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08/27/2016

定員のなぞ/大阪市大特別授業 文楽 その13

文楽の特別授業は、市民講座でなく学生向け講義を一般市民にも公開しているという位置づけ。募集要領を見ると「募集人員 70名(申し込み多数の場合、抽選)」と書いてあります。ところが会場を見ると、どうみても市民が150人くらいいる。そこで「70名以外に特別枠があるんじゃないのか?」と質問があったらしく、最後に説明がありました。
「授業なので学生優先。学生の受講人数が決まらないと、市民枠が決まりません。学生が150人希望すれば市民枠は50人になってしまいます。70名なら大丈夫だろうという無難な数字です」。

落語は毎年、同じような内容でしょうが、文楽は毎年テーマが違います。
過去に取り上げた作品は、「曾根崎心中」(2004)、「国姓爺合戦」(2005)、「冥途の飛脚」(2006)、「菅原伝授手習鑑」(2007)、「義経千本桜」(2008)、「仮名手本忠臣蔵」(2009)、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき「」(2010)、「生写朝顔話」(2011)、「絵本太功記」(2012)、「檀浦兜軍記」(2013)、「本朝廿四季」(2014)、「奥州安達原」(2015)、「ひらかな盛衰記」(2016)、来年は「祇園祭礼信仰記」の予定だそうです。

文楽ファンにとっては毎年見逃せない貴重な授業でしょうから、倍率は厳しくなる一方でしょう。
2年前まで無料だったのが今年は3,000円でも例年とあまり変わらない応募があったというのもうなずけます。

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