏見ビルで詳しいことを聴いてきた/春の船場おひなまつり その8 »