12/04/2018

井上章一先生のブックカバーなど


きのうアップした「日文研一般公開」の動画の中に、お土産にもらった井上先生デザインのブックカバーを入れ忘れていましたので下に追加。
ついでに11月に発行されたばかりの「ミッションスクールになぜ美人が多いのか」(朝日新書)はまだ、大阪市立図書館には入っていませんでした。かわりに「京都ぎらい(官能編)」を予約しました。

もうひとつ、ついでに。日文研のあちこちに置いてあったチラシです。「ジャズピアノの夕 「四十の手習い」でどこまでとどくのか 井上章一 2019年1月17日(木)開場17:00、開演17:30 於 さつきホール(日文研)、前売 1,200円、当日 1,500円」
ご丁寧に、自作?の自画像まで入っています。

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12/03/2018

動画 日文研一般公開2018


11/23に開催された国際日本文化研究センターの様子を3分間に編集しました。もちろん「南極ビーフシチュー」も入っています。

https://youtu.be/s5x8UMMNCZY

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11/24/2018

3Bと3K、ガラシャは果たして美人だったのか?

日文研一般公開、午前中講堂で開かれた講演とシンポジウムのテーマは、「細川ガラシャの美しさーーいつ、誰が彼女を美しくえがきだしたのかーー」。

戦国大名細川忠興夫人玉は、織田信長の媒酌で結婚、20歳の時、父明智光秀が主君信長に謀反したため離縁されました。のち秀吉に許されて復縁し、高山右近のキリスト教信仰を知ります。イエズス会宣教師ルイス・フロイスの「日本史」は、彼女の明晰さ・繊細な才能・果敢な判断を絶賛しています。ただし、容貌についての記述はありません。
江戸時代、秀吉関連の本は発禁でしたので、規制が緩やかだった初期の「明智軍記」をのぞき、細川ガラシャを描いた書物はなく、忘れられた存在でした。
ところがクラッセの「日本西教史」(1689)以降、絶世の美貌と知性と気品をほめたたえる本が続出し、今日に至っています。

その理由やいきさつを徹底討論したのが、今回のシンポジウム。議論のなかで、井上章一先生が紹介されたのが、「殉教したキリシタン女性は美女という考え方」、「かつて邪教とされたキリスト教に現代の日本人は、ロマンを感じる」のふたつ。

後者については、面白い話が・・・「京都女子大の学生が自分たちは3Bと言われる、と嘆いていました。貧乏・不細工・仏教。一方、同志社は3K、かわいい・金持ち・キリスト教」。キリシタンは日本人の1%しかいません。キリスト教研究者は、迫害を受けたとか悪いことしか言いませんが、ここまで日本人の心に生きているということは、じつは布教に大成功しているのではないでしょうか、という井上説も飛びだしました。井上先生の最新刊「ミッションスクールになぜ美人が多いのか:日本女子とキリスト教」(朝日新書、2018.11)をご覧ください。

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11/13/2018

オープンストリートマップ講演会


海老名さん御推奨の講演会に行ってきました。自分たちで地図を作る、著作権フリーのWIKIPEDIA地図版ということはわかりました。
いっぺんマッピングパーティーとやらに参加してみないと、まだ実感がわきませんね。
初心者が最低限持参すべきものとか準備とかいろいろありそうなので、海老名さんにご教授お願いしなくては。
ノートパソコンはあるけど、外でインターネットを使える環境にないし、タッチパネル不可らしいけど現在マウスを使ってないし。海老名さんが以前、GPSロガーがなんとか言っていたけど、スマホでいいのか? など。

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11/08/2018

これがあの奈良女子大・・・


きょうは正倉院展にいくはずが、近鉄奈良駅で、「その前にあの有名な奈良女子大の正門でも見てこよう」、と思って北進。突き当りを右に曲がって少し進み、左折するとすぐ左手に正門が見えてきました。
正門の奥にそびえる歴史を感じさせる建物、重要文化財の「記念館」です。

うーん、大数学者・岡潔先生がかつて在籍されていたのはここですか・・・。キャンパスマップを見ると、こじんまりした大学です。学者が静かに研究に打ち込むには、最適の環境かもしれません。

驚いたのは、小さくてかわいらしい木製(多分)の正門。これが大学の正規の門? その内側にあるのがこれまた質素な守衛室。あとからチェックすると、なんとこれも重要文化財でした。不審者と思われたら困ると遠慮しましたが、写真撮ってくればよかった。

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11/07/2018

生きているミュージアム「ニフレル」


海遊館プロデュースのユニークな生き物ミュージアム。
ホワイトタイガーのジャンプ姿は別動画でどうぞ。

https://youtu.be/Aff_hJDbCoE

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10/31/2018

きょう(10/30)は大阪市立美術館から浅香山稲荷神社へ

きょうから二科展です。市立美術館の地下にあんな巨大な展示室があるとは知りませんでした。一応全部観て回りましたが、主目的は一番奥の「こども二科展」。大人の展示は撮影禁止ですが、こどもは写真OK。孫の絵を撮影してJR天王寺駅へ。

浅香駅ホームから眺めると、大和川が直角に鋭く曲がっていることがよくわかります。ここは1704年、大和川付け替えの時、柏原以西14kmのうち、川底を掘った2箇所のうちのひとつ。工事が捗らないため、キツネの祟りと恐れられ、1000尾とも言われたキツネを追い出すため何日もかけて林を焼き払いました。その現場です。浅香山稲荷神社にお詣りしました。これも26日の知研セミナーで約束した「大和川付け替えをテーマにした知的生産拡大プロセスのひとつ」です。

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10/30/2018

小1の孫の名前が新聞に


東大阪からの帰り、近鉄上本町駅の売店で新聞を買ってしまった。家に帰ればあるのに。バス停で立ってバスを待ちながら、スマホで写真を撮り、ママに送信しておいた。

昔の出来事を思い出した。長女が小学生のころ、近くの動物園で写生コンクールがあり、あまりの不出来?に母親が怒り、本人が泣きべそで提出した絵が、なんと最優秀の特選に選ばれて新聞にでかでかと絵まで掲載された。子供の絵はわからない。たしか翌年も入選・・・。そのほか百貨店の母の日絵画コンクールでも表彰されていたところをみると、小学生のころは絵の才能があったらしい。

我が身を振り返ると、美術や体育は全然ダメだったなあ。

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10/27/2018

昨夜の知研セミナーを7分間弱の動画に圧縮しました


会場にいらっしゃった方は振り返りにどうぞ。初めての方は、古文書の面白さ、奥の深さをどうぞ。(1時間半のうち、最後の30分間は含まれていません)。

https://youtu.be/V10GE6EgVsY

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10/23/2018

これが気軽にクラゲの絵を画く下村博士の写真


2013年、グランフロント大阪での「ノーベル賞受賞者講演会」で。隣は(おそらく奥様)。
この講演会のために、アメリカから帰国されました。

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/09/post-14ef.html

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