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01/30/2018

吉本せい物語、明日まで

朝ドラ「わろてんか」主人公のモデル・吉本せいの特別展が、大阪産業創造館地下の「大阪企業家ミュージアムで開かれています。あすが最終日と知って、昼から出かけました。せい愛用の品々、社会活動、吉本興業関連の品々がたくさん展示されていました。

せいのかんざし、紋付き、煎茶道具、重箱、名刺(吉本せい、吉本勢)、山崎豊子の「花のれん」初版本と山崎豊子直筆の掛軸・・・

吉本興業関連では、桂春団治煙草盆、早慶戦のSPレコード、春団治のSPレコードなどもありました。

初代の通天閣を31万円で買収していたんですね。隣の劇場の火事で焼け落ちてしまいましたが・・・

せいの創意工夫として、朝ドラにも出てきた「座布団の敷き方を工夫して2人でも3人でも多く座れるようにした」り、夏には小屋の前で「冷やし飴を氷の上に並べ、ゴロゴロ転がせて冷やし、1本2銭で売った」り、館内では「おかきやせんべい、焼きいかなど喉の乾きそうな食物を販売」しました。相乗効果で飲料(ラムネ、平野水)もよく売れたそうです。終演後は、入場客の食べたミカンの皮を拾い集め、乾燥させて漢方薬店へ売りました。

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