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10/06/2018

大和川付替についての本2冊

現在、大和川は堺と大阪市住吉区の間を流れて大阪湾に注いでいます。江戸時代の宝永元年(1704)まで、柏原から北上し、淀川と合流していたことをご存知ですか?
このため流域及び大坂は頻繁に大洪水に見舞われました。
これを防ぐため、大和川を北上でなく、真西に流すため、まったく新たな川を作り、付替えを行ったのです。
付替えを50年にわたって主張したのが今米村(現在、東大阪市)の中甚兵衛です。
新川ができると川底に沈んだり、かんがい用水が断ち切られる地域の村から猛烈な反対運動が起こります。
やっと夢が実現し、幕府が付替えを決定したのは元禄16年(1703)でした。世紀の大工事・新大和川は、翌宝永元年2月から10月までたった8カ月で完成しました。

そのいきさつを書いた本は、先に「大和川付替工事史 中甚兵衛物語」を読みましたが、今回「甚兵衛と大和川」「河内の夜明け」(小説)の2冊を図書館から借りて読みました。

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