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07/18/2016

江戸時代?の面白い薬広告


大阪市立中央図書館の「近世おおさか理系図鑑(大阪連続講座)」の第2回は「大坂の薬業」でした。大阪道修町といえば、最近まで国内の大半の薬品会社が本社を構えていた(最近は東京に本社を移転したところも)薬の街。江戸時代以降、道修町が辿った薬の街としての姿の変遷を学びました。
その中でおもしろい薬の広告が紹介されました。

1.下痢薬「ウキタミン」(浮田五龍園)
 「xx博士のウキタミンン 
  下痢にウキタミン 汽車ニ赤旗 スグトマル」(汽車と赤旗の絵入り)

2.強壮薬(浮田五龍園)
 「精力ノ源泉 皮膚ノ美化 強壮薬トシテ天下一品
  飲ム人(でっぷり太った人の絵)ト飲マナイ人(やせ細った人の絵)」
今だったら逆の絵になるのでしょうか。当時はおなかの出た人の方が健康だったのでしょう。

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