« 追悼 津川雅彦さん(阿比留瑠比) | Main | りんごとカスタードのパン »

08/10/2018

文具と紙製品見本市に行ってきた その3

6.デビカ
日本のお米で作ったねんどが展示されていました。柔らかく手につかないので、混色しやすく型からはずしやすい、安全、よく伸びるといった特徴があるそうです。
関の刃物を使ったハサミ(カバー付き)+プルタブ起こし+キャップ開けお「3機能はさみ」もありました。これは即売コーナーで買ってきました。なかなか開けにくいキャップもこれを使えばいとも簡単に開きます。

P1250588

7.不易糊工業
小学生(広島)のころから使ってきた「不易糊」。本社が大阪・八尾市とは知りませんでした。糊だけでなく、1枚で顔全体に使えるあぶらとり紙「墨紙」や、しっとり、和を感じるヒノキの香り、墨汁のような黒い液体がお湯に入れると白くなる入浴剤「墨浴」なんてユニークな製品も展示されていました。

P1250575

8.マックス
私が中学生になった60数年前、日本に初登場したホッチキス(ステープラー)「マックス10」を作ったメーカーです。10年ほど前に開発された「マックス11」はほとんど力を入れずに片手で40枚の紙を綴じることができる高性能です。
ここで見つけたのが、2015年度グッドデザイン賞を受賞した「DELP」、三角紙クリップです。簡単3ステップで、しっかりと書類をとめることができる、紙素材の新感覚クリップです。書類をしっかりとめられて繰り返し使える! 文字も書き込めてとても便利! 紙製だから人にやさしくリサイクルしやすい! アンケートに答えたら、20個入りをくれました。

P1250595max


9.共栄プラスチック
ちょっとかわいいしおり「パタパタ ブックマーカー」を見つけました。ページをめくると、かわいい前足がパタパタして開いているページでしっかり止まります。即売コーナーで2枚入り250円、買ってきました。

P1250587


10.寺西化学工業
小学生の頃、油性マーカーといえば内田洋行の「マジックインキ」しかありませんでした。あれを作ってきたのが寺西化学工業。展示ブースで昔話をしながらなつかしく思っていたところ、会社は大阪市の城北菖蒲園(毎年出かけています)の近くだそうです。マジックインキを作っているのは守口工場。


11.LIHIT LAB.
むかし、よくここのバインダーを使っていました。
2年前の見本市では、こんな話を。「本社は谷町4丁目交差点の近くですよね。御社ビル上層階の中華レストランで食事をしたことがあります」。「私はあのレストランのすぐ下の階で働いでいます」。「あのビルを建設するとき、大阪の陣の時亡くなった人を祀った北向き地蔵が発掘されたそうですね」。「ええ、それで本社前にお地蔵さまをお祀りしています」。と、文具の話はそっちのけ。

12.墨運堂
小学校低学年に新しい学習内容として、「点画の書き方」が加わったこともあり、「みずがきセット」が注目を集めていました。文字を形づくる点画をより意識できる教材です。

P1250584


|

« 追悼 津川雅彦さん(阿比留瑠比) | Main | りんごとカスタードのパン »