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08/19/2017

菜種油搾りの実演をみる


大阪市の南部、住吉区遠里小野は住吉大社に近く、1800年前の御鎮座以来、ハシバミから造った油を神燈等に奉納してきたと伝えられます。江戸時代、この地で油含有量の多い菜の花の種(菜種)を搾る「しめ木」が発明され、日本初の菜種油の製造が始まりました。

最近、菜の花の里・遠里小野を復活させようと、遠里小野小学校の菜の花学習(菜の花を育て、油を搾り街道に灯明を灯すなど)や「菜の花咲かそう」会の活動などが話題になっています。毎年、住吉大社の観月祭では、遠里小野で育てて搾った菜種油が境内の石灯籠をあかあかと照らします。

昨日、遠里小野会館で菜種油搾りが公開されました。今回、復刻された江戸時代のしめ木のミニチュア版も紹介されました。
遠里小野小学校に寄贈された電動菜種油搾り機と従来の手搾り機での実演を見られるる貴重なイベントでした。

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