« 東広島市安芸津町だけのユニークな柑橘類<じゃぼん> | Main | 日文研ツアー/日文研一般公開 その3 »

11/01/2016

2016年の正倉院展 その5


今年の正倉院展で覚えた言葉(巻胎、華足、平脱、大幡はすでに取り上げました)。

金銀泥(きんぎんでい):金箔や銀箔をすりつぶして細かい粉末とし、膠液(こうえき)で練って泥状にした絵具。木地や漆地、紙や絹などに絵を描く技法を金銀絵という。金属光沢のある華やかな仕上がりに特色がある。
No.53 金銀絵花葉文黄あしぎぬ

撥鏤(ばちる):象牙を赤色や紺色に染め、刃物で文様を彫り表す技法。染料が奥まで浸透しない象牙の特徴を利用した。刃物で表面を彫ると、象牙の白色が現れる。ここに着色することもある。緑青や黄色を点じて華やかな彩を加えることもある。
No.55 撥鏤飛鳥形

|

« 東広島市安芸津町だけのユニークな柑橘類<じゃぼん> | Main | 日文研ツアー/日文研一般公開 その3 »