11/11/2019

ソプラノ ミニコンサート

11/10の「いやしのフルートコンサート」(河内長野市杉原邸)の休憩時間を利用して、ソプラノのミニコンサートが行われました。

ソプラノは京都市立芸術大学大学院修士課程声楽科1年生の玉置彩音さん、ピアノはお母さまの美子さん。

6曲披露されましたが、ソプラノの歌声をすぐ近くで聴くと迫力ありますねえ。特にNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のテーマ曲「スタンド・アローン」は、サラ・ブライトマン、森麻季、三宅 由佳莉、鶫(つぐみ)真衣さんいずれの歌声もすべて大好きなのですが、生の声で聴いた今回はまた格別。涙がでました。

曲目は、「フニクリ・フニクラ」(デンツァ)、「ジャンニ・スキッキ/大好きなお父さん」(プッチーニ)「夢の世界を」(橋本祥路)、「スタンド・アローン」(久石譲)、「シチリア島の夕べの祈り/愛しいお友達、ありがとう」(G.ヴェルディ)、「花は咲く」(菅野よう子)。

なお、3年前、天野サチさんの「エミリィのお誕生日会~エミリィ・ディキンスンを歌う」(豊中市)で美しいソプラノの歌声を聴かせていただいた宮後優さんは、玉置さんの1年先輩で先生も同じだそうです。

 

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11/10/2019

須藤英二氏の「いやしのフルートコンサート@杉原邸」2019

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今年で9年目のホームコンサートです。私が参加したのは第2回(2012年)から。湯河原から河内長野市の杉原邸へプロのフルート演奏者・須藤英二氏をお迎えしての超豪華コンサートです。企画運営されてきた杉原さんの熱意に感服します。
なにしろご自宅のダイニング・キッチンに、椅子をぎっしり詰めて座る30人ばかりの鑑賞者(ほとんどリピーター)のためだけに奏でられる素晴らしい音色です。音源は目の前すぐ、せいぜい数メートルの範囲にあります。生々しい空気の振動が聴き手に、直に伝わります。CDや大ホールのコンサートでは、決して味わうことのできない贅沢な響きです。

 

軽妙な須藤氏の語りとともに演奏された今回の曲目は、(1)「あなたの心に」(2)「この広い野原に」(3)「魔女の宅急便/旅立ち」に続き、「音楽で世界一周」をテーマに、次の曲目でした。
(4)さあ世界に飛び出しましょう!ということで、「80日間世界一周」(1950年代の映画、音楽はビクター・ヤング。2019年1月5日亡くなった兼高かおるさんの「兼高かおる 世界の旅」のテーマ曲にも使われました。懐かしいですね)(5)最初の訪問先はフランスです。「昼下がりの情事」(オードリー・ヘップバーンとゲーリー・クーパーが共演したロマンティック・コメディの名作。原題「Love in the Afternoon」を邦題「昼下がりの情事」に翻訳した知恵者に脱帽)(6)次いでイタリアへ。「ゴッドファーザー」(アルトフルートによる演奏。懐かしさいっぱいのうっとりするような調べです。映画を思い出します)(7)続いてドイツへ。メンデルスゾーンの「歌の翼に」(メンデルスゾーンは銀行の頭取の息子。10歳の時、ゲーテと対等に対談した、ベートーベンとも・・・といったエピソードが須藤氏から)(8)ロシア、チャイコフスキーの「白鳥の湖/4羽の白鳥たちの踊り」(9)オーストリア、シューベルト「アヴェ・マリア」。
ここで休憩に入って、玉置彩音さんのソプラノ6曲(別記事)。

 

再開後は、(10)(11)ハワイ、「珊瑚礁の彼方」(Beyond The Reef)ほか1曲(ハワイの老人ホームはどこにもピアノがあり、皆さんが弾いているそうです。日本とだいぶ違うと須藤氏)(12)メキシコ、「(曲名をメモし忘れました)」(13)アメリカ、エリザベス・テーラーとリチャード・バートン夫妻共演の映画「いそしぎ」のテーマ曲「いそしぎ愛のテーマ(The Shadow Of Your Smile)」(14)同じくアメリカ、「テネシーワルツ」(アルトフルートでの演奏)(15)中国、「花と少年」(須藤氏が故宮博物館の広場で女性が歌っているのを聞いたそうです)(16)日本、テレビドラマ「仁」のメインテーマ(ここで、須藤氏から「毛糸の衣類を着て、フルートを吹くと音が吸収されてしまう。下着だけがベスト」という驚きの話が)
エンディングに近づいて、(17)ビリーボーン楽団の「浪路はるかに」(あまりにも有名な曲ですね)(18)(19)クリスマスを前に、杉原さんのお孫さん5歳と7歳のお嬢ちゃんに「もみの木」「おめでとうクリスマス」(20)「ベニスの愛」(21)「オペラ座の怪人」(22)「赤トンボ」(普通のフルートとアルトフルートを使って)(23)「ムーン・リバー」(明るくボサノバ調で)。
今年は以上23曲を鑑賞しました。

