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06/30/2019

講演「ジャーナリストから見た『帝塚山派』の作家たち」(元産経新聞編集委員 石野伸子さん)

会場の帝塚山学院同窓会ホールに早目に到着したので、しばし講師と雑談しました。20年近く前、産経新聞社のファックスモニター座談会に参加した時お会いし(全面2ページの特集記事になって2回掲載されました)、その後、知研セミナーの講師になっていただいたこと(水谷さん・海老名さん→「知研はいまも続いていますか?」と聞かれましたよ)などを話しました。
産経新聞は先月で退社されたそうです。講演の内容はいずれ学会誌に開催されるでしょうから省略。

ただ、「ご自身が東京転勤で味わった東京人の大阪人に対する偏見(大阪の女はがさつで、厚かましいなど)は、マスコミが流す固定観念(たこ焼き、ヒョウ柄、吉本・・・)とそれを安易に受け入れてしまう大阪の人たちにも問題がある。そういう意味で、ヒューマンで恥じらいのある(含羞の)帝塚山派文学を掘り下げて研究しようという学会活動には大きな意味がある」というお話には共感を覚えました。

 


もうひとつ、昨日、一昨日に作った「住吉大社の神事と祭の動画を埋め込んだOSM」を文学博士(万葉集)と住吉大社権禰宜さんに見ていただきましたので、近々公開することにしましょう。


 


写真は、石野さんの最新刊(書店では売ってないと思います。産経新聞社刊)


 


Photo_20190630214301


 


 

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