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01/20/2019

稀勢の里引退


稀勢の里引退をねぎらう産経新聞主張(社説 1/18)の標題は、「真摯な姿勢が共感呼んだ」。記事の冒頭は、「大きな喪失感がある。その一方で、痛々しい姿をこれ以上見ずに済むという安堵も覚える」。
「産経抄 1/17」は「稀勢の里が、パッと咲かせた花の美しさを、ファンは一生忘れない」。

2年前、住吉大社の土俵入りで見せたあの自信にあふれた堂々たる雄姿が忘れられません。日本人として19年ぶりの横綱でした。あのころの稀勢の里は強かった・・・この年(平成29年)の春場所、左肩を負傷しながら優勝決定戦で感動の2場所連続優勝を飾りました。結果的に、それが相撲人生を縮めることになってしまいました。

あのとき、次のように語った評論家がいました。
<右ひざの大けがを押して優勝決定戦の土俵に上がり、時の小泉純一郎首相に「感動した!」と言わせたが、以降、休場が続き、引退せざるをえなかった貴乃花のようにならなければいいが・・・>
不幸にも的中してしまいました。残念です。

産経主張の締めくくりは、「稽古場の土にまみれ、辛抱を重ねて横綱へと上り詰めた経験は、指導を受ける後進の血肉となるに違いない」。

https://www.facebook.com/masahiro.nakamoto.90/posts/1402378563170636

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