 

来年は10周年記念コンサートです。みなさん来年を楽しみにしつつお別れしました。

 

最後に、私が参加した2012年以降昨年までの記録をどうぞ。
2012 
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2012/10/post-9fd2.html

 

2013
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/10/post-caec.html

 

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/10/post-281a.html

 

2014
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2014/10/post-9f12.html

 

2015
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2015/11/post-71b8.html

 

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2015/11/post-57e3.html

 

2016
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2016/11/post-9f12.html

 

2017
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2017/11/post-1373.html

 

2018
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2018/11/post-1373.html

 

 

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2018/11/post-6c01.html

 

 

 

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10/18/2019

相愛大学大学院生によるコンサート「楽器の魅力と季節の音楽」

きのうは住吉大社お宝神事(升の市)に続いて、午後は相愛大学大学院音楽研究科の若い皆さんによるコンサート。
ヴァイオリン2、フルート2、サクスフォン、トロンボーン、ピアノの7名。トロンボーンを除いて女性です。

演奏曲目は、5つの楽器による「アイネ・クライネ・ナハトムジーク/モーツアルト」、フルートの「アレグロとメヌエット/シューベルト」、ヴァイオリンの「5つの小品/ショスタコービッチ」、サクスフォンとトロンボーンの「川の流れのように/美空ひばり」「上を向いて歩こう/坂本九」、フルートの「もみじ/岡野貞一」、ヴァイオリンとフルートの「赤とんぼ/山田耕筰」、5つの楽器による「ふるさと/岡野貞一」、5つの楽器による「ラデツキー行進曲/ヨハン・シュトラウス」。

「赤とんぼ」の山田耕筰が、相愛大学初代学長だったとは知りませんでした。

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10/09/2019

フルートとソプラノのホームコンサート

河内長野の知人から来月自宅で開催するフルートホームコンサートについて追加情報が・・・。今年は例年の須藤英二さん(京都市立芸術大出身のプロフルート奏者、湯河原在住)のフルート演奏に加え、ティータイムに京都市芸大 声楽専攻大学院生のソプラノも聴けるそうです。(お名前は不明)
しかも曲目は、私の大好きな「花は咲く」「スタンドアロン」など4~5曲だそうですからますます楽しみ・・・伴奏はビアノ演奏家のお母さんだそうです。

そういえば3年前、豊中で開催された「エミリー・ディキンソンのお誕生祝い」で、美しいソプラノを聴かせていただいたのは京都市芸大の3回生でした。ネットで見ると、その後コンサートやコンクールでずいぶん活躍されているようです。

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08/20/2019

きょうは清らかな歌声で癒されました

大阪急性期・総合医療センターで第69回相愛大学連携コンサート「Collaboration Cncert ~ソプラノ三重唱による夏の思い出~」が開かれました。
演奏者は
ソプラノ 井上結衣・北側貴世・志水祐子、ピアノ 生田英奈の皆さん。
曲目は、次の12曲。
「ルージュの伝言」(荒井由美)、「アヴェ・マリア」「鱒」(シューベルト)、「オペラ<つばめ>より<ドレッタの夢の歌>」(プッチーニ)、「ミュージカル<マイ・フェア・レディ>より<踊り明かそう>」(ロウ)、「オペラ<ファウスト>より<宝石の歌>」(グノー)、「夏の歌<浜辺の歌><夏は来ぬ><われは海の子><涙そうそう><夏の思い出>。
アンコールは、中島みゆきさんの「糸」。

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06/20/2019

きょうは相愛大学・谷本沙綾さんのヴァイオリンコンサート

谷本さんは全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第一位など数々の受賞歴をお持ちの方です。
佐渡裕氏が音楽監督を務めるスーパーキッズ・オーケストラ(小学生から高校生までの弦楽器によるオーケストラ。毎年、厳しいオーディションを経て全国各地から集められる。兵庫県立芸術文化センターが本拠地)に8年間参加したそうです。

