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02/16/2019

知研関西セミナー「あなたが知らないオープンストリートマップ(OSM)の世界」

昨日(2/15)は、古文書研究会のあと天満橋の「コ・ボックス」に移動し、坂ノ下さんの講演を聴きました。
私は、去年12月、今年1月のマッピングパーティーに参加しただけの初心者だけに、OSMの全貌、限りない可能性、活動状況、魅力を1時間40分間お話いただき、大変参考になりました。ありがとうございました。

以下、講演の概略です。
1.OSMは、みんなで自由な地図を作る活動。2004年Steve Coastが始めた。日本では2008年から。正確さより「みんなで地図を作る」を優先。
2.OSMの地図は、「絵」でなく「時空間データ」。3D描画作成やデータ抽出して調査分析可。誰でも自由に使え、描ける。
3.Google Map等は著作権があり、印刷配布不可(契約が必要。無断使用を訴えられたら真っ黒)、国土地理院の地図も要申請)。OSMなら目的に合った自由な地図が、自分で作れる。
4.StrolyやMAPS.MEを使った活用例や災害救助・NGO活動での活用例。
5.Wikipediaと連携して魅力発信。
6.みんなで描かないと進まない。
7.世界中のみんなと繋がっている。みんなでひとつの地図を作る→コミュニケーション、相互理解。
7.描いた地図は、「未来の古地図」。普通の地図に載らない石碑・消火栓なども描ける。データなので検索・集計できる。10年後にも今の地図が見られる。
8.大事なこと。「楽しんで描く」、「間違いは誰かが直す、正確さよりみんなで描くことが大事」、「他の地図からのコピー不可」。
9.マッピングパーティーの実例紹介。

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