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自動販売機に「加賀棒ほうじ茶」があったのですが買ってみました。
調べると、棒茶は茎茶ともいわれるようです。
<日本の緑茶の一種。チャノキ (Camellia sinensis) から採れる茶の若枝、茶葉の柄、新芽の茎を混ぜて作られる。芽茶、粉茶とともに出物と呼ばれ、荒茶から煎茶を製造する過程で取り除かれた部分から作る。
需要と供給の極端なアンバランスのため価格が安く、そのため「二級品」とされがちであるが、甘味・旨味・香り成分は葉よりもむしろ茎の方が豊富であり、茶の抽出源として優れている>。
投稿者 tetsu (別名 N) 時刻 06:40 PM in グルメ・クッキング | Permalink