10/04/2018

前代未聞、NHK大阪8階T1スタジオに馬! きょうの「まんぷく」


咲姉ちゃんの結婚式、安藤サクラさんが感動のスピーチをしました。この人、おもしろい仕草、表情をしますね。地なのでしょうか。

きょうの前半、咲に求婚するため、白い馬に乗って、咲の家を訪問した男がいました。なんとスタジオで収録したシーンです。あのNHK大阪8階のスタジオにほんものの馬を連れてくるなんて前代未聞。

大きなエレベーターに乗せたんでしょうね。ふつうの人を運ぶエレベーターに馬は入らないもんなあ。

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10/03/2018

「まんぷく」、タイトル決定までのうらばなし


産経新聞 大阪市内面恒例の「大阪局制作朝ドラのチーフプロデューサーによるうらばなし」。
「まんぷく」の第一回はタイトルについて。

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09/27/2018

あと2回、「半分、あおい。」


きょう裕子さん、きれいでしたねえ。遺影だけど。清野菜名さん、明るくてさっぱりしたイメージが好印象でした。
ところで最終回のビッグサプライズとはなんでしょう? NHKが極秘にしているのでネットにも思わせぶりな予想ばかり・・・

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09/21/2018

きょうエリーがあの世に旅立った、一方鈴愛は?


「マッサン」もいよいよあの有名なエリーの遺書を残すのみ。
一方、「半分、青い。」は開発したそよ風扇風機を津曲に盗まれたり、1台3万円とか、あと1週間で終息するのか?

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09/17/2018

そよかぜ扇風機


朝ドラ「半分、青い」もいよいよ終盤、目まぐるしい展開に少々ついていけませんが、今日の放送分で鈴愛と律の「そよかぜ扇風機」もついに完成した模様。そのモデルになったのがこの扇風機です。

ところで先週、ゆうこがやってきて、鈴愛に意味深な話をしていました。「東北の海の見えるすてきな病院で勤務」とか人生観、鈴愛への感謝の言葉・・・今後起きるはずの東北大震災とゆうこの運命について、不吉な予感が。

https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12145-088287/

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09/08/2018

「マッサン」「西郷どん」「ハゲタカ」に共通するものは?


いずれも現在放送中のドラマ(「マッサン」再放送は、BSPで朝7:15から。「ハゲタカ」は 9/6 に最終回を迎えました)ですが、もうひとつ重大な共通点があります。それは音楽担当がどれも富貴晴美さんということ。

「西郷どん」スタート当時書いた記事です。
<第一回の冒頭は、上野公園の西郷隆盛銅像の除幕式。あれ? どこかで見たような・・・? そうです、NHK大阪放送局制作の朝ドラ「マッサン」の第一回冒頭とそっくりです。あちらはウイスキーの表彰式でしたが、楽団が音楽を演奏するにぎにぎしいオープン風景はそっくり。

それもそのはず、「西郷どん!」の制作統括・櫻井賢さんは「マッサン」の制作統括だったお方。あの当時、NHK大阪放送局の座談会で、「マッサンの舞台裏」についておもしろい話をいろいろ聴きました。私も質問して答えていただきました。堺の三国丘高校-大阪大学-大阪大学大学院-NHK入局という経歴。これで大河ドラマの担当は、「江~姫たちの戦国~」に次いで2回目ですね。

もうひとり、「マッサン」つながりが音楽担当・富貴晴美さん。当時、NHK大阪ホールとあべのハルカスで行われた「マッサン」のイベントでお会いし、演奏も聴きました。ハルカスでは立ち話も。当時、まだ20代でした。その富貴さんが「西郷どん!」の音楽担当です。タイトルに続いて、「原作 林真理子」、「脚本 中園ミホ」、「音楽 富貴晴美」と大きく表示されます。国立音楽大学を首席で卒業―同大学院修了。

「マッサン」とも大いに関係のある今年の大河ドラマ、チーフプロデューサー(制作統括)も音楽担当も超一流、これはおもしろくなりそうです>。

その後、こんな記事も書いています。
<糸さあ(黒木華)が吉之助をあきらめてお嫁入りするシーン。そこで静かに流れてきたのは、なんと「埴生の宿」!。富貴晴美さん(音楽担当)の思い入れがよく伝わってくる感動の調べでした。万次郎が口ずさんでいたのも「HOME SWEET HOME」、すなわち「埴生の宿」。

