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昭和48~52年に関テレ制作で視聴率35%超の人気ドラマだった西郷輝彦主演の「どてらい男」がネットで復活。 北九州から大阪に転勤し、立売堀を歩いて「ここが舞台だったのか」と懐かしかったものです。 近くに小中学生のころお世話になった「自由自在」の受験研究社、「力の5000題」の教学研究社、地図のワラジヤなど有名出版社があったのには驚きました。ワラジヤはIT化に乗り遅れて倒産、教学研究社も2012年に姿を消しました。 記事は産経新聞3/15夕刊。
投稿者 tetsu (別名 N) 時刻 09:57 PM in 映画・テレビ | Permalink