02/21/2018

2/20 は 大阪府立中央図書館で「わろてんか」展 (その3)


NHKから借りてきた「わろてんか」の小道具がたくさん並んでいました。(写真撮影禁止のため文字で再現)

・てんの堪忍袋(そんなシーンがありましたね)
・蔵に閉じ込められたてんを慰めるために、藤吉が持ってきた生玉(いくたま)人形
・藤吉の太神楽の升
・藤吉がかぶった猪のぼてかつら
・万城目吉蔵の後面のお面
・アサリがかぶった花魁のぼてかつら(髪型)
・喜楽亭文鳥独演会(伊能製薬後援)のチラシ
・てんと藤吉が最初に購入した寄席「鶴亀亭」の鍵。亀井庄助(内場勝則)が鍵を開けるシーンで出てきました。木彫りの亀がついていたんですね。
・キースの西洋物まねで使っていた面
・風鳥亭の番組作成表
・風鳥亭のチラシ
・月給袋
・万城目吉蔵用原稿用紙
・北村笑店文芸部用原稿用紙
・全国芸人番付
・似顔絵饅頭(リリコ・シロー、アサリ・キース)
・月刊キタムラ(秋田實は編集していた「大衆娯楽雑誌ヨシモト」をもじったもの)
・「わろてんか」台本(1~6回分)

NHKだけに、徹底した時代考証により、当時の現物を忠実に再現しています。

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02/15/2018

楠木正成を大河ドラマに


河内長野市、千早赤阪村など大阪府の約20市町村に神戸市も加わって、ドラマ誘致協議会が活動をはじめるようです。一方、教科書から坂本龍馬や楠木正成を葬り去ろうと言う動きも。
今朝の産経新聞大阪市内面記事。

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02/14/2018

「ブラタモリ」の近江友里恵アナ、「あさイチ」へ。後任は福岡局の林田理沙アナ



https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161503426/

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02/12/2018

「西郷どん」と「マッサン」、富貴晴美さんと「埴生の宿」


日曜日(2/11)の大河ドラマ「西郷(せご)どん」、最後は糸さあ(黒木華)が吉之助をあきらめてお嫁入りするシーン。そこで静かに流れてきたのは、なんと「埴生の宿」!。富貴晴美さん(音楽担当)の思い入れがよく伝わってくる感動の調べでした。万次郎が口ずさんでいたのも「HOME SWEET HOME」、すなわち「埴生の宿」。

富貴さんが音楽を担当した「マッサン」でも、エリーがよく歌っていました。「マッサン」の音楽CDにも、シャーロットさんが歌う「HOME SWEET HOME」が収録されました。

制作統括の桜井賢さんと音楽の富貴さん、「マッサン」の再来となった「西郷どん」です。ますますこれからが楽しみになってきました。

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02/11/2018

逆転姉妹、「わろてんか」の広瀬アリス


https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12180-651020/

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02/09/2018

大阪で撮影した映画「マンハント」のロケ地へ行こう!

福山雅治さんの映画、中之島・グランフロント・中央公会堂・道頓堀・天王寺公園・ハルカスなどでロケを行ったようです。2/9公開。あれ、今日か。

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02/06/2018

有働アナ、イノッチ 「あさイチ」卒業


先月、週刊誌で知りましたが、正式に発表されたようです。後任はどなたでしょう? 週刊誌にはブラタモリの近江さんなど数人の名前が出ていました。

https://news.myjcom.jp/entertainment/story/kfulf20180206006026.html

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02/02/2018

宮部みゆき「荒神」、NHK BSPで 2/17


http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=13252

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01/22/2018

「わろてんか」の芸能時代考証者に聞く


昨日、「わろてんか」の芸能時代考証(荻田清・谷直樹・旭堂南陵の3氏が担当)をされている荻田氏の講演を聴きました。テーマは代々の笑福亭松鶴(しょかく)の話で直接、「わろてんか」には関係ないのですが、「わろてんか」関連の話題も随所に。

月之井団吾(初代春団治がモデル)が北村笑店(吉本興業)に無断でラジオ出演した時の演目「死神」については、NHKともめたそうです。<春団治が演じたのは「祝いの酒」。めでたい初ラジオなのに、ドラマでは縁起の悪い「死神」とは・・・しかもこれは東京で人気だった演目で、大坂の落語ではない>。結局、「フィクションですから」とNHKに押しきられたそうですが、万城目に「さすが団吾、東京の落語も研究している」とフォローさせていました。

「わろてんか」は実際よりもはるかに落語を大切に扱ってくれています。風太を除いて、みんな「寄席の花形は落語」という意見の持ち主。歴史的には漫才に押されて、ほとんど人気を失った時代が長く続きました。(現在は第四次ブームにわいています。大阪だけで落語家270人)

吉本せいさんを扱った小説に、山崎豊子さんの「花のれん」があります。「わろてんか」は著作権の問題もあり、「花のれん」と内容がダブらないように、注意を払いながら作られています。

NHKの人は熱心で、打合せの中で文献を紹介すると、次回までにその本を探して購入し、読んでから出席するそうです。

芸能時代考証の会合もあと1回残すだけ。「これからのストーリーも知っていますが、それはお話できません」、と荻田氏。

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01/13/2018

「西郷どん!」と「マッサン」の共通点


大河ドラマ「西郷(せご)どん!」が始まりました。先週の第一回の冒頭は、上野公園の西郷隆盛銅像の除幕式。あれ? どこかで見たような・・・? そうです、NHK大阪放送局制作の朝ドラ「マッサン」の第一回冒頭とそっくりです。あちらはウイスキーの表彰式でしたが、楽団が音楽を演奏するにぎにぎしいオープン風景はそっくり。

それもそのはず、「西郷どん!」の制作統括・櫻井賢さんは「マッサン」の制作統括だったお方。あの当時、NHK大阪放送局の座談会で、「マッサンの舞台裏」についておもしろい話をいろいろ聴きました。私も質問して答えていただきました。堺の三国丘高校-大阪大学-大阪大学大学院-NHK入局という経歴。これで大河ドラマの担当は、「江~姫たちの戦国~」に次いで2回目ですね。

もうひとり、「マッサン」つながりが音楽担当・富貴晴美さん。当時、NHK大阪ホールとあべのハルカスで行われた「マッサン」のイベントでお会いし、演奏も聴きました。ハルカスでは立ち話も。当時、まだ20代でした。その富貴さんが「西郷どん!」の音楽担当です。タイトルに続いて、「原作 林真理子」、「脚本 中園ミホ」、「音楽 富貴晴美」と大きく表示されます。国立音楽大学を首席で卒業―同大学院修了。

「マッサン」とも大いに関係のある今年の大河ドラマ、チーフプロデューサー(制作統括)も音楽担当も超一流、これはおもしろくなりそうです。

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