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03/30/2017

きょうはハッピーエイジング&ソナエ博2017春 その1


本日スイスホテル南海大阪(なんば)で行われた同博のうち、事前に申し込んでチケットを入手できた「南陵の元気塾」「生き方講演会/孤独という名の生き方・家田荘子」「腸にまつわる最新トピックス~食生活と大腸がんについて」を聴きました。「太田裕美コンサート」はチケットが入手できず断念。

「南陵の元気塾」は講談師・旭堂南陵さん、日本舞踊・西川梅十三(うめとみ)さん(元芸妓)、元OSK日本歌劇団トップスター・桜花昇ぼる(講談師名は旭堂南桜)。
テーマ①は「古き北新地のお座敷あそび~唄と舞で戦後大阪の花街文化を体験」という、ふつう経験できそうもないユニークな内容です。

昭和10年ころの北新地(当時の読み方は「きたのしんち」、北陽とも言った)の芸妓さんが華やかな踊りをしている白黒の映像も流れました。現在のサンケイブリーゼ(旧産経新聞社)の右あたり(道路の向かい側)に巨大な北陽演舞場があったそうです。当時の芸妓は600人。
お茶屋さんは一見さんお断り。紹介があれば入れてくれます。芸妓さんは踊りだけでなく、三味線、太鼓、鼓、笛すべてできたそうです。
大阪の花街・色街は北新地(北陽)と新世界(南陽)がありますが、北の芸妓は旦那ができると奥さんのように尽くす地味なタイプ、南の芸妓は浮気タイプだったとか。
南地の有名なへらへらおどりは芸妓の逆立ちで知られますが、北新地にも逆立ちはあったそうです。(生国魂神社で毎年行われる彦八祭りで、落語家のみなさんがこれを踊ります)。
芸妓さんは三味線ばかりでなく、北陽オーケストラも結成して洋楽も演奏していました。もちろん洋装で。

梅十三さんが日本舞踊を何曲か披露されました。

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