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08/12/2016

花火の化学大実験/大阪と花火の化学講演会 その3


最後は3階の実験室に移動して、花火の化学、大実験。花火の色は何色? 花火がよく燃えるのはなぜ? 花火に関するたくさんの化学反応を実際に目の前で観ます。

1.黒色火薬の製造(炭の粉・硫黄・硝酸カリウムを筆でやさしく混ぜる)
2.花火がよく燃える理由(酸素+熱+燃えるものが燃えやすい形=粉=で存在する必要)。
3.花火の美しい光や色が出る理由(黒体放射=温度が高くなると赤っぽい色から青白くなる=+炎色反応=高温によって金属原子が、エネルギーの高い状態に移動し、電子がもとのエネルギーに戻る時にそれぞれの原子特有の色を出す)

・火のついた花火を水中に突っ込んでも燃え続ける!(硝酸カリウムを 加熱すると酸素を放出する)→写真1枚目
・炎色反応の色
 ストロンチウム  赤色  →写真2枚目
 ナトリウム    黄色  →写真3枚目
 銅        青緑色 →写真4枚目
 カリウム     紫色  →写真5枚目

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