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05/02/2016

重版出来!


ドラマ「重版出来!」が話題になっていますが、「出来」を「しゅったい」と読めない出版業界の人も少なくないそうです。ふつう「重版かかった」「重版決定」と言うようです。「出来」を使いたいときは、誤解されないように「でき」と言うとか。
大辞林を引くと、どちらも出てきます。
しゅったい:「しゅつらい」の転。1.物事が起こること。2.物事ができあがること。
でき:1.できること。できあがること。2.できあがったもののようす。
ところで、きょう江戸時代に書かれた「五人組帳前書」の中に、「出来」という単語を発見。解説に「しゅったい と読みます」と書いてありました。江戸時代は、「しゅったい」と読んでいたのでしょうね。
<諸事吟味仕、常々申合、悪事出来無之様可仕事> (もろもろのことを監督し、常日頃申し合わせて、悪事が起きないようにしなさい)

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