合宿のときなど、佐渡氏と鬼ごっこをしたり、カード遊びをするなどお父さんのような存在だったそうです。団員として過ごした期間は、一生忘れられない思い出です、と演奏の間に話していました。
「亡くなった祖父が、この病院でお世話になりました。きょうこの会場にきて、私の演奏を聴いてくれていると思います」

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06/17/2019

英国の男性アンサンブル「ザ・キングス・シンガーズ」の「君が代」

「アカペラの王様」、英国の男性アンサンブル「ザ・キングス・シンガーズ」が、令和の御代を迎えた日本に祝意を示して「君が代」を歌った動画を産経新聞とJAPAN Forward に寄せました。

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04/11/2019

トムとジェリーの音楽がすごい

きょうのNHK ETV「ららら♪クラシック」がトムとジェリー(TVコミック)を取り上げていました。昔から何気なく見ていましたが、細部に至るまで計算しつくされた音楽だったことに驚嘆。特にピアノの鍵盤の動きとぴったり連動した、トムとジェリーのヒトコマヒトコマの動きは、素晴らしい!

ベルリンフィルがトムとジェリーの音楽を演奏したこともあるんですね。

ところで3月まで、大阪で夕方のニュースキャスターをされていた石橋亜紗アナが、朝の報道番組だけでなくこの番組も担当。お化粧のせいか最初別人かと思いましたが。
そういえば前任の牛田茉友アナは、逆に4月から東京→大阪に転勤、阪大医学部出身のちょっとユニークなお方。東京ではほかに政治討論の司会などもされていました。

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03/25/2019

きょう(3/25)のハッピーエイジング&ソナエ博2019春 ②


<青春コンサート 中村泰士&柏原芳恵>
柏原芳恵は80年代のアイドル。大阪市出身です。私にとってもっとも印象に残っているのは、「春なのに」。
もちろん、きょう彼女がステージで熱唱した曲の一つに含まれてました。
「春なのに」の作詞・作曲は中島みゆき。1983年、柏原芳恵のために提供した曲です。みゆきさんの歌ったバージョンもよく聴きましたが、柏原バージョンもよく聴きました。懐かしいですねえ。ちょうど卒業シーズンにぴったりの曲です。
「春なのに お別れですか ・・・」

冒頭「きのうファンサイトに、<チケットがあたったので、青森から大阪までコンサートを聴きに行きます、と書いて下さった方がいます。会場にお見えになっていますか?」。手を挙げた人が、本当に青森から来たかどうかは確かめようもありませんが、チコちゃんを見に名古屋から大阪まで新幹線で駆けつけ、立ちっぱなしで3回の公演を総て見る人がいるくらいですから、青森から来る人がいても不思議ではないかもしれません。

中村泰士(たいじ)はレコード大賞を2回取った作曲・作詞家(さらに歌手)。今年80歳、きょうのステージでは、次々提供曲を熱唱しました。北酒場(細川たかし)、喝采(ちあきなおみ)、愛は傷つきやすく(ヒデとロザンナ)、今は幸せかい(佐川満男 中村泰士のデビュー曲、30歳の時)など。

80歳とは思えない声、スピーチ、身のこなしでした。

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03/05/2019

きょうは相愛大学大学院音楽研究科生による特別ステージ


チェロ、フルート、サックス、打楽器、ピアノの演奏と声楽で、「徹子の部屋のテーマ」「愛の挨拶」「わたしと小鳥とすずと」「トルコ行進曲」「春よ、来い」「坂本九メドレー」「朝ドラ<まんぷく>主題歌」「お茶の間メドレー(笑点・サザエさん・踊るポンポコリン)」「ふるさとの四季(下記7曲ほど)」、アンコール「川の流れのように」を聴きました。
抒情歌も多かったものですから、感激して涙ぐむ人も少なからずいました。

「ふるさとの四季」の内訳
ふるさと:うさぎおいし、かの山
春の小川:春の小川はさらさらいくよ
朧月夜:菜の花畠に 入り日薄れ
夏は来ぬ:卯の花の匂う垣根に  ホトトギス
もみじ:秋の夕日に てるやまもみじ
冬景色:さぎり消ゆる湊江の
雪:雪やこんこ、あられやこんこ ふってはふってはずんずん積もる

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