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04/04/2016

柴崎友香(ともか)さんの<その街の今は>

2014年に芥川賞を受賞した大阪出身の女流作家。この年に「大阪建築 みる・あるく・かたる」を倉方俊輔大阪市立大准教授(建築史)と共著で出版。
上記本の出版直後、柴崎さんと倉方先生の「大阪建築・・・」に関連した講演と対談を大阪市立中央図書館で聴きました。

3月に大阪の街歩きをしたとき、歴史ある建築物をたくさん見学しました。街歩きには、やはりガイドブックが要るなということで、今回、この本を購入しました。

ついでに大阪の街をテーマにした柴崎さんの小説「その街の今は」が図書館にあったので、借りてきて読みました。この本は、第23回織田作之助賞大賞、第57回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞しています。

<帯から>
「わたし、昔の大阪の写真見るのが好きやねん。その、どきどきの中毒みたいな感じやねん」
過ぎ去った時間の上に再生し続ける街の姿に、ざわめく28歳の気持ちを重ねて描く。
各紙絶賛。期待の作家が新境地を拓く最新作。

芥川賞作家らしい純文学です。


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