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08/21/2016

きょうの<すみよし歴史ガイド養成講座>第1回 その1


受付でびっくりしたのは、以前知研関西セミナーによく参加していたタチバナ女史から声をかけられたこと。「なんでこんなところにいるの? 堺の人が?」と言うと、「勤め先が堺だっただけ」。「2,3年前、山口家住宅の受付で会ったけど」、「あれは1年間のアルバイト。自宅は大阪市住吉区」。「ふーん、それは知らなかった」。2,3年前から「すみよし歴史案内人の会」の会員だそうです。
みなさん、仕事を辞めてもいろいろなところで活躍されていますね。

ところできょうは座学とバーチャル街歩き(遠里小野)のあと、実地町案内(住吉大社)。
大阪市内に建物の国宝は4つありますが、なんとその4つはすべて住吉大社にあるそうです。しかもふつう国宝の建物は人が近づけないようなところにありますが、住吉大社はむき出しで、手が届くところ(触ってはいけないでしょうが)にあります。(写真:これも国宝 第二本宮)

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種貸社の前には、先日、古文書研究会で隣に座られた小出権禰宜さんのお話し通り、一寸法師のお椀がちゃんとありました(御伽草子:子宝に恵まれない夫婦が住吉大社にお願いして生まれたのが一寸法師。刀は近所の安立町=あんりゅうちょう=の針屋の針)。昔は向かって左側にありましたが、いまは右。今年の初詣のときは、お神酒をふるまう場になっていたので、テントの陰になっていたのかも。(写真:一寸法師のお椀、権禰宜さんに聞いたところマルコメ提供らしい)

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先日、御田植神事を鑑賞した御田の稲はすくすくと育っていました。田んぼの中には合鴨がたくさんいました。クワッ、クワッという鳴き声が聞こえていました。合鴨農法で稲を育てているのです。(写真は田んぼの中の合鴨。暑さに疲れて休憩中?)


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