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05/10/2016

5/3、大坂夏の陣・道明寺合戦の現地を見た その2


最近、毎日のように出かけているので記事が追いつきません。5/3の道明寺の続きです。
道明寺といえば、桜餅の粉(大宰府の菅原道真に向かって、道明寺住職だった叔母が毎日お供えした糒(ほしいい)を粗く挽いたもの)で有名なところ、といった程度の認識でしたが、あらためて道明寺の歴史的な位置づけ・重みを認識しました。
相撲の元祖・野見宿彌(のみのすくね)が、「はにわ」を創って殉死に代えた功績で、土師の姓とこのあたり一帯を所領として賜り、その氏神様が、現在の道明寺八幡宮と道明寺(尼寺、明治の神仏分離で分けられた)。そして土師氏の子孫が菅原道真。道真の叔母さんが道明寺の尼僧だったため、道真もたびたび訪れていたそうです。道真は讒言にあって大宰府に左遷され亡くなりますが、遺言により遺品6点が道明寺の叔母さんのもとに届けられ、現在国宝となっています。
写真は順に、大坂夏の陣で戦死した豊臣方の武将・薄田隼人の墓、誉田八幡宮、同境内の古戦場跡碑、謡曲・道明寺にも出てくる木げん樹、道明寺天満宮の解説、同境内の今年の大絵馬(5世貞信画)。

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