04/11/2019

トムとジェリーの音楽がすごい

きょうのNHK ETV「ららら♪クラシック」がトムとジェリー(TVコミック)を取り上げていました。昔から何気なく見ていましたが、細部に至るまで計算しつくされた音楽だったことに驚嘆。特にピアノの鍵盤の動きとぴったり連動した、トムとジェリーのヒトコマヒトコマの動きは、素晴らしい!

ベルリンフィルがトムとジェリーの音楽を演奏したこともあるんですね。

ところで3月まで、大阪で夕方のニュースキャスターをされていた石橋亜紗アナが、朝の報道番組だけでなくこの番組も担当。お化粧のせいか最初別人かと思いましたが。
そういえば前任の牛田茉友アナは、逆に4月から東京→大阪に転勤、阪大医学部出身のちょっとユニークなお方。東京ではほかに政治討論の司会などもされていました。

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03/25/2019

きょう(3/25)のハッピーエイジング&ソナエ博2019春 ②


<青春コンサート 中村泰士&柏原芳恵>
柏原芳恵は80年代のアイドル。大阪市出身です。私にとってもっとも印象に残っているのは、「春なのに」。
もちろん、きょう彼女がステージで熱唱した曲の一つに含まれてました。
「春なのに」の作詞・作曲は中島みゆき。1983年、柏原芳恵のために提供した曲です。みゆきさんの歌ったバージョンもよく聴きましたが、柏原バージョンもよく聴きました。懐かしいですねえ。ちょうど卒業シーズンにぴったりの曲です。
「春なのに お別れですか ・・・」

冒頭「きのうファンサイトに、<チケットがあたったので、青森から大阪までコンサートを聴きに行きます、と書いて下さった方がいます。会場にお見えになっていますか?」。手を挙げた人が、本当に青森から来たかどうかは確かめようもありませんが、チコちゃんを見に名古屋から大阪まで新幹線で駆けつけ、立ちっぱなしで3回の公演を総て見る人がいるくらいですから、青森から来る人がいても不思議ではないかもしれません。

中村泰士(たいじ)はレコード大賞を2回取った作曲・作詞家(さらに歌手)。今年80歳、きょうのステージでは、次々提供曲を熱唱しました。北酒場(細川たかし)、喝采(ちあきなおみ)、愛は傷つきやすく(ヒデとロザンナ)、今は幸せかい(佐川満男 中村泰士のデビュー曲、30歳の時)など。

80歳とは思えない声、スピーチ、身のこなしでした。

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03/05/2019

きょうは相愛大学大学院音楽研究科生による特別ステージ


チェロ、フルート、サックス、打楽器、ピアノの演奏と声楽で、「徹子の部屋のテーマ」「愛の挨拶」「わたしと小鳥とすずと」「トルコ行進曲」「春よ、来い」「坂本九メドレー」「朝ドラ<まんぷく>主題歌」「お茶の間メドレー(笑点・サザエさん・踊るポンポコリン)」「ふるさとの四季(下記7曲ほど)」、アンコール「川の流れのように」を聴きました。
抒情歌も多かったものですから、感激して涙ぐむ人も少なからずいました。

「ふるさとの四季」の内訳
ふるさと:うさぎおいし、かの山
春の小川:春の小川はさらさらいくよ
朧月夜:菜の花畠に 入り日薄れ
夏は来ぬ:卯の花の匂う垣根に  ホトトギス
もみじ:秋の夕日に てるやまもみじ
冬景色:さぎり消ゆる湊江の
雪:雪やこんこ、あられやこんこ ふってはふってはずんずん積もる

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11/12/2018

須藤英二さんの「癒しのフルートコンサート@杉原邸」振り返り

私のデータベースから、2012年から昨年までの参加記録を検索しました。
詳細記事はそれぞれの年のURLを参照ください。

2012 
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2012/10/post-9fd2.html

2013
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/10/post-caec.html
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/10/post-281a.html

2014
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2014/10/post-9f12.html

2015
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2015/11/post-71b8.html
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2015/11/post-57e3.html

