09/04/2017

動画 彦八まつり2017

3分間で早わかり!彦八まつり2017
https://youtu.be/0qxkjmfmOwk

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09/02/2017

第27回彦八まつり/展示されていた「はてなの茶碗」 その3

「はてなの茶碗」といえば、古典落語の有名な演目です。2015年に亡くなった三代目桂米朝が、子供の頃にラジオから流れていた二代目桂三木助の口演の記憶をもとに、戦後復活させました。

昨年の彦八まつりには、米朝師匠が命名した「はてなの茶碗」が登場し、千利休(桂文枝師匠)が皆さんにお茶をふるまいました。このはてなの茶碗は、あやめさんが過って割ってしまった米朝師匠の茶碗を金つぎで補修したところ、立派になって戻ってきました。そこで割れやひびがあるのに、水が漏れない。不思議だというので「はてなの茶碗」と命名されました。

古典落語の方は、「ひびも割れもないのに、どこからとなく水が漏れる不思議な茶碗」がはてなの茶碗です。

今年の彦八まつりの「仁扇」さんのテントに「はてなの茶碗展示中」と書いてあったので入ってみました。
古典落語の「はてなの茶碗」と同様、ひびも割れもないのに水が漏れています。
説明によれば、昔、手びねりで陶器を造っていたときは、土の中の隙間が残り、5千個に1個の割合で「はてなの茶碗」ができていたそうです。現代は、機械でこねて造りますので透間ができず「はてなの茶碗」はめったにでません。
もし出ても、洩れテストで漏れを発見したら米のとぎ汁を入れて漏れを止めますので市場には出ません。

今年は非売品と書いてありましたが、来年はひょっとすると値札がついて売品になっているかも?

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第27回彦八まつり/会場内散策 その2

1.露の紫さん
 「今年は住よし踊りに出てないですね?」 
 →きょうは露の都一門では〇〇ちゃんと〇〇姉さんがでています。
   私が踊るのは明日。明日はお見えにならないんですか? 私たちのバトルが見られますよ。
 「2年前、道頓堀の船台の上で司会されたのを見ました」
 →お見えになっていたんですか。
ということで写真を一緒に。

2.桂きん枝さん
  毎年同じ場所でたくさんのお弟子さんと、焼き鳥やわらび餅、卵せんべいなどの親子屋台を営業中。

3.桂あやめさん
  去年は、千利休のお点前も手伝っていましたが、きょうは自分のテントで見かけました。
  チョコバナナやシューアイスを販売。
  サインや写真に応じていたので、シューアイス1個買って一緒に写真を。

4.桂春雨さん
  大阪市大落語講座で半年間お世話になった先生。春団治一門のテントの中で見かけました。
  2年前には話し込んで、いろいろ市大講座の裏話を聞いたのですが、今年はテントの中だったので話さず。
  奥様の中田まなみさんの姿もお見掛けしました。

5.桂雀三郎さん
  今年の実行委員長。ステージで開会のあいさつ、歌の披露の後、キャラクターの彦八くんと自分の屋台(ポン菓子) でJ-COMの取材を受けていました。

きょう11:00~13:30には桂米團治さんや桂文枝さんなど毎年見かけていた方の姿は見ませんでした。あすは扇納祭(儀式)や奉納落語会等もあるので出られるでしょう。


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第27回彦八まつり その1

9月第一土曜日と翌日曜日は、恒例の上方落語のファン感謝イベント「彦八まつり」です。場所は上方落語の祖・米澤彦八の碑がある生国魂(いくくにたま、いくたま)神社です。
きょうは初日でした。11時に到着すると、会場は人でいっぱい。
今年の実行委員長は桂雀三郎さん。毎年、ポン菓子の屋台を出している師匠です。「ヨーデル食べ放題」という焼き肉の歌手としても有名です。今年は、雀三郎さんから「彦八まつり」の歌が初披露されました。沖縄民謡調のなかなか立派な歌です。後日アップする動画に収録します。