富貴さんが音楽を担当した「マッサン」でも、エリーがよく歌っていました。「マッサン」の音楽CDにも、シャーロットさんが歌う「HOME SWEET HOME」が収録されました>。

「マッサン」ではエリーの故郷、スコットランドの音楽を研究し、ケルト音楽を取り入れた劇中音楽を作曲、北海道のニシン漁の網元・森野熊虎(風間杜夫)のシーンになると、尺八を使った音楽を作曲して驚かせました。ストーリーに合わせた的確な音楽は、ドラマの展開に大きな効果を与えていました。

民放の「ハゲタカ」でも、綾野剛の力強い演技をより印象付ける、富貴さんらしい音楽が流れていました。

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09/03/2018

「西郷どん」1000人のパブリックビューイング


昨夜は大阪市中央公会堂(中之島、重要文化財。舞台周辺のきんぴかは本物の金箔)でNHK大河ドラマ「西郷どん」(第33回)のパブリックビューイングがありました。知人から「2人分のチケットが当たった」というので、私も参加させていただきました。彦八まつり2日目を早々と切り上げて、中之島の会場へ。

公会堂前で、ドラマの制作統括チーフプロデューサー櫻井賢さんを見かけたので、ちょっと立ち話。「マッサン」の制作統括でもあった同氏には、私が当時NHKモニターをしていたので、撮影中のスタジオを案内していただいたり、座談会でお話を聞いたり。先日、大阪歴史博物館で行われた「西郷どん」講演会(島津久光役の青木宗高さんと櫻井氏)では撮影裏話を紹介されました。「顔を知られるようになったので少々怖い」と冗談も。

このパブリックビューイングは、公会堂開館100周年記念イベントのひとつ。冒頭、櫻井さんから「西郷どんの直接の舞台でもない大阪で、こんな盛大なパブリックビューイングを開いていただけるとは・・・」。応募者は当選者の倍あったそうです。

午後5時から龍馬の妻・お龍としてこの日初登場する水川あさみさん、櫻井賢さんのトークショー、午後6時からBSPの生放送を上映。いつも家の小さなテレビで観ていますので、巨大なスクリーン、とどろく大音響に圧倒されました。迫力満点。

櫻井さんと水川さんが一緒に仕事をするのは、大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」以来。あの1年間で時代劇の所作を身につけられありがたかった、と水川さん。櫻井さんも「時代劇を初めて演じる役者さんはお酌の仕方、にじりよっていく動作などにも、違和感がある。さまにならない。その点、水川さんはなんの心配もない」とべたほめ。

水川さんをお龍役に抜擢したのは、「強い女・龍馬を愛しぬく女・着物姿で居住まいに安心できる女優さん・京都の女となれば、一人だけ」だから。なお、水川さんの生まれは京都市、出身は大阪府茨木市。ちなみに糸役の黒木華さんの出身地はすぐ近く。いまウィキペディアを見て知ったのですが、「黒木華」は「くろきはな」でなく、「くろきはる」と読むのだそうです。衝撃的な事実発見?

「お龍はユニークな女性。常に龍馬の隣にいて、自分を考えてダイレクトに行動する、糸さんとは対照的。歴史的に有名な人を演じられたのはうれしかった」。

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08/26/2018

水川あさみさん・櫻井賢チーフプロデューサーとパブリックビューイング


知人から「<西郷どん>のパブリックビューイングに応募して当たった。2人券なので行かないか」とのお誘い。迷わず「行く行く」。

昨日の産経夕刊に、登美丘高校ダンス部のステージショー(今晩)の予告が。これは生で見たい。
あべのキューズモールでは、きょうあした、大阪地下鉄全路線立体模型という二度と見られないかもしれないイベントが。
きょうはおとなしく家で読書の予定(図書館への返却日が近い)でしたが、急遽予定変更して、梅田と阿倍野へ。どちらも無料のイベントです。

