11/12/2018

須藤英二さんの「癒しのフルートコンサート@杉原邸」振り返り

私のデータベースから、2012年から昨年までの参加記録を検索しました。
詳細記事はそれぞれの年のURLを参照ください。

2012 
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2012/10/post-9fd2.html

2013
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/10/post-caec.html
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/10/post-281a.html

2014
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2014/10/post-9f12.html

2015
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2015/11/post-71b8.html
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2015/11/post-57e3.html

2016
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2016/11/post-9f12.html

2017
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2017/11/post-1373.html

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11/11/2018

須藤英二さんのフルートコンサート

芸術の秋・文化の秋らしく、今月はちょっぴりそれらしき催しにちょくちょく顔を出しています。
11/2 古文書研究会、11/3 日本刀鍛錬見学(堺 水野鍛錬所)、立体講談/西郷隆盛と西南戦争(大阪城天守閣前本丸広場)、11/7 松本昌敏ピアノリサイタル(フェニックスホール)、11/8 正倉院展(奈良国立博物館)、奈良女子大学正門付近歩き、吉城園鑑賞、11/9 住吉大社境内歌碑石碑勉強会、11/10 NPOすみよし歴史案内人の会定例会、OpenStreetMap講演会・・・
そして、きょうは毎年恒例の河内長野市杉原邸にプロのフルート演奏家・須藤英二氏を湯河原からお迎えしての「癒しのフルートコンサート」。

杉原邸でフルートコンサートが始まったのは7年前(注 私が初参加した2回目は 2012年でしたので、8年前では?)。以後、毎年この季節に30人ほどの人が集まってきます。
大ホールでは決して味わうことのできない、フルートからほとばしり出る魂の響きを実感できる、よそではほとんど経験できない貴重なホームコンサートです。

今回演奏されたのは、1.里の秋(杉原邸の今の季節にぴったり)、2.あなたの心に(昔の歌謡曲。歌 大阪出身の子役時代から活躍した中山千夏。元気が出る曲)、3.ブルーライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)、4.ビバルディ「四季/秋/第3楽章」(狩りの情景。「村人たちは角笛と銃を持ち、犬を連れて猟に出る。けものは追われ銃におびえ傷つきついには逃げることも出来ずに死んでしまう」。須藤氏によれば、「フルートで吹く人はあまりいない。演奏の難しい曲」)、5.カルーソー(3大テノール歌手=ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス=がよく歌っていた。ドラマチックな曲)<4,5のようなクラシックは1音1音ゆるがせにできない。楽に演奏できるのは歌謡曲(須藤氏)>、6.ネコのワルツ(作曲アンダーソン。ミャーという鳴き声が入る。最後の犬に追いかけられるシーンで犬の鳴き声も。聞き覚えのある曲。なお、ショパンの「子犬のワルツ」は有名だが、wikipediaを見ると、ショパンにも「猫のワルツ」がある)、7.シンシアのワルツ(S29年パーシー・フェイス・オーケストラのレコードA面。聞き覚えのある曲)、8.ジャズ「スペイン」。

ここでティータイム 15分間。
第2部 8~13は歌詞カードを見ながら、全員が唱和。

8.赤とんぼ、9.琵琶湖周航の歌、10.瀬戸の花嫁、11.異邦人、12.となりのトトロ、13.翼をください、14.涙(なだ)そうそう。

15.ツーヤング Too Young(ナット・キング・コールの歌声とともに)、16.恋をして (7のシンシアのワルツのレコードB面、ビクター・レコードのラジオ洋楽番組「S盤アワー」に対抗して作られたコロンビア・レコードの「L盤アワー」(ジョッキー薗礼子)のテーマ曲がパーシー・フェイス楽団の「恋をして」だった)、17.サスピシャス・マインド(プレスリーのすてきな曲)、18.ワイキキ(ハワイアン)、19.パリのお嬢さん(シャンソン。ダニエル・ビダルが歌ったきれいな曲)、20.スマイル(ナット・キング・コールの歌)、21.アベ・マリア(シューベルト作曲、後半はボサノバ調)

アンコール
21.すばる(前半アルトフルート、後半フルート)、22.水色の手紙(歌 あべ静江。きれいな曲)、23.ラテン(よく聞く曲。名前不明)、24.ムーン・リバー(ボサノバで軽快に)

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05/12/2018

「夏は来ぬ」に出てくる「おうち」の花が満開です


「卯の花の匂う垣根に~」で始まる唱歌「夏は来ぬ」。4番の歌詞は「楝(おうち)ちる、川べの宿の門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して 夕月すずしき、夏は来ぬ」です。

楝(おうち)とは、栴檀(せんだん)の古名です。きょう万代池を通ったら、栴檀の花が真っ盛り。
花が咲いているところを見たのは初めて。きれいですねえ。

何年か前、「夏は来ぬ」の歌詞解説の動画を作ったことを思い出しました。住吉大社・卯の花の卯の花もいま真っ盛りでしょう。

https://youtu.be/RnEfW53VUcQ

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02/16/2018

2018 春節 in 大阪天王寺 その3/二胡演奏

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02/11/2018

本物か偽物か? 中島みゆきさんの「糸」


TBS系「ピラミッド ダービー」をながら見していたら、「糸」を歌う4人のうち、中島みゆきさん本人が歌っているのは何番目か?という問題がでました。
かねて聴きなれたみゆきさんの声は2番目!と、すぐわかりましたが、結構難問だったようで、正解は川田裕美(かわた ひろみ)アナウンサー(元読売テレビ、現在、フリーアナウンサー)だけでした。
この歌は、長く歌い継がれていますね。