桂あやめさん、露の紫さんと一緒に写真を撮っていただきました。写真やサインに気軽に応じてもらえる落語家のファンサービスデー、大阪ならではのビッグイベントです。

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08/31/2017

神話落語誕生


けさの産経新聞記事。
桂文枝さんの創作落語「はじまりは高天原」。

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07/18/2017

落語 幸助餅


NHK Eテレで桂春之輔さんの落語「幸助餅」を放映していました。春之輔さんは来年、桂春団治を襲名されます。長年、大阪市大で、市民にも公開されている落語講座を担当されています。私も半年間講義を受けました。
「幸助餅」は相撲をテーマにした古典落語です。
冒頭こんな話から始まりました。
<大阪相撲というのがあったのをご存じでしょうか。3月に相撲があるやないかとおっしゃるかとおもいますが、あれは言うなれば、東京に本部がある日本相撲協会主催の場所でありまして、私が言うてんのは、大阪に地の生えた相撲があったといううんです。大正までね>
<タニマチという言葉がありますが、あれが何よりの名残ですな。谷町に住むお医者さんが、相撲取りを贔屓にした、そこから始まった言葉やそうです>
<相撲の 最高位は大関やったということもご存じやろか? 大関の中から心技体に優れたその相撲にだけ横綱という称号を与えたそうです>

江戸時代の美人番付や長者番付に、横綱の欄がないのはこういうわけですね。古文書を見て、最初は知らなかったので「あれっ」と思いました。

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02/12/2017

トランプ大統領の安倍首相歓迎ぶりにおどろいたが、こっちにも驚いた

http://www.sankei.com/entertainments/news/170212/ent1702120003-n1.html

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12/06/2016

逃げ恥ダンス、吉本新喜劇バージョン 本日youtube にアップ

2時間前、グランフロント大阪で吉本新喜劇の川畑座長から聞いた話。一昨日夜決まって、昨日の朝、3時間で練習・収録し、きょうyoutubeにupしたそうです。ぜひ皆さん見てくださいとのことでした。

https://youtu.be/tGLaNKVWXqE

PS:産経ニュースが取り上げています。時間が違っていますが。聞き間違えだったかも。

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11/11/2016

上方落語と江戸落語はこんなに違う

昨日のNHK総合「超入門落語 THE MOVIE」は、「時そば」と「三年目」。
「時そば」は元々上方落語だった「時うどん」を江戸で改変したものです。2年前、大阪市立大学の「大阪落語への招待」(学生と公募に応じた一般人が半年間受講) の中でおもしろい授業がありました。桂春雨師匠が、江戸の「時うどん」と上方の「時うどん」を続けて演じて江戸落語と上方落語の違いを学んだのです。こんな授業はまず経験できません。

当時の記録をひもといてみましょう。

<さて、11/28の大阪市大の講義は、よそでは絶対お目にかかることのできない、「大阪市大/大阪落語への招待」一番の目玉企画でした。大阪落語の「時うどん」と東京に輸出?されてできた「時そば」の競演! もとは同じなのに全然違います。大阪と東京の落語の違い、魅力がじつによくわかる名講義でした。2つの落語を演じわけたのは、桂春雨師匠。東京出身なのに、大阪の桂春団治に憧れて弟子入りした珍しい咄家さんです。「時うどん」も「時そば」も自然体で語れる唯一の方といっていいでしょう。

まず、「時そば」次いで「時うどん」が演じられました。両者の違いは一目瞭然。「時そば」はまれに笑いが出る程度、「時うどん」になると、爆笑に次ぐ爆笑。大阪落語は聞き手を笑わせようとする工夫、仕掛けが至るところに仕込まれています。東京落語は、歴史的に笑いを重視せず、3回くらい笑えればいいという考え方です。

具体的に何が違うか? まず、最初の客が東京は1人、それを見ていた第3者が2回目の客になります。大阪は最初の客が2人、うち1人はアホ。2回目の客はそのアホ。まともな人とアホが繰り広げるおかしな会話と仕草、1人ではとてもそのおもしろさ、おかしさは表現できませんし、聴き手の笑いを誘えません。アホがまともな人を真似て、1文ごまかそうとするシーンにもおかしさが満ちています。アホがアホのピンぼけした演技まで行うのですから。
いやあ、じつにおもしろい授業でした。>


NHKもなかなか味なことをやります。昨夜、江戸の「時そば」を聞いたばかりですが、今日15:10からのNHK総合「上方落語の会」(関西限定放送)で「時うどん」(桂弥太郎)が放送されます。上方の爆笑落語を大いに楽しみましょう。

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11/03/2016

マグロ、ナマズ、そして今度は近大ガールズ

実績をあげてるから強い。ただの芸能志向ではありませんね。

http://www.sankei.com/west/news/161103/wst1611030001-n1.html

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