2016
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2016/11/post-9f12.html

2017
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2017/11/post-1373.html

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11/11/2018

須藤英二さんのフルートコンサート

芸術の秋・文化の秋らしく、今月はちょっぴりそれらしき催しにちょくちょく顔を出しています。
11/2 古文書研究会、11/3 日本刀鍛錬見学(堺 水野鍛錬所)、立体講談/西郷隆盛と西南戦争(大阪城天守閣前本丸広場)、11/7 松本昌敏ピアノリサイタル(フェニックスホール)、11/8 正倉院展(奈良国立博物館)、奈良女子大学正門付近歩き、吉城園鑑賞、11/9 住吉大社境内歌碑石碑勉強会、11/10 NPOすみよし歴史案内人の会定例会、OpenStreetMap講演会・・・
そして、きょうは毎年恒例の河内長野市杉原邸にプロのフルート演奏家・須藤英二氏を湯河原からお迎えしての「癒しのフルートコンサート」。

杉原邸でフルートコンサートが始まったのは7年前(注 私が初参加した2回目は 2012年でしたので、8年前では?)。以後、毎年この季節に30人ほどの人が集まってきます。
大ホールでは決して味わうことのできない、フルートからほとばしり出る魂の響きを実感できる、よそではほとんど経験できない貴重なホームコンサートです。

今回演奏されたのは、1.里の秋(杉原邸の今の季節にぴったり)、2.あなたの心に(昔の歌謡曲。歌 大阪出身の子役時代から活躍した中山千夏。元気が出る曲)、3.ブルーライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)、4.ビバルディ「四季/秋/第3楽章」(狩りの情景。「村人たちは角笛と銃を持ち、犬を連れて猟に出る。けものは追われ銃におびえ傷つきついには逃げることも出来ずに死んでしまう」。須藤氏によれば、「フルートで吹く人はあまりいない。演奏の難しい曲」)、5.カルーソー(3大テノール歌手=ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス=がよく歌っていた。ドラマチックな曲)<4,5のようなクラシックは1音1音ゆるがせにできない。楽に演奏できるのは歌謡曲(須藤氏)>、6.ネコのワルツ(作曲アンダーソン。ミャーという鳴き声が入る。最後の犬に追いかけられるシーンで犬の鳴き声も。聞き覚えのある曲。なお、ショパンの「子犬のワルツ」は有名だが、wikipediaを見ると、ショパンにも「猫のワルツ」がある)、7.シンシアのワルツ(S29年パーシー・フェイス・オーケストラのレコードA面。聞き覚えのある曲)、8.ジャズ「スペイン」。

ここでティータイム 15分間。
第2部 8~13は歌詞カードを見ながら、全員が唱和。

8.赤とんぼ、9.琵琶湖周航の歌、10.瀬戸の花嫁、11.異邦人、12.となりのトトロ、13.翼をください、14.涙(なだ)そうそう。

15.ツーヤング Too Young(ナット・キング・コールの歌声とともに)、16.恋をして (7のシンシアのワルツのレコードB面、ビクター・レコードのラジオ洋楽番組「S盤アワー」に対抗して作られたコロンビア・レコードの「L盤アワー」(ジョッキー薗礼子)のテーマ曲がパーシー・フェイス楽団の「恋をして」だった)、17.サスピシャス・マインド(プレスリーのすてきな曲)、18.ワイキキ(ハワイアン)、19.パリのお嬢さん(シャンソン。ダニエル・ビダルが歌ったきれいな曲)、20.スマイル(ナット・キング・コールの歌)、21.アベ・マリア(シューベルト作曲、後半はボサノバ調)

アンコール
21.すばる(前半アルトフルート、後半フルート)、22.水色の手紙(歌 あべ静江。きれいな曲)、23.ラテン(よく聞く曲。名前不明)、24.ムーン・リバー(ボサノバで軽快に)

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05/12/2018

「夏は来ぬ」に出てくる「おうち」の花が満開です


「卯の花の匂う垣根に~」で始まる唱歌「夏は来ぬ」。4番の歌詞は「楝(おうち)ちる、川べの宿の門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して 夕月すずしき、夏は来ぬ」です。

