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08/28/2016

身の毛もよだつ、恐ろしさ 幽霊博物館本日だけオープン


1年のうちたった1日、8月第4日曜日だけオープンされる大阪市平野区大念仏寺の幽霊博物館。この日を逃せば365日先、前々から気になっていたので、「今年こそ見逃すまい」と朝から出かけてきました。
50人ほど入るテントで待って、順番がきたら15人くらいずつ案内されます。靴を脱いで薄暗い畳敷きの部屋に入ると、部屋の空気が冷たい! 地獄に落ちて苦しむ女性が、極楽往生への供養を願って巡礼者に手渡したと伝えられる片袖と香合を見た後、次の畳敷きの部屋へ。いかにも幽霊が出そうな音楽がどこからか聴こえてきます。そこには数々のぞっとする怖~い幽霊の掛け軸が・・・。雰囲気だけでも味わっていただくために、パンフレットから2枚だけお見せします。(撮影禁止でしたので)

隣にいた女性は、「先が短くなると、いろんなところに出かけてみたくなって。気が小さいくせに・・・。今晩寝られるでしょうかね」と心配していました。
外に出ると、怖いもの見たさの観客が次々押し寄せていました。

これらの幽霊画はこの日以外、宝物館の奥深いところに厳重に保管されているのでしょう。

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