« 言葉狩り好き新聞 | Main | 今週の「花田紀凱の週刊誌ウオッチング」 »

05/27/2017

アメリカで強まる「憲法第9条を変えなければ、アメリカは日本を助けない」

きょうの「緯度経度」(古森義久)(産経新聞)は、アメリカで日本国憲法第9条への批判が強まっているとの記事。こういう動きが日本であまり報じられないのはなぜ?

5月上旬のウォールストリートジャーナルは社説で「日本にとって憲法9条は、同盟国の米国との集団防衛を阻止するため危険となりつつある」。見出しは「日本の憲法の賭け」。「日本は(自国が攻撃を受けていなくても)米国との共同の軍事の取れる攻撃能力を有する軍隊が必要になったのだ」とまで断言。
2010年には、最も中立的な米議会調査局が「米国が起草した日本国憲法が、日米両国間の緊密な防衛協力の障害となっている」 、共和党のトランプ大統領は「日米同盟は日本の有事に米国は日本を守るが、日本は米国を守らないから不公平だ」。民主党議員も今年2月に「日本は米国が攻撃されても憲法を口実に助けようとしないから米国は尖閣諸島を守る必要はない」。

|

« 言葉狩り好き新聞 | Main | 今週の「花田紀凱の週刊誌ウオッチング」 »