10/05/2019

有川浩さんが改名していた

有川浩さん、今年改名していた。有川さんの著作はすべて(2、3年前までに出版されたもの)読んでいるはずですが、書店で未読の文庫本があったので、手に取ると著者が「有川ひろ」、あれ?と思ったら、今年改名されたのですね。(wikipediaを見たら、「今年2月、産経新聞連載の中で突然改名を発表した」と書いてありました。じゃあ読んでたはずだなあ)
私も最初、「ありかわ ひろし」という男性とばかり思っていましたからね。それにしては女性心理の機微に詳しい人だなあ、と。
阪急電車、図書館戦争シリーズ、植物図鑑、県庁おもてなし課、自衛隊3部作、旅ネコシリーズ、三匹のおっさんシリーズなど、まったくジャンルの違う名作を次々世に問うてきた有川さん、これからも愛読者を楽しませてください。

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08/29/2019

「よっちゃん」の酢イカシリーズ

渋野日向子さんが食べていた駄菓子のひとつ、「よっちゃんイカ」が「おつまミステリー」(浅暮三文、柏書房、2019.7.5発行、産経新聞の書評欄に紹介されていました)に載っていました。
<よっちゃんブランドで知られるよっちゃん食品工業は山梨が拠点のメーカー。昭和34年(1959)に個人事業として始まり、その後株式会社化。
よっちゃんイカはイカ下足(げそ)に水飴や大豆を使用。短冊状の小さな「カットよっちゃん」の袋を開けると、細切れのイカと魚肉すり身のシートが、程よい酸味の酢で味付けされているのがミソ。
人気の秘密は梅・紅ショウガ・ウィンナーなどに使われている着色料「赤色102号」による赤い色。これが男女の胃袋を刺激する>

着色料というと、なにかと悪役にされがちだからでしょうか、先日買った3種類の「カットよっちゃん」のうちひとつは「着色なし」でした。もうひとつは固くて歯の悪い人には敬遠されそうな製品。「よっちゃんイカ」にもいろいろあるようです。

ところでこの本は、渋野さんが注目される直前に発行された本、「よっちゃんイカ」は昔から有名だったようです。
なお、この本に取り上げられている「鱈(たら)」は、よっちゃん食品の「タラタラするんじゃね~よ」でなくて、なとりの「チーズ鱈」「チータラ」です。おもしろい開発秘話が書いてあります。

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07/22/2019

「おつまミステリー」

新聞の書評を取り上げたついでに、最近おもしろそう、と思った書評をもう1冊。
「おつまミステリー」、おつまみとミステリーを合成した奇妙な本。
解説を読んだだけで、読みたくなるような本です。

柏書房刊。

https://www.sankei.com/life/news/190707/lif1907070022-n1.html

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07/21/2019

「ねこの小児科医ローベルト」、こんなお医者がいたら・・・

今朝の産経新聞「産経書房」で紹介されていたユニークな児童書。
「猫の絵本は多いが、特におすすめの一冊」だそうです。

時々書評欄で見つけた本を読むことがありますが、最近大当たりだったのは、名画ミステリーともいうべき新ジャンル? の「消えたベラスケス」。著者のローラ・カミングの並外れた取材力&構成力には脱帽です。この話はまた明日にでも。

https://www.sankei.com/life/news/190721/lif1907210030-n1.html

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06/22/2019

週刊現代が週刊誌でなくなった

今朝の「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」(産経新聞)によれば、「週刊現代」が5月から月3回刊になっているそうです。
出せば赤字だから少しでも赤字を減らそうということでしょうが、週刊誌もいよいよ末期的?

そういえば、最近、新聞広告を見て買って読みたいと思ったことがありません。

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06/12/2019

百田尚樹氏、作家引退

https://www.daily.co.jp/gossip/2019/06/12/0012419530.shtml

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06/09/2019

書評「新聞という病」(門田隆将著)

https://www.sankei.com/smp/life/news/190609/lif1906090024-s1.html

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04/09/2019

京大では変人・アホが文化だ

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0406m040233/

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03/30/2019

読みました、「段ボールはたからもの 偶然のアップサイクル」

産経新聞の読書欄で紹介された本です。
かなりユニークな内容。著者は、多摩美大在学中から段ボールに興味を持ち、「不要なものから大切なものへ」(アップサイクル=元の製品よりも次元・価値の高い製品に作り変える)をコンセプトに、道端や店先に捨てられた段ボールを拾って、財布を作ってきたという変わり者。
段ボールのためなら世界中を探し回ります。そして大学卒業後は広告代理店を経て、段ボール拾いで生活するアーティストへ。世界30か国を周った、段ボール拾い旅行記とでもいえる本です。

さすが芸術家、私のような常識人には、別世界に生きる人に思えます。
(著者 島津冬樹、柏書房、2018.12.20)

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03/10/2019

けさの産経新聞書評欄に「FACTFULNESS」


きょう3/10の産経新聞の書評欄に「FACTFULNESS」が紹介されています。評者は京大の瀧本哲史氏。

3/9にYさんの記事に出てきた本です。これは読まなければ・・・

「まだ読んでいない読者の背中を押す書評を書く」
「この本は、自分の偏見とそれを正すという経験を通じて、実際にファクトに基づいて考える力、フェイクニュースに引っかからなくなるトレーニングができるところが最大の価値」
「実際に読んで最初と最後で自分が変化することを体験することに価値がある本」
「よくある見方とは違いがわかる産経の読者にこそ読んでいただきたい一冊」。

日経BP社、1,800円+税。

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