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05/29/2017

シンポジウム楠木正成考 その1

5/26(金)に、産経新聞主催の「シンポジウム楠木正成考 ゆかりの地から見る大楠公・小楠公」(河内長野市ラブリーホール)に出かけてきました。シンポジウムは今回で3回目。神戸・湊川神社、東京、そして今回の河内長野と場所を変えながら開催されてきました。私が参加したのは初めて。会場は1,300人の人でいっぱい。申込みは2,000人だったそうです。パネラーの寺社の宮司さんだか長老の方が、奥さんは抽選に外れて参加できなかったと披露されていました。

概要は5/27付の速報記事(詳報は6月)をご覧いただくとして、まずプログラムの紹介です。

第一部 特別講演「美しいメロディーを歌い継ぐ」(雅楽師 東儀秀樹氏)。
第二部 基調講演「楠公さんの魅力と日本遺産」(マンガ家/大阪芸大教授 里中満智子氏)
第三部 パネルディスカッション「ゆかりの地から見る大楠公・小楠公」(千早赤阪村長・河内長野市長・四條畷市教育長・観心寺長老・湊川神社宮司・里中満智子氏・コーディネーター 安本寿久産経新聞編集委員)

東儀秀樹さんのショウ、シチリキの演奏で懐かしい抒情歌「おぼろ月夜」「浜辺の歌」や「青葉繁れる桜井の」を聴きました。いずれの曲も「これぞ日本の心」と感じさせてくれる不思議な力がありました。アンコールの「仰げば尊し」はとくに素晴らしかった!

こうした名曲が教科書から消えてしまったことは、とても残念です。東儀さんは消えた日本の歌を復活させる運動をされているそうです。「日本の抒情歌はメロディも素晴らしいが、歌詞も好き。とても美しい日本語、気品のあることばが、考え抜かれて並べられている。文部省は<言葉が難しくて小学生にはわからないから教科書から外した>と言っているが、以前はわからなくても、みんな小さいころから歌ってきた。ある時おじいちゃんから意味を教えてもらったりして、美しい日本語に感動したのだ」。
ロビーで販売していた東儀さんのCDが、飛ぶように売れていました。

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