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04/28/2019

大阪歴史博物館の「住友銅吹所」展示

先日、住吉大社の住友燈籠のガイドをする前に、長堀の住友銅吹所跡に行きました。今回のガイドは終わりましたが、詳しいことを知るため、きのう大阪歴史博物館の展示を観に行きました。
住友グループが寄贈した20分の1模型は非常に精巧にできています。しかも定期的に自動回転し、さまざまな方向から外観および内部を見ることができます。

銅山から運ばれた荒銅から間吹を経て精銅とし、これを溶かして型に流し込み棹銅を造る(小吹)までの工程などをわかりやすく、表・作業の様子を描いた絵などで解説した映像もあります。裏に回ると、銅吹所跡から出土したるつぼ、棹銅などが並んでいます。

鎖国の江戸時代、長崎からオランダ、インド、中国、朝鮮などに輸出していた最大の商品が、大坂の住友銅吹所で製造された「品位99%の棹銅」だったんですねえ。それが住友財閥を大きくしたことがよくわかる展示です。

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