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07/24/2019

日本の悪口言う文系学問の落日

筑波大学名誉教授古田博司氏の「文系の理論に普遍性などない」という6/12の産経新聞「正論」は、文系の若い研究者の間で大反響だったようです。今朝の紙面に、続編が載っています。

「大事なのは、その時代の現実にちゃんと妥当し、研究に大いに役立ち、将来も使えること」
「内田樹氏は<世界の中心には絶対的価値があり、・・・>と書くが、そんなことを信じているのは、文系理論教授とその影響下にある人たちだけ。推論は直感と超越を経ないと導かれないが、これを全部スルーして、自作自演のストーリーを作ってしまう」
「西洋人の文系の理論には、現実妥当性・有用性・先見性のないものがたくさんある。それらを絶対的価値として信奉し続け、日本人はバカだ・ダメだ・偏狭だと言い続けた人々の落日がせまっている。国立大学をはじめとする日本の大学文系縮小である。(略)いまの40代前半から下の者は被害者である」

20190724

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