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08/01/2017

ジャンダルム!/信州のたび 11

朝、松本駅から松本電鉄に乗って新島々駅まで、続いてアルピコ交通のバスで上高地へ向かいます。大混雑かと心配していたら意外にも悠々と乗車できました。他の客は大半が東南アジア系?

野麦街道を登っていく途中、車窓には渓谷やダムが次々。かつて飛騨の10代の女の子たちが岡谷の製糸工場までこの道を山越えして働きに出かけていたのですね。当時の道は狭く、冬季は凍って歩くのも危険だったようです。

1時間ほどで大正池に到着。梓川が大正4年の焼岳噴火でせき止められてできた池です。昔の写真には水没して枯れた木が立ち並んでいましたが、いまでは大半がなくなり残っているのはごくわずか。神秘的な雰囲気がちょっぴり薄れた感じも・・・

ここからハイキングコースを1時間ほど歩いて河童橋にいくのが標準コースですが、荷物を持っての移動は無理と判断し、バスで上高地バスセンターへ(バス停2つ分ですが、料金420円だったかな?)。

そこから400m歩くと有名な河童橋です。手前で「山の日制定記念碑」の設置工事をしていました。

「死ぬまでに一度は来たかった河童橋」(友人談)を目にして感激。残念ながら雲がかかって穂高連峰の頂上は見えませんでしたが、真っ白な雪渓は確認できました。梓川の雪解け水は冷たくて気持ちよかった・・・

河童橋近くに貼ってあった山岳写真の中に「ジャンダルム」を発見。数年前、孫(幼稚園児)がパパに教えてもらって「ジャンダルム」が出てくる「アルプス一万尺」を歌っていたそうです。一番の歌詞は「アルプス一万尺 小槍の上で アルペン踊りを さぁ 踊りましょ」ですが、全部で29番まであり、23番に「ジャンダルム」が登場します。「西穂に登れば 奥穂が招く まねくその手が ジャンダルム」。
ジャンダルムは、奥穂高岳の西南西にあるドーム型の岩稜で標高3,163 m。ナイフエッジのジャンダルムを登頂する恐怖の動画がネットにありました。見たい方は次のURLからどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=XzEnPq2ijQYhttps://www.youtube.com/watch?v=XzEnPq2ijQY

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