楝(おうち)とは、栴檀(せんだん)の古名です。きょう万代池を通ったら、栴檀の花が真っ盛り。
花が咲いているところを見たのは初めて。きれいですねえ。

何年か前、「夏は来ぬ」の歌詞解説の動画を作ったことを思い出しました。住吉大社・卯の花の卯の花もいま真っ盛りでしょう。

https://youtu.be/RnEfW53VUcQ

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02/16/2018

2018 春節 in 大阪天王寺 その3/二胡演奏

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02/11/2018

本物か偽物か? 中島みゆきさんの「糸」


TBS系「ピラミッド ダービー」をながら見していたら、「糸」を歌う4人のうち、中島みゆきさん本人が歌っているのは何番目か?という問題がでました。
かねて聴きなれたみゆきさんの声は2番目!と、すぐわかりましたが、結構難問だったようで、正解は川田裕美(かわた ひろみ)アナウンサー(元読売テレビ、現在、フリーアナウンサー)だけでした。
この歌は、長く歌い継がれていますね。

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07/27/2017

平尾昌晃さんは1年間の岡谷での結核療養で作風が変わった


入院は大学だった。「私の城下町」等日本の心を取り上げた歌は、岡谷での療養生活から生まれました。昨日の「産経抄」は偶然その話題。今、その岡谷に来ています。岡谷に住む学生時代の友人から、平尾さんの岡谷時代の詳しい話を聴きました。

大阪から塩尻までは順調だったのですが、塩尻でもともと5分くらいしか接続時間がなかった乗り換え電車に乗れず(特急が遅れた+特急から降りた位置がホームの先頭、接続電車は一番遠くのホームでしかもそこに行くための陸橋は一番後ろ)、1時間ホームで次の電車を待つというハプニング以外は順調。

「琵琶湖周航の歌」の立派な歌碑や作曲者小口太郎銅像は、諏訪湖から天竜川への巨大な水門のそば。この水門はパナマ運河式に、水位を変えて船を通過させるようになっていました。

岡谷で千人風呂に入りました。元片倉製糸の女工さんたちが入った、しゃれた西洋風の大きな風呂です。なんと、国の重要文化財。入場料650円。重要文化財の風呂というのはほかに例がないのではないでしょうか。しかも今でも現役。製糸工場と言えば、すぐ「女工哀史」という言葉が浮かびますが、実際はお嫁にいくお金ができて、喜ばれていたという話も聴きました。

今まで知りませんでしたが、岡谷はうなぎで有名。市内に多くのうなぎ料理屋があります。昼食は、油がこってりの美味しいうなぎを食べました。1尾入って3,200円。イナゴの佃煮も付いていました。現在再放送中の朝ドラ「こころ」みたいに、客が来てからさばき始めるお店。しかも入り口に「当店は一人でさばいていますので、時間がかかります」・・・。

http://www.sankei.com/column/news/170724/clm1707240003-n1.html

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06/29/2017

「埴生の宿」の埴生って何?

日本人のだれでも知っている歌「埴生(はにゅう)の宿」、きょうのNHK Eテレ「らららクラシック」が取り上げていました。日本の心を歌い上げたような曲ですが、原曲はイギリスのビショップ作「HOME SWEET HOME」。番組の中で、ソプラノ歌手森麻季さんが原曲(英語)と日本語で歌っていました。歌詞の意味するところは同じですが、日本語の歌詞の素晴らしいこと! 平安時代の日本文学を思わせるような巧みで上品な言葉、染み込んでくるような歌詞! こういう日本の抒情歌を教科書から排斥した文部科学省は、やっぱり前川前次官なみのろくでもない官庁だ。先日、東儀秀樹さんが演奏+講演会で「抒情歌の復活を!」と訴えていたのがよくわかります。
恥ずかしながらこの番組で「埴生」の意味を初めて知りました。「埴生の宿」とは、粘土だけで造られたみすぼらしい家のことだったんですね。そういえば埴輪の「埴」だ。

「埴生の宿」とは,床も畳もなく「埴」(土=粘土)を剥き出しのままの家のこと,そんな造りであっても,生い立ちの家は,「玉の装い(よそおい)」を凝らし「瑠璃の床」を持った殿堂よりずっと「楽し」く(=豊かで),また「頼もし」いという内容、だそうです。

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