06/07/2018

国宝の油滴天目茶碗も撮影できます!


大阪市立東洋陶磁美術館、国宝の油滴天目茶碗も国宝の飛青磁(とびせいじ)花生もこのとおり撮影OKです。ただしフラッシュはダメ。

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東洋陶磁美術館の展示品には、邪魔なテグスがない。なぜ?


展示してある美術品が地震で倒れないようテグスで固定してあると、ちょっと鑑賞の邪魔。
ところが、大阪市立東洋磁器美術館には、テグスがありません。なぜでしょう。
学芸員さんのお話によれば、展示品が東洋陶磁美術館のために特別に設計された免振台の上に乗っているから。国宝も重要文化財も、現在開催中のフランス宮廷の磁器にもテグスは張ってありません。(ただし、いかにも重心が高く不安定そうな作品1点を除いて)

展示品を自然のままに見られる工夫は外にも。国宝の油滴天目茶碗や飛び青磁には外光を反射させた展示スペースで、天候や時刻によって変化する様子を鑑賞できます。
また一部の展示品はターンテーブルの上で回転していますので、360度あらゆる方向から観ることができます。

写真は、唯一テグスで固定されていた花瓶と、ターンテーブル上で回転していた女性像。

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06/06/2018

大阪マダムが足しげく通うフランス宮廷の磁器展を観る

大阪・中之島に市立東洋陶磁美術館があります。産地以外で焼き物専門の美術館があるのは珍しくおそらくここだけ。しかも展示されている美術品には国宝、重要文化財がずらり。さらに、国宝も含めてすべて撮影OKという、うれしい美術館です! 
有名な安宅コレクションを住友グループが購入し、大阪市に寄贈して設立されました。

ここでいま開催されているのが「フランスの宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年」展。大阪マダムが足しげく通っているとは、きょうまで知りませんでした。

きらびやかなフランスの宮廷に飾られていた絶品の磁器134点が展示されています。観ているだけで心が洗われます。必見!
大阪は4/7~7/14、このあと山口・萩7/24~9/24、静岡10/6~12/16と巡回します。

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03/27/2018

人間国宝・奥村旭翠さんの琵琶と旭堂南陵さんの講談(競演)

3/26(月)、なんばのスイスホテルで、「Happy Aging & ソナエ博 2018春」(主催:産経新聞、共催:スイスホテル)が開催されました。
メインステージ「南陵の元気塾」は、「至宝の魅力/『寛永三馬術』 競演!~人間国宝の琵琶奏者に学ぶ長寿の秘訣」。
琵琶といえば、耳なし芳一のあの琵琶ですが、一般にはあまり聴く機会がないと思います。私はたまたま中学の同級生が大阪で琵琶の先生(女性)をしています。年に何回か、一門の発表会の招待状を送ってくれるので2回ほど国立文楽劇場に出かけたことがあります。

人間国宝・奥村旭翠さん(67)の筑前琵琶は、高音~低音の複雑な音が混ざり合った、なんともいえない上品な響きを奏でていました。馬が急斜面の石段を登る時は、それまでのもの悲しい音から、軽やかなテンポの音に変わりました。透き通ったなかに渋みを感じる語りも、さすが人間国宝です。

奥村旭翠さんの琵琶と、南陵さんの講談が交互に演奏されて、一つの演目になるという非常に珍しくも貴重な公演でした。

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03/13/2018

動画 四天王寺 極楽浄土の庭


四天王寺を参拝した人は多いでしょうが、「極楽浄土の庭」まで拝観した方は少ないかもしれません。何十回も参拝した私もここは知りませんでした。
蜂須賀桜も写っています。

https://youtu.be/8bAmtaDoxqw

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極楽浄土の庭


四天王寺の本坊庭園「極楽浄土の庭」を始めて拝観しました。
もともと昭和8年、武者小路千家のの茶匠の設計によって造園されました。一般公開はされていませんでしたが、平成15年に基本的構造を受け継ぎつつ、仏教説話(中国唐代の僧が説いた「ニ河白道 にがびゃくどう」)に基づき修繕改修が行われたのを機会に、一般公開されることになりました。

3/12に拝観したとき、早咲きの蜂須賀桜(4本)がきれいな花をつけていました。夏には極楽浄土の池全体に蓮華が生い茂るそうです。

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02/17/2018

きょうは大阪工芸展へ

大阪市のATCで開催されている「大阪工芸展」を観に行きました。
江戸時代に大坂・遠里小野で発明された「菜種油搾り装置/しめぎ」の3分の1 復元模型が、特別展示されていました。場所も他の展示品と違って、通路にドーンと置いてあり目立ちます。

2年間にわたって「なにわ古文書研究会」が解読してきた古文書原文を提供いただいた旧家の御当主が、奈良の工芸家さんに依頼して制作されたものです。

まるで民芸家具を思わせる渋い木目が、格調高い芸術作品思わせます。もっとも解説文をじっくり読まなければ、何をする装置かわからない人が多いでしょうね。

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02/16/2018

2018 春節 in 大阪天王寺 その4/中国東北ヤンコ踊り

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01/09/2018

JR高松駅ホームの門松オブジェ


阪急梅田本店の正月恒例巨大生け花オブジェもすごいですが、高松駅ホームにはこんなユニークな作品が。

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12/29/2017

きょうは神戸でピアノコンサート

久しぶりに神戸に行きました。新神戸駅を少し南に下った神戸芸術センター小ホール(プロコフィエフホール)で「松本昌敏 PIANO♪NOW! 色とりどりの花束(ポプリ)」。
娘のピアノの恩師(大阪音大教授)です。

<知る人ぞ知るドイツの名器ブリュートナーで奏でる、古典からロマン、フランスやジャズ風といった、さまざまなスタイルの名曲をアラカルトで楽しんでいただけるプログラムでお届けします。
暖かく澄んだ響きのピアノで、作品ごとの音色の違いを味わって頂けたらと思います>

曲目は、モーツァルト:ソナタ 変ロ長調K570など7曲+1。

相変わらず、迫力ある力強い響き、かと思えば清らかな流れるような音色・・・変幻自在の演奏です。
130人の小ホールならではでしょうか。鍵盤をたたく音が、空気振動となって耳に飛び込んでくる感動を味わいました。

昔、数々のコンサートで名演奏を奏でてくれた娘の先輩を久しぶりにお見掛けしました。嫁さんの口癖「美人で、華のある若手ピアニスト」。旦那さんは昔、私が鉄鋼メーカーに勤めていたころ、お客さんだった電機メーカーに勤務されています。

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