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08/16/2019

娘と過ごせるのは、あと120日

パパ・ママから欲しかったゴーグルを買ってもらった孫が、「プールで潜っているところをおばあちゃんに見せたい」と、じじばば泣かせのかわいらしいことを言っているので、大阪府外まで日帰りすることに。台風襲来が1、2日ずれていたら、中止せざるを得ないところでした。

ここで思い出したのが、家族を八幡において東京の本社に転勤していたある先輩が、昔、しみじみと語ったつぎのひとこと。「小学5年の娘と一緒に過ごせるのは、あと120日しかない」。変なことを言うなあ、と思ったら、こういうことでした。単身赴任なので家族の元に帰れるのは月に1~2日、年にせいぜい15日です。今の状態が、娘の高校卒業まで続くと8年間で120日。娘が大学に入ると家を出るし、さらに就職、結婚すれば一緒に過ごせる日々はほとんど期待できません。すると「あと120日」というのもまんざら大袈裟ではありません。

孫が「会いたい」と言ってくれるうちが花、できるだけ会っておこう。

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