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06/10/2017

井沢元彦さんの講演会に参加しました。梅ジュース作りも。

6/10は午前中、「すみよし歴史案内人の会」の定例会議。先日の研修バス旅行の動画3部作を作ったので上映しました。皆さんから好評でとくにクレームもなかったので、「限定公開」から「公開」に切り替えます。昨年入会した我々新人へのガイド訓練が始まるらしい。一人ずつ指導者が決まりました。ホームページ担当者が病気のため更新できなくなったため手伝って欲しい、との依頼も。HP作りはもうスッカリ忘れてしまったけど、簡単な既成ソフトを使ってファイルを貼り付けるだけらしいので、自分にもできるかな。ガイド用ジャンパー(2,000円)も受けとりました。

午後はバス3台乗り継いで、「井沢元彦さん講演会」に出席。
<「穢れ」や「言霊」を理解しない歴史学者の説く歴史は、真実からはずれておりおかしい。そもそも歴史区分からして間違っている。飛鳥時代は、他の時代と違って何十回も首都を移転している。世界的にも例がない。なぜ天皇が変わる度に首都を捨て、別の地に都を造ったのか? 歴史学者はその理由を知らない。日本人は死や血を穢れと考える。天皇がなくなった地は穢れに満ちており、捨てざるをえなかった。仏教を導入して、従来の慣習を打破し、初めて計画的で一ヵ所に整然とした恒常的な都・藤原宮を造ったのが持統天皇>

<賤ヶ岳の戦いで秀吉が柴田勝家に勝ったのは、佐久間盛政が無謀に突っ込んでいったためというのが定説だが、事実は前田利家の裏切り。なぜ事実が伝えられないのか。小瀬甫庵(おぜほあん)は前田家の医者、前田家の保護のもとに、秀吉を誉める「太閤記」を書いた。自分も息子もお世話になっている前田利家の悪口は書けない。しかも柴田も佐久間もすでに滅んでいるので、異議を唱える人はいない。さらに東大本郷の赤門は、前田家からもらったもの。貴重な歴史史料を豊富に所有する前田家の機嫌を損ねると、歴史学者は史料を見せてもらず、研究できない。当然、歴史学者は前田利家の悪口は書かない。歴史学者の歴史は、こうしたしがらみのもとで作られていく>

<大阪の人はバカにされていると怒らなければ。安土桃山時代ってなんですか。その他の時代はみんな都の地名なのに、桃山美術の桃山って。後半は秀吉が大坂で政治を行ったので、安土大坂時代といわなければおかしい>。1年前にも、井上章一先生から同じ話を聴きました。

以前井沢元彦さんの講演を聴いたときより、お元気にみえました。

帰りに青梅と氷砂糖を買ってきて、瓶の洗浄と乾燥、青梅の洗浄とアク抜き、 ヘタ 取り、乾燥。6/11朝、梅を冷凍庫に入れて24時間以上冷凍します。その後、瓶に氷砂糖と青梅を交互に重ねて10日後に梅ジュース原液が完成の予定。
去年まで青梅の蜂蜜漬けを作って引き続き、取り出した梅から梅ジャムを作っていました。今年はスーパー店頭で、展示用梅ジュースを漬け込んで展示しているお姉さんと話して、梅ジュースにチャレンジ。もっとも青梅と氷砂糖だけであれだけ多量の透明なエッセンスの液が出て、しわしわの梅になってしまうとジャムは作れそうにない・・・

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