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04/25/2017

1年間の古文書学習の集大成を

地元の菜種油商(油稼ぎ人)の庄屋さんに伝わる古文書をテキストに勉強する研究会に参加して1年あまり。劣等生ですが、1年もたてばそれなりに読んだページ数は増えてきます。そこで原文の上に、翻刻文(漢文)と読み(ひらがな)を併記したトラミ文書に、解説を加えて、160ページにまとめました。

講義内容を集大成しただけですが、こうして目に見える形にすると、何となく自分のレベルも少し上がったような気分になるから不思議!

東大史料編纂所と奈良文化財研究所が開発した古文書の文字を一文字ずつ写真に撮ると画像解析の最新技術を使って解読してくれるソフトが公開されていますが、残念ながらいま読んでいる古文書にはまったく使えません。一文字ごとに候補が100字ずつ表示されても・・・。

辞書にでてくるようなきちんとした字なら読めるのでしょうが、当時の書類をコピーがわりに手書きした庄屋さんの古文書の解読には、いまのところ、経験と勘を磨くしかなさそうです。

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