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10/11/2018

昨日は大台ケ原


きのうは高校時代の友人の運転で大台ケ原へ。日本有数の多雨地帯として中学校の社会科でも習った有名な場所ですが、いままで近寄りがたく、マイカーを持っていたころも行ったことはありませんでした。

朝8時15分ごろ自宅を出発し、明日香経由で大台ケ原ビジターセンター(標高1650m)に到着したのは11時過ぎ。職員の方は、毎日麓の自宅から通ってくるそうです。「ガソリン代が馬鹿になりません」。「吉野熊野国立公園東大台ケ原自然観察路」という地図を100円で売っていますが、これが防水紙に印刷されたしろもの、さすが日本有数の多雨地帯。予報は曇りで、実際、雨は降ってなかったので、展示物をざっと見た後、日出ケ岳(ひでがたけ)(標高1694m)に向かうコースを歩き始めました。

あちこちで目にする熊出没注意の標識。苔むした木や地上から1,2メートルまでプラスチック製ネットを巻き付けた木(鹿などに食べられるのを防いでいるのでしょう)など、さすが年間4500mmもの雨が降る台地らしい風景が続きます。
紅葉もまあまあでしたが、視界が悪くきれいな写真にはなりません。

途中からコンクリートや石の段が続き、友人に補助してもらいながらの山道。やっと日出ケ岳と正木峠(まさきとうげ)の分岐点にある展望台(標高1638m)に到着。晴れていれば、遠く富士山も見渡せる、熊野灘を見下ろす絶景ポイントのはずが、何も見えません。視界もどんどん悪くなり、雨も降ってきました。正木峠の紅葉が見ごろとのことでしたが、距離的にみて早くビジターセンター(駐車場)に帰れそうだった同じ道を引き返すことに。
去年の実績では、10月に晴れたのは10日だけですから、大台ケ原らしい天候だったということでしょうか。
売店で「柿の葉寿司」を食べ、「くず餅」と「ごま豆腐」(くずとごまから製造)を買いました。途中、近鉄明日香駅前の道の駅で、みかんと富有柿を追加購入し、18時過ぎに無事帰着。食事の後、友人はさらに1時間半かけて神戸の自宅へ。

楽しい一日でした。

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