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11/08/2017

今年も正倉院展に行った


いつも「正倉院フォーラム」と「正倉院文書セミナー」を受講して観に行っていた正倉院展、今年はどちらも参加できなかったのですが、MさんとFさんの FBを参考にして出かけました。

コースは、近鉄奈良駅→歩いて奈良国立博物館「正倉院展」(Fさんを見習ってオーディオガイド 520円付)→(Fさんを見習って)隣の興福寺で阿修羅像観賞(仮講堂での特別展+東金堂の拝観料900円)→ぐるっとバス(100円)で近鉄奈良駅前から平城京・大極殿まで移動→大極殿見学(無料)→徒歩10分で平城宮跡資料館へ、常設展及び「地下の正倉院展(国宝の木簡を多数展示)」(これはMさんを見習って)見学(無料)→徒歩でバス停まで戻り、ぐるっとバス(100円)で近鉄奈良駅前まで→中谷堂でよもぎ餅購入(これはFさんを見習って)。

毎年、正倉院展に出かけてきたのに、有名な阿修羅像の実物を観たことがないのは不自然と悟り(Fさんのように毎年拝観されている方もいらっしゃるのに)、今年初めて寄りました。中学生の頃から教科書でお馴染みの像に会えて感激でした。

平城宮跡資料館があれほど面白い博物館とは思いませんでした。ボランティアガイドさんの説明がよかったこともありますが・・・。国宝に指定された大量の木簡は、最近の新聞各紙でも取り上げられたばかり(現在、3期に分けて国宝の実物を多数展示中)ですが、その他にもあっと驚くような展示が! 平城京時代の人のうんちまで並んでいるのですから。さらに当時のトイレットペーパー代わりに使われた驚きの物質とは・・・。
この時代に今のものと同じ竹トンボ(おもちゃ)があったり、胸に釘を打ち込んだ呪いの人形もありました。
奈良公園では、今年産まれたばかりのバンビちゃんが、バリバリ音を立てながら元気に草を食べていました。

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