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03/15/2016

「大阪建築 みる・あるく・かたる」


先日、「船場おひなまつり」に出かけて、多くの名建築を目にしました。去年は、大阪中央公会堂の特別公開に参加し、ふだん観ることのできない素晴らしい部屋にも入ることができました。もっともっと大阪市内にある文化庁登録有形文化財等の貴重な建物を観て回りたい、そのためにはガイドブックが必要ということで、標記の本を梅田の紀伊国屋書店で購入しました。
この本は、大阪市立大学大学院准教授・倉方俊輔さんと2014年に芥川賞を受賞した柴崎友香(ともか)さんが、大阪市内を歩き回りながら、ユニークな名建築について大いに語る本です。2014,11,01発行、京阪神エルマガジン社。

じつは私は、この本が出版されてまもなく、著者お二人の講演を聴いたことがあります。倉方さんは、幕末から戦後にかけての日本の建築が専門。柴崎さんは、大阪の街を描いた「その街の今は」で芸術選奨文科大臣新人賞・織田作之助賞大賞を受賞しています。

講演会の後、出版されたばかりの本を手に取ってみたのですが、その時は買いませんでした。今回、市内の建築物巡りをして、やはりこの本は手元に必要との結論に達した次第。詳細地図ときれいな写真が豊富に収録されていますので、これからの街歩きに大いに役立ちそう。

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