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02/04/2018

「わろてんか」でテンが売っていた平野水とは?


企業家ミュージアムの「吉本せい」特別展(すでに終了)に、吉本せいの創意工夫として、朝ドラにも出てきた「座布団の敷き方を工夫して2人でも3人でも多く座れるようにした」り、夏には小屋の前で「冷やし飴を氷の上に並べ、ゴロゴロ転がせて冷やし、1本2銭で売った」り、館内では「おかきやせんべい、焼きいかなど喉の乾きそうな食物を販売」したこと、相乗効果で飲料(ラムネ、平野水)もよく売れたことが紹介されていました。

ところでラムネはわかりますが、「平野水」っていったいなに? ということでスタッフ(アルバイト?)の叔父さんに聞くと「さあ・・・」(博物館で働いているのに、展示物の説明もできないなんて)

帰宅後、ネットで調べて分かりました。

<明治14年、兵庫県川西の炭酸を含んだ水が名鉱泉として紹介され、飲料用としてビン詰めの「平野水」という商品名で発売されました。これが日本で初めてのサイダーであるとされ、大正の中頃に、平野駅北部一帯には、東洋一の規模といわれた清涼飲料水工場があり、後に加工されて「三ツ矢サイダー」になりました。現在は、工場跡地に散在する、炭酸ガス捕集塔、三ツ矢サイダーの碑等の整備をし、旧御料品製造所をできる限り往時の雰囲気を残しつつ改修を行い、平成13年3月より三ツ矢記念館として開館していました。ただし、 三ツ矢記念館は、隣接する店舗の閉店により、平成16年12月21日より見学できなくなっています。>

三ツ矢サイダーの起源だったんですね。

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