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04/29/2017

ディープラーニングを駆使した驚異の自動翻訳アプリ登場!

「私は30年以上にわたって自動翻訳の研究をしてきました」としゃべった途端、日本語の表示と、英文翻訳「I have been studying automatic translation over thirty years.」が画面に出て、滑らかな女性の声で英語の音声が流れてきます。

逆もできます。「By watching this program you can learn english through the news.」としゃべると、英文表示と日本語への翻訳「この番組はニュースを見ながら英語を学ぶこともできます。」が文字と日本語音声で流れます。

他にも
「ではこのアプリを使って説明します。」は、「Then I will explain by using this app.」
「ビックリしました!」は 、「I'm surprised.」
「彼女は頭を打って、意識を喪いました。」は「She hit her head and lost her conscious.」(→ 正しくは consciousness でしょうが)
「胃がキリキリ痛みます」は、「I have a sharp pain in my stomach.」
「I feel dizy and nauseam and have a headache.」は、「めまいがして吐き気や頭痛が有ります。」
「Let's watch the news one more time.」は、「もう一度ニュースを見ましょう。」

これらは今週の NHK Eテレ「ニュースで英会話」の中で紹介された国家プロジェクト「自動翻訳アプリ(VoiceTra)」の実力です。31言語に対応しています。

従来の文法から自動翻訳する方法は限界があるため、ディープラーニングを駆使して新たに挑戦(確率を掛け合わせて最適解を見付ける)したそうです。音声認識と自動翻訳の技術がここまで進歩しているとは!

ただし、現状のあらゆる自動翻訳は単文の解釈にとどまっているため、前後関係や文脈を解釈した翻訳はできません。

私も試してみました。
「きょう19時から放送されたドラマを見逃した」としゃべると、「I missed the drama was aired from nineteen o'clock.」と英文の表示と流暢な音声が流れてきました。
そこで、
「再放送があるかどうか、チェックしなければ」と喋ると、「We need to check if there is a rerun.」。


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