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05/08/2018

日本のヤバい女の子

今月発行される単行本です。写真は無料お試し版の小冊子。コミックでは見たことがありますが、人文系の書籍では初めてお目にかかります。こういう小冊子を「プルーフ」というそうです。

ところで本の内容は・・・
<いざなみ、乙姫、かぐや姫、虫愛づる姫、皿屋敷のお菊など日本の民話や古典に登場する20人の女性の心情に寄り添いながら、大胆かつファンキーに読み解く新感覚イラストエッセー。妙に切れやすかったり、やけに理不尽だったり、そもそも人間じゃなかったり。パッと目には自由奔放に見えるものの、実は現代を生きる女性たちと同じかそれ以上の抑圧や規制のなかで懸命に生きていた女性たち。それら日本のヤバい女の子たちのために、涙を流したり、怒ったり、叱咤激励する、時空を超えたかなりヤバメな女子会>
だそうです。

数年前、産経新聞に日本古典文学に出てくる生々しくもおどろおどろしく、そしてエロチックな女性を作品ごとに紹介した連載がありました。あんな本かと思ったら、こちらはきわめてお上品。古典文学の女性と現代の女性を対比したユニークな視点から描かれたエッセー集です。

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