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08/19/2018

きょうは鹿児島フェア その3

うなぎとのふれあい体験。大河ドラマでも西郷どんが川でうなぎを手づかみするシーンが何回も出てきました。
実はあのシーンの撮影は大変だったという話を、先日大阪歴史博物館で監修者からお聞きしました。視聴者から「あのうなぎは天然うなぎと色が違うので養殖だろう」と指摘されたそうです。「養殖うなぎでも大変だったんですよ。しかも中園ミホさんが何回もうなぎ取りのシーンを入れてきて・・・」

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08/05/2018

西郷どん、3度目の結婚

きょうはかねて申し込んで当選していた大阪歴史博物館「西郷どん講演会 明治維新の原動力となった薩摩藩と西郷隆盛」の日でした。講師は大河ドラマ「西郷どん」の監修者・原口泉氏(鹿児島県立図書館館長・志學館大学教授)。原口氏は大阪局制作「あさが来た」でも五代友厚の時代考証を担当され、BK(大阪局)によく出入りされていたそうです。

早口の上に専門的な歴史の話とドラマの裏話がひっきりなしに交錯するいささか難解な講演でしたが、おもしろい話をたくさん聴きました。

きょうの放送で、3度目の結婚をした相手・糸(黒木華さん)は吉之助と幼馴染という設定になっていますが、これはあり得ない話。中園ミホさんの脚本を見たときは仰天したそうです。吉之助が生まれたのは1827年、糸は1843年です。年齢差16歳ですから、吉之助が子供のころ、糸はまだこの世に生まれていません。中園ミホさんは「それでいいの」と平気でしたが、さすがにこれはばれるだろう・・・。対応に頭を悩ませていたところ、ナレーションの市原悦子さんがすでに1回目の集録を終えていましたが、体調不良で降板することに。後任の西田敏行さんが「ナレーションでふれましょう」と提案し、エンディングで「事実は確認されておりません」と付け加えることで決着。

ついでながら西田敏行さんの先祖は薩摩の人で、火薬の製造をしていたとか。不思議な因縁です。

西郷家の使用人・熊吉が「ちっとも齢をとらないのはなぜか」と質問がくるそうですが、それもそのはず、熊吉の父・熊次郎もそのまた父も西郷家に仕え、ドラマでは3代の使用人を一人の熊吉で代表しているそうです。

知られていませんが、日本にも奴隷がいました。奄美の黒砂糖は奴隷が作っていました。ドラマはその史実を描いています。ただし、愛加那が代官を襲うシーンは創作。奴隷を取りまとめる武士並み身分の家に生まれた愛加那は、襲われる側の人間です。代官も薩摩の法に従って、厳しい取り立てをしていただけで、悪徳人というわけではありません。

徳之島に流されたとき、愛加那の前にもう一人女性がいたそうですが、人妻だったのでドラマでは省略。

「ドラマは歴史ドキュメントではなく、ヒューマンドキュメント」。天保11年(1840)にはまだ生まれていない糸が、ドラマでは吉之助と出会っている・・・。「ドラマを見た人が心を打たれ、ああいう人になりたい、と思ってくれればいい。現代人は<やれるか、やれないか>を考えるが、幕末の人は<やるべきか、やらざるべきか>を考えた」。
史実を明らかにし、あとはドラマを作ってもらう、というスタンスで時代考証をしているそうです。

ドラマでは西郷家と大久保家は隣りあわせですが、実際は150mほど離れているそうです。

ドラマに出てくる書簡はすべてゼミ生が書いているとのこと。明日までに書いてくれと言われたりして、大変。

西郷吉之助は、その時点、その時点で目標達成のため全力を尽くした・・・など面白い話満載でした。

「会津藩から長州藩へと、手を組む相手を変えた幕末の薩摩藩。政治主張は一貫していないようにも見えるが、じつは目指す先(外様大名も国政に参加した集権国家をつくる)がブレたことはなかったのだ。薩摩藩が一貫して目指したものを知ることで、幕末における動乱の実相が浮かび上がってくる」

薩摩藩が影響力を持った理由として、①将軍や近衛家との姻戚関係を背景とした強い政治力、②国境を超えたロジスティックによる経済力・情報網、③大砲をつくることのできる反射炉や芋焼酎を利用した雨の中でも発射できる雷管銃等による強大な軍事力、の3点を挙げていました。

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