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06/05/2019

仙台今昔、50年前なかった or 50年間知らなかったこと② 魯迅の学んだ階段教室が現存していた

中国の文豪・魯迅が仙台で学んだことは知っていましたが、その教室が片平キャンパスの北門近くにいまでもあるとは、知りませんでした。
半世紀前、大学2年の週後半の専門教育は、そのすぐそばで学んでいたのです(3、4年は新設された青葉山キャンパスへ。修士2年間は片平の金研)が、当時ほとんど話題になっていませんでした。
乗り降り自由で1日620円の観光バス「るーぷる仙台」で、そのことを知り、仙台をひと回りした後、探しにいきました。

魯迅の階段教室は、「登録有形文化財」になっていました。木造の建物の前でのぞき込んでいると、そこに職員らしき女性が・・・。「きょうはもうだめですが、予約していただければ、中もご覧になれますよ」「いまから大阪に帰るのでそれは無理」と言うと、階段教室の外観が見える所まで案内してくれました。「私は全学同窓会<萩友会>のお世話をしています」と聞き、「毎年、大阪の講演会・懇親会には参加しています。総長や教授から母校の最新情報やビジョンを聴ける貴重な機会です。今年は昔の生協カレーの復古版を3パック買って帰りました」と言うと、「来年春もぜひ参加ください。大阪でお目にかかりましょう」。

帰宅後、youtubeで「ドローンで見る東北大学片平キャンパス」を観ると、魯迅の階段教室の内部が写っていました。

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