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07/27/2017

平尾昌晃さんは1年間の岡谷での結核療養で作風が変わった


入院は大学だった。「私の城下町」等日本の心を取り上げた歌は、岡谷での療養生活から生まれました。昨日の「産経抄」は偶然その話題。今、その岡谷に来ています。岡谷に住む学生時代の友人から、平尾さんの岡谷時代の詳しい話を聴きました。

大阪から塩尻までは順調だったのですが、塩尻でもともと5分くらいしか接続時間がなかった乗り換え電車に乗れず(特急が遅れた+特急から降りた位置がホームの先頭、接続電車は一番遠くのホームでしかもそこに行くための陸橋は一番後ろ)、1時間ホームで次の電車を待つというハプニング以外は順調。

「琵琶湖周航の歌」の立派な歌碑や作曲者小口太郎銅像は、諏訪湖から天竜川への巨大な水門のそば。この水門はパナマ運河式に、水位を変えて船を通過させるようになっていました。

岡谷で千人風呂に入りました。元片倉製糸の女工さんたちが入った、しゃれた西洋風の大きな風呂です。なんと、国の重要文化財。入場料650円。重要文化財の風呂というのはほかに例がないのではないでしょうか。しかも今でも現役。製糸工場と言えば、すぐ「女工哀史」という言葉が浮かびますが、実際はお嫁にいくお金ができて、喜ばれていたという話も聴きました。

今まで知りませんでしたが、岡谷はうなぎで有名。市内に多くのうなぎ料理屋があります。昼食は、油がこってりの美味しいうなぎを食べました。1尾入って3,200円。イナゴの佃煮も付いていました。現在再放送中の朝ドラ「こころ」みたいに、客が来てからさばき始めるお店。しかも入り口に「当店は一人でさばいていますので、時間がかかります」・・・。

http://www.sankei.com/column/news/170724/clm1707240003-n1.html

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06/29/2017

「埴生の宿」の埴生って何?

日本人のだれでも知っている歌「埴生(はにゅう)の宿」、きょうのNHK Eテレ「らららクラシック」が取り上げていました。日本の心を歌い上げたような曲ですが、原曲はイギリスのビショップ作「HOME SWEET HOME」。番組の中で、ソプラノ歌手森麻季さんが原曲(英語)と日本語で歌っていました。歌詞の意味するところは同じですが、日本語の歌詞の素晴らしいこと! 平安時代の日本文学を思わせるような巧みで上品な言葉、染み込んでくるような歌詞! こういう日本の抒情歌を教科書から排斥した文部科学省は、やっぱり前川前次官なみのろくでもない官庁だ。先日、東儀秀樹さんが演奏+講演会で「抒情歌の復活を!」と訴えていたのがよくわかります。
恥ずかしながらこの番組で「埴生」の意味を初めて知りました。「埴生の宿」とは、粘土だけで造られたみすぼらしい家のことだったんですね。そういえば埴輪の「埴」だ。

「埴生の宿」とは,床も畳もなく「埴」(土=粘土)を剥き出しのままの家のこと,そんな造りであっても,生い立ちの家は,「玉の装い(よそおい)」を凝らし「瑠璃の床」を持った殿堂よりずっと「楽し」く(=豊かで),また「頼もし」いという内容、だそうです。

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05/11/2017

動画 浅草サンバカーニバル


食博覧会大阪2017の最終日に披露されたサンバカーニバル。リズム感あふれる熱演を動画でご覧ください。

3分間で早わかり!浅草サンバカーニバル 食博大阪2017

https://youtu.be/McG0632jfDA

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01/06/2017

嘉門達夫さんの新アルバム

1/6付産経新聞記事です。崎陽軒公認の「シュウマイ弁当の歌」など。

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12/11/2016

エメリィのお誕生日会 エメリィ・ディキンスンを歌う

アメリカ最大の女性詩人エメリィ・ディキンスン(Emily Dickinson)の没後130年を記念した「エミリィのお誕生日会 エミリィ・ディキンスンを歌う」が、12/10 大阪府豊中市で開催されました。

このたび、エミリィの詩12編を訳詞・作曲して一冊の本(楽譜)を出版された天野サチさんのお話とピアノ伴奏、ソプラノ独唱 宮後優さん(京都市芸大3回生)、原詩朗読 阪大女子留学生のみなさんの熱演で、1時間半のコンサートを鑑賞しました。天野さんがボランティアで歌っている宮後さんをみてスカウトされただけあって、たいへんきれいなソプラノでした。
京都市芸といえば、毎年フルートコンサートを聴きにいっている須藤英二さんや指揮者の佐渡裕(ゆたか)さんの出身大学ですね。絵の方では、阿倍野に巨大な壁画のある草間彌生さん、数年前にお亡くなりになったサントリー出身の柳原良平さんも・・・

天野さんのお話によると、エメリィとの最初の出会いは、小学生のころ読んだ「少年少女世界文学選集」、その後、大学の卒論テーマもエメリィだったそうです。能楽・能管のプロが、どうしてエメリィ?と思いましたが、幼少期から強い思い入れがおありのようです。

私の書いたfacebookの記事のおかげで、天野さんのご先祖の写真(偉人として大阪の常設博物館で顕彰されているだけでなく、今年、大阪歴史博物館の特別展にも登場されました)を初めて見ることができたと、会場で御主人からお礼を言われました。

天野さんご自身とは、20年ほど前、パソコン通信仲間10人ほどで、近鉄アート館のお芝居を一緒に観たことがあるだけ。受付であいさつされたとき、どなたかわかりませんでした。

なお、会場ではエミリィの詩にちなんだワインと、エミリィのレシピによるジンジャ―ブレッドをおいしくいただきました。


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